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コラム
2019/06/18

【21卒】サマーインターンから内定を獲得する方法

「サマーインターンの参加が決まった」という就活生が増えるこの時期。インターンに合格したことで安心している就活生も多いのでは?しかし安心している場合ではありません。企業はすでに内定を出す準備を始めています。サマーインターンで内定を獲得するための方法を学びましょう。
【21卒】サマーインターンから内定を獲得する方法

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目次

1:参加がゴールじゃない?インターンから内定を獲得する方法
2:サマーインターンで他の就活生より一足先に内定を獲得する方法
3:インターンの評価軸「仕事で成果が出る」の要素とは?
4-1:インターンで内定を得るための「メンバーとの関わりかた」
4-2:インターンで内定を得るための「フィードバックの活かし方」

5:まだ間に合う。直接内定に繋がるサマーインターンまとめ

6:最後に

参加がゴールじゃない?インターンから内定を獲得する方法

「サマーインターンの参加が決まった」という就活生が増えるこの時期。インターンに参加することで安心している就活生も多いのでは?そんなあなたにぜひみてほしい資料があります。


『サマーインターン参加から本選考にすすんだ就活生は60%以上』
『サマーインターン参加から内定承諾する就活生は18%』

内定承諾した就活生が18%。なんと「就活生の約5人に1人」がサマーインターン参加後、内定を獲得し、自らの就職先企業を決定しています。


また「サマーインターン参加後、本選考にすすんだ就活生は60%以上』つまり、大半のサマーインターンは「本選考・内定につながっている」と言っても過言ではないでしょう。


企業側は経団連のルールから「サマーインターンは選考と関係ない」と言いますが、そんなことはありません。選考や内定に直接繋がらなくても、インターン参加者限定の「企業説明会」や「面談」が行われている場合があります。


「まだ就活が始まったばかりだ」と思っている方はとても危険です。企業はもうすでに就活生の選考をおこない内定を出す準備を始めているのです。


サマーインターンの合格通知に喜んでいる場合ではありません。ぜひ気を引き締めて「サマーインターンで内定を獲得する方法」を学びましょう。

サマーインターンで他の就活生より一足先に内定を獲得する方法


サマーインターンで選考を突破し内定を獲得するためには何をすればいいのでしょうか?まずはサマーインターンを開催している企業側の視点になって考えてみましょう。


企業はインターンに様々な意図を込めていますが、みなさんに知って欲しい重要な企業側の目的が一つあります。


企業側の目的。それは、サマーインターンの業務体験やワークを通して「その就活生が入社した後、どのような働き方をするのか」を見極めようとしていることです。


「優秀な学生を採用したい」と企業は考えていますが、面接だけでは「本当に優秀かどうか?」完璧にはわかりません。なので企業は、インターンにおける実際の業務体験を確認し「その就活生が本当に優秀かどうか」判断しようとしています。


つまり、我々がサマーインターンから内定をもらうためには、企業に「仕事で成果が出せる人だ」と認識してもらうことが重要となってきます。


では企業にとって「仕事で成果が出せる人」とはどんな人なのでしょうか?実際の具体例も含めて、次の章で解説していきますね。

インターンの評価軸「仕事で成果が出る」の要素とは?


では、実際に成果を出している人はどのような人なのでしょうか?


様々な企業へのヒアリングや社員インタビュー、またサマーインターンから内定を獲得した学生へのインタビューを通して、エンカレッジ編集部は2つの共通点を見つけました。


それは「班のメンバーと円滑な関係を築けているか」「フィードバックを活かすことができているか」この2つです。


ヒアリングを通して、サマーインターンで内定を獲得するために重要なことは「個人としての成果」ではなく「関係者との関わり方」であると判明しました。


学生時代の「勉強」などは個人として取り組むものですが、社会人になると「個人」として取り組む課題は極端に減ります。どんな仕事も同僚や先輩、また社外の人と共に実行していくことになります。


なので、企業は就活生の「人との関わり方」について重視しています。


では上記の二つを下の章から解説していきますね

1)インターンで内定を得るための「メンバーとの関わりかた」

サマーインターンで選考を突破し内定を得るために、班のメンバーと円滑な関係を築いていることは重要です。単に仲良くなることが重要なのではありません。最終的に班のアウトプットを最高の状態にするための「成果をだすことのできる」関係を築くことが重要です。


例えばあなたがAさんだとして、5人の班のメンバーであるBさんが「Aさんがいたから頑張れた」と社員に伝えたとしましょう。これはあなたの高評価に繋がります。


企業は会社全体の成果を大事にします。もちろんあなた自身の成果も重要ですが、あなたが個人の成果を1.5倍にするより、他の4名のメンバーの成果を1.5倍にした方が、チームとしての成果は大きくなります。


なのでサマーインターン中は、自分の成果だけでなく、メンバーの成果を上げるための動きが重要なのです。


では、具体的にはどのような行動を意識すれば良いのでしょうか?実際に大手外資系コンサルなどのサマーインターンを通して、5社から内定をもらったMさんの行動を確認してみましょう。


ーMさんが内定を取るために意識していたコツをお伺いしても良いですか?


Mさん:インターンが始まったタイミングで、他のメンバーとのコミュニケーションを積極的に取ることを意識していました。具体的には、昼食や休憩のタイミングで、仲良くなれるよう共通の趣味や活動を探していました。


そして1日目は特にメンバーに気を払って、助けられるところはフォローし、意見も出来るだけ尊重します。


多くのインターンはチームになって取り組むことが多いです。そして、このはじめのコミュニケーションがチームの成果に大きく寄与すると考えています。


インターンでは、多くの就活生が「高評価を受けたい」と考えています。なので後半になるにつれて議論が白熱したり「自分の意見を通したい」と考える人も出てきます。


こんな時に、メンバーと良い関係性を築けていると白熱した中でも、お互いの足を引っ張ることなく、共に頑張ろうといった雰囲気に持ち込むことができます。


なので、最後苦労しないためにも、初めに良い関係を築くことは重要だと思います。


あとこれはテクニック的な話ですが、必ずこの良い関係を意識していることを自分でメンターの社員に伝えていました(笑)結構ウケが良くて、毎回言うようにしていました。


ーなんと(笑)ありがとうございます。ぜひこの記事を読んでいる就活生の方も、インターン中に意識してみてください。

2)インターンで内定を得るための「フィードバックの活かし方」

では次に、インターンで選考を突破し内定を獲得するために重要な2つめの要素を解説していきます。2つめは「社員からのフィードバックの活かし方」についてです。


サマーインターンで社員からのフィードバックを活かすことができているかは重要です。企業はここで、あなたが将来どれだけ成長できるか確認しようとしています。


もし内定承諾後、企業に入社したら、あなたは上司の元で働き始めることになります。もちろんあなたの上司は、あなたが知らない情報を知っていたり、より多く成果を出す経験をしています。


サマーインターンでも同様、経験豊富なメンター社員からの意見は成果を出すためにとても貴重で、重要でしょう。つまり、そのような成果を出した経験からくるフィードバックを「どれだけ引き出し」「正確に理解し」「適切に反映できているか?」はとても重要です。


そして、上記をできる学生は、今後働く上でも上司から様々な情報を吸収していくことになるでしょう。つまり企業はこのような学生を「成長するスピードが早いだろう」と判断するのです。


なのでサマーインターンでは、社員のフィードバックを的確に理解し、アウトプットに反映することは重要です。


では具体的にどのような行動をとれば良いのでしょうか?同様にMさんに聞いてみましょう。


ーMさんがサマーインターンで内定を取るために「メンター社員のフィードバック」で気をつけていたことを教えていただけますか?


Mさん:主に2つですね。


1つ目は、意見をもらうことが重要だと判断したら、自らの仮説をもってメンター社員のフィードバックを積極的にもらいにいくことです。


例えば、〇〇の売り上げを上げるための施策を考えたが、あまり現場感がなく、正しいかわからないとしましょう。そんな時私は、メンター社員の方に「私は〇〇という課題感から、〇〇という施策を考えました。現場で働いている〇〇さんから見て、実際にオペレーションに移す際、大きい課題はありそうですか?」と聞きます。


重要な観点は「自分の考え、仮説を伝えること」「どのような意見が聞きたいのか伝えること」です。


仮説を伝えることは重要です。上司が考えた方が、適切な回答が出るだろうと思ってはいけません。上司の負担も大きくなりますし、まず自分自身が成長しません。


また、どのような意見が聞きたいのか伝えることも重要です。「現場の意見が聞きたい」「論理的整合性を確認して欲しい」「企業の方向性と一致しているか確認したい」全て違う回答が返ってくるでしょう。


2つ目は「正確に理解できるまで確認すること」です。


一番避けたいのは、社員のフィードバックを受けて「おそらく理解できているだろう」と感じながら議論を進め、再度報告した際に求めていた成果と違う場合です。


これだと、チームで議論した時間が無駄になってしまいます。なので僕は、フィードバックに対して少しでもわからないところがある場合は徹底的に質問するようにしていました。


メンター社員の時間を割いてもらうことにはなりますが、最終的に成果に繋がると思ってすごく意識していました。


ーなるほど、ワーク中「フィードバックに対する姿勢」をこのように意識することで、メンター社員に入社後の自分の伸び代を示すことが出来るんですね。


ありがとうございます。みなさまも内定獲得のために、ぜひメンター社員のフィードバックを活かすことを意識してみてください。

まだ間に合う。直接内定に繋がるサマーインターンまとめ


ここまでサマーインターンで内定を獲得する方法を学んできました。選考対策を学んだあとは、実践してみたくなりますよね?


実はまだサマーインターンのエントリーを受け付けている企業があります。サマーインターンに参加する企業をさらに増やすことで、本選考に進み内定を獲得する可能性を増やしましょう!


UTグループ 7月26日まで

株式会社ワンスター 8月6日まで

最後に


就活が早期化する中で自らのキャリアを意思決定するタイミングが多く大変だと思います。後悔のない就活をするためにも「まだ夏だから大丈夫」と考えず、選考に本気で取り組みましょう。


もし就職活動が1人で不安だと感じているのであれば、エンカレッジがあなたをサポートします。


エンカレッジは就活に役立つ記事の配信だけでなく、就活を経験した先輩メンターがあなた就活や選考対策を1対1でサポートするサービスを提供しています。


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