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コラム
2018/12/22

【面接の逆質問例】就活生に捧ぐ、今すぐ使える逆質問集

面接の際に与えられる逆質問の時間。質問の準備ができず、面接中に焦る就活生も多いのでは?そこで、今すぐ使える逆質問の例をご用意しました。逆質問の対策や、逆質問で自分をアピールする際、ご活用ください。
【面接の逆質問例】就活生に捧ぐ、今すぐ使える逆質問集

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面接で聞かれる「逆質問」の企業側の意図

面接の終盤に差し掛かると「最後に何か質問はありますか」と聞かれることがあります。


もしあなたが「質問させてもらえるのか、優しい企業だな」と思ったのであれば、要注意です。この質問の意図は、就活生の疑問を解消するためではありません。


実は、企業は逆質問を通して就活生の「志望動機」「企業理解」を確認しています。


例えば「最後に質問はありますか?」という問いに対してあなたが「質問はありません」と回答した場合、人事は「この就活生は自社に興味がない」「志望度が低い」と判断する可能性があります。


また、事業内容とずれた逆質問をすると「自社を理解していない」「企業理解が浅い」と判断される可能性があります。


良い逆質問をするためには、企業の理解や興味が必要です。実際の逆質問例を確認して、上手く志望動機を伝えるようにしましょう。

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面接官に好印象を与える!自分をアピールする逆質問のポイントとは?

企業側にとって「志望度」を確認する重要な逆質問。


つまり、逆質問はただ質問すれば良いと言ったものではありません。そこで、面接官に有効なアピールとなる逆質問のポイントと例をお伝えします。


面接官に好印象を持たせるタイプは3つあります。


ポイント① 「企業研究に基づいた、自社への関心度の高さが伝わる逆質問」


1点目は、企業研究に基づいた自社への関心度の高さが伝わること。


理由として、企業側も内定を出した就活生には確実に入社して欲しいという背景があります。なので、自社の企業研究を熱心に行い、本当に自社を志望している就活生に内定を出したいと思っています。
そのため、企業研究への本気度が伝わる逆質問は、熱意と言う観点から評価されます。


◆企業への関心度が伝わる逆質問例


「御社は海外での新規市場を経営戦略の1つとして掲げていますが、競合他社として〇〇社さんがあげられると思います。他者との差別化という観点で、どのような戦略をお考えですか?」


このように、より具体的な企業研究に基づいた質問を行い、企業に対する熱意をアピールすると高評価につながります。


ポイント② 「自分なりの仮説や意見に基づいた質問」


アピールとなる逆質問のポイント2つ目は「自分なりの仮説や意見に基づいた質問」です。


この質問が評価される理由としては、「思考力をアピールできる」ことがあげられます。また、上記の「企業研究に基づいた逆質問」と合わせることで企業に対する熱意をさらにアピールできます。


◆仮説や意見を元にした逆質問の例


「私はOB訪問や企業研究を通じて、御社の強みは○○だと考えていますが、実際に働いている〇〇さん(面接官)はどのように思われますか?」


このように質問することで「企業理解の深さ」「企業理解による、強みの分析力」「企業へのさらなる関心」をアピールすることができます。まずは、自身が今まで企業研究や説明会に参加して、得た情報を整理する。それを元に企業に対して仮説を立て、面接官にアピールしましょう。


ポイント③ 自分の企業選びの軸に基づいた質問


アピールとなる逆質問のポイント3つ目は「企業選びの軸に基づいた質問」です。


その理由としては、「自分の価値観や趣向を理解している」といった自己理解の深さをアピールできるためです。また基本的に企業にとって、軸に基づき一貫性を保ち就職活動を進め、確固たる企業への志望動機を持つ学生は好印象です。


なぜなら企業選びの軸が自社とマッチしている学生は、「採用後のギャップが少ない」という印象を与えますからです。それ故、「入社後の退職リスクが少ない」と判断され、内定につながるのです。


「なんとなく有名な業界・企業を受けている」という学生は、志望度が高いとは判断されません。なので、明確な企業選びの軸を持ち、その上で企業を選ぶ姿勢を逆質問でアピールすると有効でしょう。


◆企業選びの軸に基づいた逆質問の例


「私には○○という企業選びの軸があります。御社の○○という点と私の○○という点が合致してると思うのですが、どう思われますか?」


このように「自分の企業選びの軸」と「企業への志望動機」を踏まえた逆質問を行うと、「自己理解の深さ」と「企業への根拠ある志望理由」を伝えることができます。


就職活動の一貫性をアピールすると当時に、企業と自分の軸の「合致」を確認し、入社後のギャップを極力防ぎましょう。

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