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コラム
2019/07/26

【21卒】就活生が秋インターンに参加するべき3つの理由とは?

サマーインターンシップが一段落つき、少し気の抜けてしまう秋。しかし、秋インターンシップの選考は、夏インターンに参加した人も出来なかった人も受けるべきです。今回の記事で秋インターンシップに行く目的を再確認して、内定に向けて就活を進めましょう。
 【21卒】就活生が秋インターンに参加するべき3つの理由とは?

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就活生が軽視しがちな秋インターンシップ

サマーインターンがひと段落つき、後期の授業も始まる中で、「秋インターンシップ」、つまり10月〜12月に開催されるようなインターンに積極的に参加する就活生は、そこまで多くありません。

確かに、秋インターンシップに行かない理由というのは、少し考えればいくらでも思いつきます。

「サマーインターンシップで結構上手く行ったし、俺は就活そこまでやらなくても大丈夫だー。」
「授業が忙しいから、選考受けるのが大変だし、インターンシップ本番も参加できるか分からないし...。」

しかし、このような考えから秋インターンシップを軽視すると、学生にとって夏休み終わりから年末年始まで何にも参加しないような時間を過ごすと、最終的に就活に失敗してしまう可能性が非常に高まるでしょう。

なぜなら、1月以降の冬・春選考というものは、企業・学生の双方にとって、本格的に「採用・内定」というものを見据えて行うものであり、それまでに学生側は秋インターンに参加して、しっかりと事前準備・場慣れ・情報収集をしておかなければ、そこで痛い目を見ることとなるのです。

「サマーインターンシップで自分自身の課題が見えた。」
「サマーインターンシップは、思いの外上手くいった。」
「サマーインターンシップは、選考で苦戦してあまり参加することができなかった。」
「夏の間は学生生活で忙しくて、あまり就活をすることができなかった。就活の情報が足りない。」

このような思いを抱いている就活生の方は、以下の「秋インターンに参加すべき理由」を参考にした上で、その重要性を理解してインターンに積極的に参加して、他の就活生との差をつけていきましょう!

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①秋インターンは、課題を克服する最後のチャンス

先ほども少しお話ししましたが、

「サマーインターンでは思うような結果を出すことができなかった。」
「そもそもインターンの選考を突破することができなかった。」

という就活生の方にとっては、冬・春の本格的な選考が始まる前の「秋インターンの時期」は、最後の課題克服チャンスとなります。

したがって、学生にとって秋インターンに参加せず、課題を残し情報が足りないまま就活を進めていくということは、丸腰で戦場に行く無謀なことと言えるでしょう。

この秋インターンを「課題克服の場」として最大限に活用して、就活に弾みをつけるために必要なことは、

①自分の課題を特定すること
②課題に対する解決策の仮説を立てること
③仮説を秋インターンで検証すること

の3つです。

まずは、自分がサマーインターンで結果を出せなかった理由を分析・もしくは友人やリクルーターなどに聞いて、明確にします。

例えば、

・面接官やチームメンバーに対して、自分の意見を言うことができないこと
・自分の考えを作るのに時間がかかってしまい、その間に議論から取り残されてしまうこと

などがあるでしょうか。

そして、それに対して自分なりに「こうすれば良いのではないか?」という解決策の仮説を持って、秋インターンの選考・本番に参加します。

自分が持つ課題に対して考えた解決策が「本当に正しいかどうかを判断するためには、リアルなインターン・およびインターン選考の場でそれを試してみるしかなく、秋インターンのこの時期にこそ出来る、最後のテスト・挑戦なのです。

そして、その仮説検証が上手くいけば「課題克服」であり、上手く行かなければまた別の方法を試すということになるでしょう。

ここで大切なことは、この「仮説検証」をすることでしか自分の課題は解決しないということであり、この「仮説検証」を行えるのは、秋インターンが最後のチャンスとなるということです。

秋インターンのうちに自分の課題をしっかりと克服して、サマーインターンよりも一つ成長した姿で、冬・春からの本格的な選考に臨めると良いですね。

②秋インターンは、経験を積める最後のチャンス

また、スケジュールや選考の都合などでサマーインターンに参加することができなかった就活生にとっては、秋インターンが「実践の場」として経験を積める最後の場となることは間違いありません。

「いきなり本選考から参加しても、徐々に慣れていくから大丈夫だろう。」

そう考えている就活生は、秋インターンを軽視して冬からの選考に入ることとなるでしょうが、それは大変危険なことです。

なぜなら、「インターンに参加せず本選考に突入する」、これは学生側にとって

就活慣れをする前に、志望企業の選考に落選してしまうことがある。
②就活をしていく中で自身の課題や本当のニーズに気づいたとしても、修正する時間が無くてそのまま就活を終えてしまう。

という2つのリスクがあるからです。

1つ目のリスクに関して、以下のスライドをご覧ください。

秋インターンに参加しないことで生まれる学生側のリスク

自分が強く志望している企業の選考が始まる時点で、

「企業研究ってどうやったら早いのだろう?」
「面接ではどういうことを言えばいいのだろう?」

という不安・悩みを抱えているようでは、志望企業への内定は難しく、スケジュール・メンタル的にもとても厳しい就活を進めることとなってしまいます。

そうならないためにも、秋インターンに参加することによって応募から内定までの大まかな流れを経験するとともに、各選考でのポイントやコツ、情報を掴んでおくことで、志望企業の本選考で自分の力を100%発揮することができるのです。

2つ目のリスクに関しては、日本のポテンシャル新卒採用の難しさという側面も密接に関わってきます。

日本の多くの大学生は、学生時代の間に何かしらの就業機会やインターンなどのビジネスの場に全く参加することなく、いきなり企業選び・面接という難しい場に直面します。つまり、就職に当たって全く情報が足りない状態で、就活を行なわざるをえないのです。本来ならその以前に気づいておくべきである自身の課題や、本当に実現したいキャリアプランについてしっかりと認識することができないのです。

そして、それを解消するための良い機会が企業での短期インターンとして提供されているわけなのですが、秋インターンの機会を逃すと、その倍率や企業数がどんどん減っていき、結果的にいきなり本選考に臨むという事態になってしまうのですね。

「就活を始めるまでは自分は絶対金融機関に勤めると思っていたが、実はもっと挑戦的なベンチャー企業が向いていることに気が付いた。」
「自分は引っ込み思案だと思っていたが、インターンのワークの中で実はチームの議論をまとめる役が向いていることに気づいたので、それができる企業に行った。」

というような後悔・感想は毎年のように就活生から聞こえてきますので、皆さんもそうならないように、秋インターンという機会を逃すことなく、実践的な経験の場として最大限活用してください。

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③サマーインターンで結果が出た人ほど、秋インターンに参加するべき

最後に、サマーインターンシップで活躍・結果を出したため、

「もうとりあえずインターンシップは参加しなくても良いかな。」

と考えている就活生の方ほど、秋インターンシップを無視できない理由をここでお話しします。


サマーインターンシップの中である程度、結果を出すことが出来たり、活躍して評価された学生の方は

「自分の実力にはある程度自信がついた。後は志望企業の本選考を受けるだけだ。」

という気持ちになってしまいがちかと思います。

しかし、そのような気持ちで秋インターンなどのイベントに全く参加しないと、確実に後々痛い目を見ることとなります。

その理由は、

①他の就活生がインターンなどの様々な機会に参加してどんどん成長する中で、相対的に実力が評価されなくなっていく
②サマーインターンからの成長が見られないと、学生のポテンシャル採用に置いて大切な「伸びしろ」が評価されない

という2つです。

1つ目の理由に関して、以下のスライドをご覧ください。

サマーインターンで他の就活生よりも結果が出せたとしても、そこから全く成長がなければ、相対的に企業側の評価は下がっていくのです。
(受験の時の、浪人生を想像していただければ分かりやすいでしょうか。)

したがって、サマーインターンの結果に驕ることなく、出てきた課題や更に伸ばしたい部分を自分の中で明確にした上で秋インターンに参加して、レベルアップをすることが求められます。

また2つ目の理由に関しては、同じ企業を受ける際に重要となってきます。

サマーインターン時点でその能力を評価していたとしても、新卒採用において一番大切なのは「ポテンシャル」、つまり「今後企業の中でしっかりと成長していけそうか」という部分であり、学生にとってサマーインターンから本選考の間で成長を見せられなければ、企業は学生の評価を下げる可能性もあるのです。


したがって、サマーインターンシップからの成長をアピールするという意味でも、「自身の強みを更に伸ばす」・「弱点を克服する」ために秋インターンシップに参加することは非常に有意義なことかと思います。

秋インターンシップに参加するべき理由まとめ

以上が、21卒就活の学生が秋インターンシップに参加するべき理由3つのご紹介となります。

1つ目として、課題を残したまま本選考に参加、内定が取れないという事態を避けるために、学生は秋インターン・インターン選考でしっかりと課題を潰して、臨むべきだということ。

2つ目として、志望企業の本選考参加が、“初めての就職活動”となってしまい、そこで慌ててしまう前に、秋インターンに参加して場慣れや、実戦経験を積んでおくべきだということ。

そして最後に、サマーインターンで結果を出した学生こそ、秋インターンを軽視しがちであるが、周りの学生に負けないため、そして自身のポテンシャルを企業に見せるためにも、秋インターンに参加して更なるレベルアップをするべきであるということ。

この3つがお分かりいただけたかと思います。

授業や学園祭などのイベントが重なりスケジュール的にも厳しく、モチベーションを保つことも難しい秋インターン・インターン選考ではあると思いますが、この記事を読んで「参加するべき理由」が分かった皆様は、秋インターンに対してぜひ積極的に取り組んで、周りの就活生との差をつけていきましょう!

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