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コラム
2019/07/11

就活がうまくいかない人の特徴とは?その原因と対策!

就職活動を始めると、どうしてもうまくいかない時期がやってきます。それはエントリーシートが通らなかったり、面接が通らなかったりと様々なポイントでやってきます。今回はその原因と対策について、お伝えします。
就活がうまくいかない人の特徴とは?その原因と対策!

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目次

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1.人事に聞いた就活がうまくいかない人の原因・特徴とは?
1-1.”準備不足”で極度のあがり症で力を発揮できない
1-2.企業研究・業界研究が不足している
1-3.自己分析が不足している
1-4.主観が強すぎる
2.就活がうまくいかなかった就活生の失敗談
2-1.失敗談①:緊張で志望動機が飛んだ
2-2.失敗談②:面接官に「ちゃんと調べてきた?」と言われた
2-3.失敗談③:大手企業ばかり受けていたら、取り返しがつかなくなった。
3.就活がうまくいかないときの対処法
3-1.まずは自分を追い詰めすぎないことが大事
3-2.色んな情報に触れてみることが大事
3-3.自己分析をし直す
3-4.志望動機を練り直す
3-5.面接の練習を第三者と行う
3-6.中小企業や別業界にも視野を広げる
4.まとめ

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1.人事に聞いた就活がうまくいかない人の原因・特徴とは?

我々en-courage(エンカレッジ)と繋がりのある人事担当者の方に、就活がうまくいかない典型的な原因について教えてもらいました。

1-1.”準備不足”で極度のあがり症で力を発揮できない

一つ目は、企業の面接において緊張や不安で力を発揮できないことが挙げられます。就職活動において、「エントリーシートの提出」や「面接」などは、ほぼ1回限りの勝負です。この1回限りの勝負ということころにプレッシャーを感じ、用意してきた内容を話せない、伝えられないといったことが起こります。しかし、これらは不安にならないレベルまで繰り返し反復練習を行えば改善できることです。そのやり方の詳細については後述します。

1-2.企業研究・業界研究が不足している

二つ目は、企業研究・業界研究が不足していることです。これによって、面接やESの「志望動機」の内容が薄くなり、企業の人事担当者を納得させるだけの説得力を圧倒的に欠いてしまいます。「なぜこの企業ではないといけないのか。」「なぜなら、貴社では◯◯という事業を通じて、◯◯に影響を与えているため、私の◯◯の経験が◯◯という形で貴社の貢献できると考えているからです。」というような問答を深く行えるようにするためにも、企業・業界研究は十分すぎるほどやっておいた方がよいでしょう。

1-3.自己分析が不足している

三つ目は、自己分析が不足していることです。仮にエントリーシートでそれなりに形にまとめた志望動機や自己PRが書かれていたとしても、問答を繰り返すうちに、企業の人事担当者は「一貫性がないな」と感じることがあります。
それは、自己分析が不足しており、少し話のトピックがずれると、さっき話した「自己PR」や「志望動機」の内容とは別のことにフォーカスした話をしてしまうためです。
例えば、「自己PR」において、「サークルや部活動での役職経験によるリーダーシップ」をPRしたにも関わらず、「志望動機」でこのリーダーシップを活かした説明ができなければ、説得力に欠けてしまうケースがままあります。

1-4.主観が強すぎる

四つ目は、主観が強すぎることです。「大手病」を筆頭に、自分自身があらかじめ持っている先入観や、親しい人から聞いた情報だけを鵜呑みにしてしまい、自らの選択機会を棒に振っているケースも散見します。
就活を進めていると、色んな情報がこれでもかと様々なところに落ちているせいで、その情報に振り回されまいとする姿勢は一見、自らの軸を持っているように見えます。
しかし、だからといって主観のみを頼りにした企業選択や、面接での問答を行うと就活後半に差し掛かって大きなしっぺ返しを喰らいます。

1-5.「働く」ことを舐めきっている

五つ目は、「働く」ことを甘く見ていることです。企業から給与をもらうためには、それ相応の「働き」が必要になります。働き方改革がメディアで大きく報じられ、「ホワイト」な働き方ができるのが当たり前と思っている学生が多くなってきましたが、果たして本当の意味で「ホワイト」を理解しているでしょうか。
単純に、「定時内で帰れる」「残業代は全額出る」「土日祝は休み」「賞与は年二回」などだけでホワイトという意味を解釈していると、企業の人事担当者は必ず首をかしげます。なぜなら、先述の権利は、被雇用者が与えられた責任を全うできた場合にのみ履行されるものだからです。
AIやRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)などの技術発展に伴い、企業は不要な人材はどんどん足切りしていく傾向にある中で、「ホワイト」な権利が簡単に手に入ると思っていると、そこに「やりきり力」や「責任感」などの人事担当者を説得できる要素が伝わらず、就活がうまくいきません。

2.就活がうまくいかなかった就活生の失敗談

先述のことが原因でうまくいかなかった就活生の失敗談を以下に記載します。二の舞にならぬよう、是非参考にしてみてください。

2-1.就活の失敗談①:緊張で志望動機が飛んだ

自分が第一志望としていた企業の書類選考に受かり、嬉々として喜びました。それから、先輩やキャリアセンターの職員の方と面接対策として、「自己PR」や「志望動機」など練りに練った上で、面接へと向かいました。しかし、その場には数百人ものリクルータースーツをきたライバルたちがいて、この中から選ばれる自信がなくなり、いざ面接スタートとなった時、不安から練りに練った「自己PR」「志望動機」が頭から消えて無くなり、面接官にうまく自分の魅力を伝えることができませんでした。

2-2.就活の失敗談②:面接官に「ちゃんと調べてきた?」と言われた

私は当時、50社を超える数の企業にエントリーをして、有名国立大学だったこともあり、エントリーシートは90%以上の確率で通る状態でした。しかし、とにかく早く内定が欲しいという一心で面接を受けまくっていたら、色んな企業の面接で「ちゃんと弊社のことを調べてきましたか?」と言われてしまいました。有名企業であればあるほど、自分の先入観が先行してしまい、少し調べただけでろくに調べもせずに「志望動機」を作っていったことが原因だったと思います。もう一度、就活を初めからやり直したい気持ちでいっぱいです。

2-3.就活の失敗談③:大手企業ばかり受けていたら、取り返しがつかなくなった。

私は実家が貧乏だったため、安定した収入を得られる大手企業にしか目がありませんでした。だから、就活開始からずっと大手企業ばかりを見ていましたが、ろくに面接やグループディスカッションの経験もなかったため、ことごとく落ちてしまいました。気がつくと、自分が行きたいと思えるような企業の募集は全て終わっており、今は残業代が一切でない企業で働きながら、転職活動をしています。

3.就活がうまくいかないときの対処法

これまで、就活がうまくいかない原因や特徴と共に失敗談を先述しました。
それでは実際に就職活動がうまくようになるためには、どのように対処するのがよいのでしょうか。

3-1.まずは自分を追い詰めすぎないことが大事

就活がうまくいかないと、だんだん自分は世の中に不要な人間ではないのか、と自らのことを追い詰め易くなっていきます。しかし、就活がうまくいかないからと言って原因を「自分の存在自体」にしてしまうことは絶対に避けましょう。
人間は歩くことさえも最初は皆できませんでした。1~2年の歳月をかけて、歩く練習を行い、そして最終的に歩けるようになるのです。
つまり、「就活がうまくいかない」のは「自分の存在自体」に原因があるのではなく、面接本番に挑むまでの準備量や練習量に問題があるのです。自らを全否定するのではなく、自らの行動の何が原因だったのかを自問自答すると、「次の面接では◯◯を気をつけてみよう」と前向きな気持ちになれるはずです。

3-2.色んな情報に触れてみることが大事

「大手だけ受けない」「ベンチャーしか見てない」「俺は100社エントリーするよ」など友人・知人の声が気になってくるでしょう。それに惑わされまいとして、自らの思考や軸をしっかり持とうとする姿勢は非常に素晴らしいことです。
しかし、だからと言って「頑固」になってしまってはいけません。自分はまだ約20年しか生きていない若輩者であり、世の中には自分が知らないことが溢れていると受け入れてください。そうすると、極論ですが「ベンチャー=ブラック」や「大手=成長機会が少ない」というような安直な考えは生まれなくなるはずです。情報の仕入れ方が分からない方は、是非一度エンカレッジのメンターと面談してみてください。話はやや逸れますが、実は貴方が知らないだけで世の中には「特別選考ルート」を簡単に手に入れる環境が存在しています。

▼面談申し込みはこちらから

3-3.自己分析をし直す

面接で落ちてしまうことが多い人は、自己分析を改めて行うことをオススメします。貴方の強みを活かせる企業の選考を受けていない可能性があるので、企業研究不足の可能性もありますが、自己分析不足による話の「一貫性の欠如」が失敗する多くのケースです。
以下に、自己分析の方法や選考通過したESが見れるリンクを貼っておきますので、是非参考にしてみてください。

▼自己分析の方法

▼ESの書き方

3-4.志望動機を練り直す

志望動機は、自己PRの延長線上にあると認識しているでしょうか。就活がうまくいかない場合は、この認識が不足していることによって誤った志望動機を書いてしまっている可能性があります。
「じゃあ、どうやって書けばいいんだ」という貴方のために、志望動機の書き方をまとめた記事を用意しています。以下のリンクを参考にしてみてください。

▼志望動機の書き方極意

3-5.面接の練習を第三者と行う

友達でも先輩でも、エンカレッジのメンターでも構いません。是非、何度も何度も面接の練習を繰り返し行なってください。何度も練習の面接で話しているうちに、自分が話している内容のボロに気付けたり、自らの言葉に自信が持てたりして、面接力が向上していきます。
もし、友達や先輩以外の全くの第三者で面接の練習を行なってみたいという希望がありましたら、以下のURLよりエンカレッジのメンター面談にお申し込みください。完全無料で充実した時間を過ごしていただけると思います。

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3-6.中小企業や別業界にも視野を広げる

今までの就職活動でうまくいかなかった原因は、もしかすると受けた企業と貴方の強みが根本的にマッチしていなかったからかもしれません。
「求めている環境は、この企業しかない」と思っているかもしれませんが、世の中に企業は数万とあります。特に有名企業だったりすると、「これ以上の環境はない」と思いがちですが、探せば似たような環境で、かつ貴方が実現したいことがより実現しやすい企業がある可能性があります。
もしまだ中小企業や業界を広げたことがないのであれば、是非一度、視野を広げてみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。少しは就活がうまくいかない原因が明確になっていれば幸いです。また、もし原因が「これだ」と思うようなものがあったのであれば、先述の対策法を参考にしていただき、これからの就職活動がうまくいくよう心より応援しています。

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