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コラム
2019/03/20

「自己PRがない」と感じる就活生へ!自己PRの作り方を解説!

ESや面接で必ずと聞かれる「自己PR」。就活生の中には、自己PRなんてない、何をアピールすればいいのかわからないという人も多いのでは?今回はそんな就活生のために自己PRの書き方のコツを解説していきます。
「自己PRがない」と感じる就活生へ!自己PRの作り方を解説!

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「自己PRがない。」就活の自己PRの作り方とは

就活で最初の壁としてつまずきやすい「自己PR」。「なんとなく学生生活を送ってきたので、企業に自己PRできる内容なんて自分にはない、、、」と思う就活生は多いでしょう。

大学までは試験で評価が決められていたのに、いきなり自己PRを作れと言われても戸惑うのが普通です。しかし、自己PRは面接で重視される項目です。

なぜなら、企業側は、「その就活生の強みがどこにあるのか」という視点で就活生を見ているからです。
企業は自己PRから、その就活生の強みを読みとり「入社後に活躍する人材なのか」を吟味します。

なので、自己PRは手を抜く事が出来ません。そこで、今回は「自己PRがない」という就活生に向けて、内定につながる自己PRの作り方をご紹介します。

企業が自己PRから知りたがっていることとは?

まず、企業は自己PRから何を知りたがっているのでしょうか。

自己PRと聞くと、学業でなにか特別な成績を残したり、海外留学での実績、アルバイトリーダーの経験やサーク長や部長の経験など、特別なことを成し遂げてないとだめなのかと思ってしまいがち。しかし、実は企業側は自己PRの経験の大小について聞きたいのではありません。

むしろ、みんな似た自己PRで「またか…」と思っている人も多くいます。では、企業が求める自己PRとはどういったものでしょか。まずは企業が求める自己PRを考えてみましょう。

▼自己PRではあなたの「行動」と「プロセス」を示せばよい
なぜ企業にとって自己PRが重要なのか。それは、企業が採用活動で学生に求めているのはポテンシャルです。自己PRを見る目的は、「入社後に活躍する人材なのか」を自己PRから見極めているため。

企業は事業運営上継続的にも利益を出し続ける必要がある。当然ながら、採用する人も利益を出す人材を獲りたいでしょう。そのため企業は、自己PRに書かれている学生時代の取り組みや強みなどをみて応募者を「うちで活躍してくれる人材か」「社風や職場の雰囲気にすぐ馴染めるか」をチェックしているのです。ということはつまり、「華々しい成績」や「実績」が自己PRにおいて重要というわけではありません。

企業が自己PRから知りたいことというのは、その活動に取り組んだ動機や、課題に対してどう解決していったのかという「行動力」と「プロセス」の部分になります。また、それに加えてその人の考え方や価値観、人柄などもよく見られています。

これらから考えて、ESや面接で自己PRをする際は、自分の強みや学生時代にがんばったことのプロセス部分を詳しく伝え、自分の人間性をわかってもらえるようにアピールし、よい評価に繋がる工夫が必要です。

「自己PRがない」という就活生がやるべきこととは

自己PRから企業が見ているポイントについて理解したもらえたかと思います。ですがどうやって自己PRをしたらいいのかはわからないですよね。そこで、自己PRの作成ポイントを解説していきます。

▼自分を知るために自己分析を徹底的にしよう
自己PRとは、自分の「強み」や頑張ったことなど、「自分の良さ」を企業の人にアピールできる質問です。応募した企業の人事担当や面接官は当然ながらあなたのことを知らない人たちばかり。

時間制限がなければとことん自分の良さをわかってもらえるまで喋ればよいのです。しかし、就活という場では、そういきません。むしろ限られたスペースや時間の中で本当の自分の良さを伝える必要があります。

そのため、まずは自分自身が自分の良さをよく知るべきでしょう。過去の出来事や経験を振り返って自分の強みと言える根拠や頑張ったと言えるエピソードを把握しておきましょう。

過去を振り返っても「自分のよさがわからない」そんな人は、他己分析をおすすめします。他己分析とは自分以外の人に自分はどういう人間か客観的に分析してもらい、それによって自分自身を知るのです。

他人からの意見やアドバイスで自分では気づけなかった良さがわかったということはよくあることです。自分では当たり前だと思っていたことも第三者からみてみたら強みであることがわかったりすることもあります。自己分析で悩んでしまったら、家族や友達を頼って視野を広げてみることをしてみるのもいいでしょう。

▼成功談だけじゃない!失敗談も自己PRに繋がる
自己PRと聞くと、自分をよく見せるために成功した内容であるべきと思っていませんか?しかし、失敗談が有力なアピールポイントになることもも少なくありません。なぜなら、失敗からどう立ち上がったのか、困難な状況をどう切り抜けたのかを伝えれることで、あなたの人柄や物事に取り組む姿勢が伝わるためです。

その姿が、企業が求める人物像にマッチする可能性も大いにある。自己分析をする際には成功した体験ばかりに目を向けるのはなく、失敗舌経験から学んだこと、それから気をつけてきたにも目を向けてみましょう。

▼企業が求める人材を知り、効果的な自己PRを行う
自己分析をする際に、「応募先の企業が求める内容か」この点を意識することはとても大切です。どんなによい自己PRができたとしても、それが企業にっとて必要でなければ評価の対象にはなりません。

例えば、営業職に応募しているのに面接で「私は黙々と作業することが得意で、パソコン関係にも詳しいです」と自己PRしても、良い評価にはならないでしょう。このように相手企業がどんな人材を求めているのかをしっかり分析することも大切になります。

自己分析と合わせて企業研究も行っていきましょう。

▼自己分析や企業研究をまとめるときの注意点とは?
自己分析や企業研究の内容をまとめるとき、以下のことを意識してみましょう。

1.自分を客観的にみる
自分が思う自分をアピールするのではなく、他人からみて自分はこうだというような客観的な目線でまとめてみましょう。

2.結果や成果も示す
行動を起こしたことがどう結果や成果に繋がったのかを述べて、あなたの努力や物事に取り組む姿勢がより強調します。ただし、結果や成果を伝える際のポイントは2つあります。

1点目は、出来る限り定量的に数字で示すこと。「アルバイト店の売り上げを府やしました」といった言い方より、「アルバイト店の売り上げを30%増やしました」といった方が魅力的なアピールになります。

2点目は、自分の「行動」と「結果」の因果関係を明確にすること。面接では「なぜ○○をするために、その行動をとったの?」といった論理について聞かれることもあります。

自分は「なぜその行動をとるのが最適と思ったのか」この点は明確にしておくべきでしょう。

「〇〇したことでみんなを笑顔にさせることができました」といった結果はとても主観的な結果です。こちらも具体的にどんな結果や成果を出したのかをだれが聞いてもわかる伝え方を意識して下さい。

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