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コラム
2019/04/15

サマーインターンに合格するかどうかは、3つの能力で分かる。

サマーインターンについて、あなたは正確に理解しているだろうか。サマーインターンは選考に関係ないと思っていないか?企業側の本当の意図から実際の事例まで詳しく紹介。また募集が開始しているサマーインターンの紹介もしていく。この記事をよんでくれたあなたが、就活において、いいスタートダッシュが切れるように、祈っている。
サマーインターンに合格するかどうかは、3つの能力で分かる。

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一般的には知られていない、サマーインターンの裏側

3年生の4月ごろからエントリー募集が始まり、7月ごろから始まるサマーインターン。

実はまだ、一般的には知られていない様々な情報が眠っている。

サマーインターンの裏側から、企業側の本当の意図。そして、合格するための3つの能力について徹底解説。

これからサマーインターンに参加するそこのあなたも。ぜひこの記事を読み、サマーインターンに対する理解を深めて欲しい。

どんなサマーインターンも、採用選考に関わっている可能性はある。

まずはサマーインターンの裏側から実態を紐解いていこう。

「インターンは採用選考に関係ありません」
「業務の理解を深めてもらうためにやっています」

これはとても怪しい。

採用選考に関係のないインターンに、最前線の社員を何人も呼んで、多額のお金をかけているのはなぜだろう。実は選考に関係しているのではないだろうか?

実際、就活を経験した学生に話を聞いて見よう。

Aさん
「サマーインターンには参加しました。私はそのあと、インターン参加者限定の面談や説明会に呼ばれました。本選考は1回の面接で終わり、そのあと内定を頂きました」

Gさん
「インターンに参加した後、個別面談に複数回誘われました。本選考前に、人事から『君は内々定だから、気楽に選考受けてきてね』と言われました」

経団連のルールとして、「3月から説明会解禁、6月から選考解禁」というルールがあるおかげで、このような「あいまい」な選考が就活市場では多く見られる。

このデータは、リクルートキャリアが19卒の就活生の内定見込みを、3/1時点で集計したものである。

このグラフは驚くべき事実を示している。なんと、説明会解禁とされている3/1の時点で、19卒のうち、36.6%もの就活生が内定を1社以上取得できる見通しであると回答したのだ。

全ての企業が、サマーインターンを選考と捉えているかどうか。これはわからないが、選考として利用している企業があることは事実だ。


こう考えてはどうだろうか。
「企業との接点は、全ては選考である」と

これは選考じゃないんだ、と考えることはやめよう。

勘違いしないでほしい。「気を張って、嘘をついて、自分をよく見せようとする」ことを進めているわけではない。

全ての接点において、誠実に、全力で取り組むこと。自分らしくあること。これを進めているのだ。

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企業がサマーインターンの開催する、2つの理由

ではなぜ企業はサマーインターンを開催するのだろうか。

その理由は大きく2つあると考えられる。

1つ目)

企業は「会社で成果を出せる優秀な学生を、採用したい」と考えている。

企業はどんな時代においても、成果を出す学生を求めている。将来、企業の中心となって活躍してくれる人材を、心待ちにしているのだ。

しかし問題は、そのような学生ほど競合他社からも、目星をつけられているのである。気づいたら、他社に採用されている。なんてこともしばしば。。。

つまり企業は、他社よりも可能な限り早く優秀な学生にアプローチし、魅力づけをし、最後は入社してほしいと考えているのだ。

なので必然的ではあるが、サマーインターンの選考では、「志望度」よりも「優秀さ」が重要視されている。

そして、魅力づけのため、企業はこのような行動を取る

「サマーインターンの通過基準を上げる」「最前線で活躍している社員をメンターとしてつける」「社長や役員を、登壇者として呼ぶ」

つまり、参加してくれた優秀な学生に、このように思って欲しいのである

「この会社のインターン、優秀な参加者が多い」「この企業の社員さん、とても優秀!一緒に働きたい!」「社長の話を聞いて、Missionに共感した。一緒に実現したい。」

このように、企業は、サマーインターンによって、優秀な学生に早期からアプローチし、自社の魅力づけを行なっている。

2つ目)

企業は、「採用目標を達成するため、より多くの就活生に、自社のことを知って欲しい」と思っている。

企業は、自社にあった人材の採用を行いたい。なので、より多くの就活生に、自社を志望して欲しいのだ。そして企業は、サマーインターンに参加した人だけでなく、参加していない就活生にも認知してほしいと考えている。

「無人島に2泊します!」

このようなサマーインターンが増えている理由は、企業の認知度向上のためだと言えるだろう。

興味を引くような特徴的なインターンは、学生の間で広がりやすいからだ。

例えばもしあなたが、無人島に2泊するインターンに参加したとしよう。チームを作り、過酷な状況のなか、立てた目標を達成し、最高の経験ができたとする。

印象的な出来事のため、就活仲間と楽しく話したり、SNSで発信したりするだろう。

「〇〇って会社のインターン、すごいよかったよ。最高の経験だった。」

「え、そうなんだ、俺も受けてみようかな」

このようにして、認知と魅力が広まっていくのである。

実際、企業のサマーインターンの企画会議を見てみると、

「学生の話題になるような、他者と差別化できるコンテンツはないだろうか」
「今年は何をメインメッセージとして、打ち出すか」
「学生の満足度を上げるためにはどうしたらいいんだろうか」

上記のような内容が、議論されている。

サマーインターンに合格する人が持っている、3つの能力

では、企業の意図を踏まえた上で、サマーインターンに合格するための3つの能力を紐解いていこう。

合格するために必要な能力

1つ目は、

「成果を出せる優秀な人材であること」である。

これは語弊を招きかねないので、先に説明すると。

優秀 = 頭がいい これは間違いである。
どんな人でも優秀な人材になることは可能である。

なぜなら、成果を出すためには、頭が良いことに加えて、「自発的に行動する」「やりきる能力がある」「とても素直である」等、他の要素もたくさんあげられるからだ。

例えば、自頭は良さそうだが、自己分析が出来ていない、学生時代頑張ったこともまとまってないAさんと、自頭の良さはあまり感じないが、自己分析が完璧、自分の思いをうまく表現できている、Bさんがいたとしよう。

仕事で成果を出すのはどちらだろうか。この場合は、Bさんの方が評価されることが多い。

そして気づいただろうか。これは、努力次第で解決できる問題なのだ。

自己分析や面接練習、業界研究、OB訪問を周りの学生より、より多く、より本気で取り組む。

これが、サマーインターンに合格するために必要な要素の一つである。

優秀 = 他のものより一段とまさっていること
(weblio辞書 三省堂 大辞林 より)

ぜひ君も、他の人より優れている部分を身につけてほしい。

合格するために必要な能力

2つ目は

「諦めず、より多くの企業にエントリーすること」である

先ほど述べた通り、企業はサマーインターンの選考基準を高く設定している。

なので自然と、インターンに参加できる人数も減ってくる。

とある企業を参考例として見てみよう。

その企業の、2019年度の新卒採用数は、約570名となっている。しかし、サマーインターンの枠は、関東関西合わせて60名しかない。

つまり、本選考よりサマーインターンの方が、断然落ちる可能性が高いのである。

なので、サマーインターンの選考に落選したからって、落ち込む必要はない。自分は、その企業の内定をもらうことが出来ないなんて、思う必要も全くない。大半の企業では、サマーインターンで落選した結果が、本選考に影響を与えなかったりする。

だからこそ、たくさんの企業へエントリーしてほしい。優秀な学生でもサマーインターンの合格率は30%ほどであると言われている。たとえ、複数落ちたとしても諦めず応募して、ぜひ合格を勝ち取ってほしい。

すでに募集が始まっている、おすすめのインターンを、この記事の最後に紹介しようと思う。

もしエントリーしている企業が10社以下だとしたら、ぜひオススメのインターンに申し込んで見て欲しい。


3つ目)
「学生の中で、影響力が高いこと」

少しテクニック的な話になってしまうが。

企業は、より大きな影響力がある学生に、サマーインターンに参加してほしいと考えていたりする。影響力の大きい学生とは、「部活の代表をしていた」「起業した経験がある」「自分でメディアを運営しています」等である。

なぜなら、認知度と魅力度が高まって欲しいが、全ての学生にサマーインターンに参加してもらうことは難しいからだ。だからこそ、影響力のある学生に参加してもらって、自社の認知や魅力を広めてもらおうとしている。

つまり、自らがどれだけ影響力のある人間なのか。これを伝えることは合格へ繋がるポイントとなる。もし君が、何が多くの人に影響を与えるような活動を行なっているのであれば、ぜひ積極的に面接官に伝えよう。

どこのサマーインターンに参加するか迷っている君へ。オススメのインターン6選

どこの企業のサマーインターンに行こうか迷っている学生に向けて、募集が始まった、おすすめのインターンを用意してみた。もし、まだ申し込んでいない学生がいるなら、ぜひチャレンジしてみてほしい。

【サマーインターン】

会社名) レバレジージ株式会社
状態) 募集中
インターン内容) 「事業実現」を行う3Daysのインターン
おすすめ、魅力) 昨年度、インターンで発表された事業案が実現するほど。よりリアルに事業立案を行うインターン。

会社名) Fringe81株式会社
状態) 募集中
インターン内容) Internetで世界を変える先駆者達をリサーチする3Daysのインターン
おすすめ、魅力) 学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP AWARD 2018受賞

会社名) 株式会社ビズリーチ
状態) 募集中
インターン内容) 実際のビジネスの現場に存在する課題」を直視し、解決策をカタチにする5Daysのインターン
おすすめ、魅力) インターン参加者には5万円の給与+交通費+宿泊費支給

会社名) 株式会社ディー・エヌ・エー
状態)募集中
インターン内容) 執行役員をはじめとする事業責任者と共に新規事業を立案。
おすすめ、魅力)  創業者の南場さんや、CEOの守安さんとディスカッションができる。10万円の給与+交通費+宿泊費が支給される。

会社名)株式会社エス・エム・エス
状態)募集中
インターン内容) 事業創造を実践的に学べる、3Daysのインターン
おすすめ、魅力)  毎年ハイレベルな学生が参加(外コン内定者等)優秀チームには賞金10万円や、シンガポール研修へご招待も。

【長期インターン】

会社名)ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
状態)募集中
申し込み期限)なし
インターン内容)ソニーのAIスマートホームサービス「MANOMA」を販売するインターン
おすすめ、魅力)最新のIoTにふれ、その普及に貢献できる。営業の力が付く。

最後まで読んでくれた就活生へ

最後までよんでくれたあなたが、より優秀な学生になるために、サマーインターン選考に役立つ資料を提供しようと思う。

こんなアンケート結果がある。

「38.7%の学生がインターンをきっかけに内定を承諾」

学生にとってインターンはキャリアを決める上でとても重要となってきている。一つでも多くの企業のインターンに参加するためにも、下の資料で対策をおこなって欲しい。

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