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コラム
2018/12/18

面接でのNGワードとは?言ったらダメな「企業にウケない」用語集

就活て面接は最も緊張する場面の1つです。でも面接で「何をしたら評価が落ちるの?」などと気になる方も多いのでは。そこで今回は面接で評価を落とす「NGワード」についてお伝えします
面接でのNGワードとは?言ったらダメな「企業にウケない」用語集

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面接はNGワードを網羅して完璧にしよう

就活生が選考の採用までの過程で確実に1回は行う面接。その面接対策で、「話すことは決定しているが、NGワードについて考えたことはなかった」そんな就活生も多いはず。

「面接の内容は良かったが、NGワードが多かった彼は不採用にしよう」のような理由で不採用にされてしまったら、目も当てられません。

そこで、そんな就活生の面接対策となるように、逆質問や面接の回答時のNGワードをご紹介します。

今回は、面接での逆質問、志望動機、自己PR、将来やりたい仕事の項目と、集団面接でのNGワードをまとめました。本記事を元に、NGワードを確認し、面接対策の一端としてくださいね。

面接、逆質問で言ってはいけないNGワード

逆質問とは、面接を1通り終わったあとで「弊社について何か質問はありますか?」というように面接官から質問を投げかけられる場面です。面接の逆質問の場面で言ってはいけないNGワードは何でしょうか?

面接における逆質問のNGワード「特にありません」

面接の最後に設けられる逆質問の場面では、御社に興味がある姿勢を示すべきです。それにより志望度の高さをアピールすべきでしょう。そのため、逆質問の時間において「特にありません」だけでは、面接官にとっては、自社に興味がないと判断されかねません。


面接における逆質問のNGワードどんな研修を受けられますか」
自信がない、企業に依存する、受身に捉えられる質問はNGです。単純に研修の内容を質問するのはNGではありませんが、その裏に自信の無さや企業に頼りたい気持ちが透けて見える逆質問は避けたほうがよいでしょう。手取り足取り教えてもらいたい人よりも、主体的に仕事に取り組んでくれる人が評価されます。

逆質問は自分をアピールする機会です。やる気をアピールするには、面接官に「志望度が高い」とを感じさせることが重要で、仕事の内容や評価に関する質問が効果的と言えます。

質問例として、例えば「御社でリーダーとして活躍したいと考えています。昇進するにはどのような仕事の成果や能力が求められますか?」というように、入社後の少し先のイメージを面接で確認できると有効なアピールになります。

面接にて「志望動機」に使ってはいけないNGワード

面接で必ず聞かれる質問「志望動機」は自己PRよりも学生の勘違いが多く見られるものです。一方で、企業は志望動機を質問することで学生の志望度の高さを読み取ろうとします。志望動機で失敗しないためにNGワードを確認しましょう。

面接における「志望動機」のNGワード「御社の将来性に惹かれて」
将来性は一見すると、その企業を賞賛しているようにも聞こえるワードです。しかし、「企業の業績がいい」「安定している」ということに自分も乗っかるスタンスになるとNGワードになります。

企業は仕事で貢献してくれる人材を採用したいのであって、企業におんぶにだっこの人材は要らないのです。つまり「企業に対しておんぶに抱っこ」と思われた段階で、


面接における「志望動機」のNGワード「○○が好きだから」
自社の商品・サービスを好きでいてくれることは企業にとってはありがたいことです。「商品が好きであること」は志望するきっかけとしては問題ありません。

しかし志望する理由が「商品が好きだから」だけでは危険です。

その理由として、企業の社員になる上では商品・サービスを提供する立場になる。そのため、志望動機を創る上では提供者側の視点から、入社後どのように顧客に対して商品を提供したいか、仕事をしたいかを自分の言葉で伝える必要があります。

面接における「志望動機」のNGワード「福利厚生がよいから」
働く人にとって福利厚生のよさは非常に重要な要素です。そのため企業を選ぶときのポイントとして「福利厚生」は非常に大切。しかし、面接の場面で「志望する理由」としてアピールする材料ではありません。

これを勘違いして、面接官に言ってしまう学生は多いです。面接官は「入社後どのように自社で活躍できるか」「仕事を通じて何を実現したいのか」を聞く。その質問を通じて、自社に貢献してくれるかを面接では見極めたいのです。

一方で福利厚生は企業側から与えられるもの。その福利厚生が志望動機と伝えてしまえば、消極的なスタンスとみなされる可能性があります。


面接における「志望動機」のNGワード「成長させてくれるから」
「成長する」というワード自体はNGではありませんが、成長させてもらえるという受身姿勢はNGワードになります。企業が求める能力・資質として「主体性」は非常に重要な要素。

そのため「主体性を欠く、消極的な言動」は志望動機を伝える上で、避けるべきです。

「成長」を軸に志望動機を伝えるならば、まず自分がどういう人間になりたいのか、自己実現の方向性を伝える。その上で、質問に対して「その企業の仕事内容が、自分の目指す姿にもっとも適切であること」を示すことが重要です。

コンサル業界を例にとると「経営者になりたい」という自己実現の方向性をまず示す。その上で「若い年次から日本を代表する大手企業の経営課題解決に奔走し、経営戦略への知見を深められるコンサル業界を志望した」といった伝え方が良いでしょう。

面接で自己PRを聞かれた際に言ってはいけないNGワード

面接で頻繁に質問される「自己PR」。こちらは採用までの段階で完璧に準備すべき質問です。そこで自己PRで失敗しないポイントをお伝えします。

面接における「自己PR」のNGワード「いろいろorさまざまな経験をしました」
これは意識をしないとつい自己PRで言ってしまうNGワードです。自分の中のアピール要素を絞りきれずに、「様々な経験をしました」や「いろいろな役割をこなしました」とぼかした伝え方をする学生は多くいます。

しかし面接官の心理としては、その「いろいろな経験とは何か」「経験を通じて何を学び、自分が発揮した強みは何か」を具体的に教えてほしいのです。

加えて、自分の魅力が何か、強みが何かが結局伝わらず不採用という評価にもなり得ます。

「論理的ではない」「表現力が不足している」という評価にもなります。事前の準備で避けられる言動のため、自己分析の段階から具体的にアピールできる要素に絞り込みましょう。

面接におけるNGワード「私にはコミュニケーション能力があります」
学生の皆さんは仕事において「コミュニケーション能力」が求められることは理解しているでしょう。しかし、面接でコミュニケーション能力をアピールするのはリスクが高いです。

その理由として、面接自体がコミュニケーション能力を測っている舞台だからです。「コミュニケーション能力」はわざわざ口に出してアピールするのではなく、面接官の質問に対する回答でアピールすべきです。

決して、質問に対してコミュニケーション能力をアピールすること自体が悪いわけではありません。コミュニケーション能力をアピールする上で重要なポイントは、コミュニケーション能力をより具体的にわかりやすい言葉で、強みとして伝えること。

例えば、「論理的に分かりやすく伝える力」や「相手の本音を引き出す質問をできる力」などです。

コミュニケーション能力をアピールする上で重要なポイントは2つ。

1点目は、あなたが強みを持つコミュニケーション能力とはどういった能力なのか、定義づけを行うこと。

2点目は、そのコミュニケーション能力を発揮した具体的なエピソードを明確に伝えることです。

ただ面接官の質問への回答で「コミュニケーション能力」をアピールするのではなく、自ら定義づけを行う、その上であなたの強みを発揮したエピソードを伝えましょう。

面接で「やりたい仕事」について聞かれた際に言うべきでないNGワード

面接では希望する仕事を質問されます。この質問の意図は2つ。1点目は、企業側は熱意や適性を判断したいと言う狙い。質問の意図、2点目は自分自身の活躍イメージを持てているか、キャリアプランを描けているか、もチェックしています。

自分の希望する仕事を伝える際には、ネガティブに捉えられない言い回しが重要です。

面接におけるNGワード「何でもやります」
「どのような仕事を希望しますか?」と聞かれて、柔軟に対応できることをアピールしようと「何でもやります」と言ってしまいがちですが、これもNGワードです。

言われたことをこなすだけの「受身なスタンス」という印象を持たれ、主体性が見えません。では、どうすればいいでしょうか。自分のキャリアプランを示すことが重要です。

「まずは営業として顧客や商品のことを学び、その後商品開発に携わりたいです」などと、希望するステップを示すと、どのような仕事への志向性がある人なのか面接官は理解できます。

面接におけるNGワード「○○はやりたくありません」
就職活動において、自分が希望しない職種はあると思います。そのときはどのように伝えたらよいか不安に思うかもしれません。

例えば、職種全体を指して「営業はやりたくありません」と答えるのではなく、「営業の〇〇の部分が自分の適性に合っていないと感じています」というように、面接官が納得できる具体的な理由が必要です。

ワガママな人だと捉えられると、希望する職種じゃなかったら辞めるなど、ネガティブな印象を強く与えます。嫌な理由を懸命に説明するのではなく、他の仕事のほうが貢献出来ることをアピールすべきです。

集団面接で言ってはいけないNGワード

集団面接の特徴として、他の応募者が同時に面接を受けることが挙げられます。企業によって異なりますが、絶対評価であっても、ほかの応募者との比較で相対的に評価されることも。

つまり、自分が受け答えをしているとき以外の時間や他の人と重複した言動にも注意を払うべきです。

では集団面接におけるNGワードについて、ご説明します。

集団面接のNGワード「えー」「あのー」
口癖や喋り方は集団面接において非常に悪目立ちする要素です。個別面接よりも自己PRや志望動機などの定型の質問をされることが多く、全員に同じ質問をすることも多いです。

そのため、声が小さかったり、自信が無さげだったり、口癖が多かったりすると非常に悪目立ちします。集団面接こそ、基本に忠実に「堂々と大きな声で分かりやすく手短に話す」ことが重要です。

口癖が出やすい人は、十分な準備をして本番にのぞみましょう。

集団面接のNGワード「失礼しました」
言葉に詰まったり、言い間違えた場合に、毎回「失礼しました」と言う就活生がいます。礼儀正しくしないといけない、という気持ちが働くのではないかと思いますが、社会人はあまり連発はしません。

退室の際の「失礼します」とは異なり、「失礼しました」は何かのミスをした場合に言う謝罪のニュアンスが強い。そのため、少し言い間違えたくらいで「失礼しました」と言ってしまうと、自信のない印象を与えます。

多少言葉に詰まったくらいで謝る必要はありませんので、堂々と話すのがよいでしょう。

集団面接のNGワード「○○さんと重複しますが」
自分の言いたいことと同じ意見を前の学生に言われると焦る学生は多いです。言い訳したい気持ちが働くのか、「○○さんと重複しますが」という前置きから話し始める人が多いです。

この前置きは不要です。同じであることを伝えたいなら「私も」から始めるで十分ですが、その必要すらありません。アルバイトやサークルなどのネタ元が同じでも気にする必要はありません。

仮にアピールポイントが重複しても、自分なりの伝え方を工夫することのほうが重要です。

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