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インタビュー
2018/12/10

マッキンゼー含め7社すべて内定辞退しました【エリート就活生のホンネ】

旧帝大から早慶までの「上位5%」に属する、最優秀層の就活生にキャリア選択にまつわる本音を聞く本シリーズ。今回、インタビューしたのは、早稲田大学4年生(文系、19卒、男性)のSさんだ。外資系戦略コンサル、マッキンゼーの他、就活人気ランキング上位の名だたる企業から合計7つの内定を獲得した。 しかし、そのすべてを辞退したという。その本音とは?
マッキンゼー含め7社すべて内定辞退しました【エリート就活生のホンネ】

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大学1年の時、就活生に抱いた違和感

―「人気企業7社からの内定をすべて辞退した早大生がいる」と聞いて、まず驚きました。素朴な疑問として、「なぜ7社も?」と。優秀であれば、志望企業だけに的を絞ってもいいと思いますが。

Sさん:正直に言えば、自分の中で特に「やりたいこと」がなかったんです。大学を選ぶ時も、学部を選ぶ時も、説明しろと言われたら説明できる理由はありますが、それほど強いものではありませんでした。キャリアに関しても、確たるものが当時は何も見えていなくて。ただ、「食わず嫌いはイヤだな」と。何も知らないまま、「これはない」と人生の選択肢から外すようなことはしたくなかった。だから、就活も最初は全方位的に始めました。

―いろいろな業界を網羅的に見ようとするとかなり大変では?

Sさん:「就活」と言えるかわかりませんが、キャリア選択については周囲の学生よりかなり早めに動いていました。一浪していることもあり、「何かしないと」と焦りがあったのかもしれません。1年生の夏の終わりから合同説明会に顔を出して、大手・ベンチャー問わずまんべんなくブースを回っていました。

―通常、大学生が「就活」をスタートするのは3年生の秋ですが、Sさんは2年も早く就活の現場を覗いていたんですね。

Sさん:はい。でも、2年先取りしておいてよかったです。というのも、その際に目にした3年生たちの印象が決してポジティブではなくて。なんというか、採用担当者にへりくだってご機嫌取りをしているように見えました。内定をもらおうと必死になるその姿に違和感を覚えましたね。1年生の夏というタイミングで、あの違和感にぶつかったことは、キャリア選択をする上で大きなポイントになったと思います。

最初に選択肢から消えたのは「外銀」

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