無数にあるサマーインターンシップの中で、自分が参加すべき企業のものは見極められていますか？

手当たり次第にインターンシップの選考を受けても、秋頃に待ち受けているのは、

「結局、どの企業・業界に進めば良いんだろう・・・」という現実です。

自分はどんな企業のインターンシップに参加すれば良いか、これを考えるために必要なのが”自己分析”です。

サマーインターンシップだけでなく、本選考でも使える”自己分析”をなるべく早く身に着けていただきたく、ご用意いたしました。

①インプット

・自己分析の必要性。

・そもそも自己分析とは。

②ワーク

自己分析の本質を理解していただいた上でワークを行い、

インプット→アウトプットのサイクルをすぐに回してもらいます。

ESを書くためにも、企業を選ぶためにも、面接準備するためにも、

すべてに通ずるのが自己分析です。

この機会に本質的な自己分析を身につけてください！

DYMは「世界を代表するメガベンチャー」にまで成長することを目指しています。

どんな不況や変化がやってきても、永続的に発展するためには何が必要でしょうか？

DYMでは年間500億円の売上の事業を1つ作るのではなく、5億円の事業を100個創る方が安定性が高いと考えています。

仮に100事業といっても、どんな事業でもいいわけではありません。

「社会貢献に結びつく」事業が、永続する事業であり、私達がチャレンジしたい領域です。

就活において企業ブランドを大切だと考える人は多いと思います。

しかし

1、自分が活躍できるか

2、かっこよく働けるのか

3、居心地の良い場所なのか を重視する方が、気持ち良く仕事を続ける上では遥かに大事です。

新卒のチケットは人生で一度きりしか使えません。

大事なチケットを使うのですから 『やるからには"一流"』の仕事を、『支えるなら"一流"』の仕事をできる面白い人たちを。

成長できて、心地良い環境で、一緒に働きませんか？

以下3つの記事は、DYMについて記載されたものとなります。 ご参加の前に1度ご拝読いただけますと幸いです。

・〝世界を代表するメガベンチャー〟になる　新卒から一気に駆け上る、チャンスを逃すな

・成長企業エースの人材哲学、ベンチャーで活躍する秘訣は「高いスタンダード」と「強い意志」

・「ベンチャーか大手かという考え方は間違っている」執行役員が語る、企業の選び方

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