この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本国内でも感染が拡大していることを受け、
オンラインでも選考可能な、特別選考ルートのご用意致しました。
もちろん、弊社の選考に興味がある方も大歓迎ですが、
「先が見えない状況で、今後の就活はどのように進めていけばいいか分からない」
「何社か内定を持っているが、まだ納得がいっておらず、続けるか迷っている」
「就活のスタートが遅れてしまい、自己分析や選考対策が不安」
といったキャリアに関する不安や悩みを抱えている方も、気軽にご応募下さい!
一次選考の書類選考に通過された方は、フロムスクラッチグループの採用担当と、
カジュアル面談を実施させていただきます。
カジュアル面談では、みなさんが抱えている悩み相談から選考対策まで、
皆さんのニーズに合わせて面談内容を自由に設計可能です。
記入時間5分、顔写真/履歴書不要!
短時間で、スマートフォンからもお気軽にご応募いただけます。
参加方法の詳細は以下【参加方法・選考フロー】をご確認ください。
※こちらのページは仮エントリーとなります。※
①本ページ【イベント申し込み】ボタンよりエントリー後、
画面に表示されるURL、またはメールに記載されているURLをクリックし、
エントリーフォームから書類をご提出ください。
②【エントリーフォーム】より、書類選考
(所要時間:5分程)
③キャリア面談
④部門長面接
⑤課題選考
⑤最終面接
●セールス
主に『b→dash』の拡販へ携わっていただきます。
具体的な仕事内容としては、 EXPO・自社セミナー等のインバウンドアプローチ、その他、顧客からの紹介、既存クライアントへの追加提案、
また、テレアポ等のアウトバウンドアプローチで顧客接点を持ち、 課題や願望をヒアリングした後、『b→dash』の提案をしていただきます。
●カスタマーサクセス
主に『b→dash』の活用支援を行っていただきます。
具体的な仕事内容としては、『b→dash』導入済みのクライアントに対して、施策の提案から実行まで、
データマーケティングの支援を行い、クライアントの願望実現を支援していただきます。
●デザイナー
主に『b→dash』のUI/UX向上に携わってもらいます。
具体的な仕事内容としては、プロダクトオーナーとのディスカッションを通じ、自社プロダクトの情報設計とUIデザインの作成が主な業務内容となります。
●エンジニア
主に『b→dash』のWebアプリの開発・バッチの開発に携わってもらいます。
具体的な仕事内容としては、各サービスのアプリケーション、およびアプリケーションを支える基盤部分の開発が主な業務内容となります。
一兆レコードにも上る日本最大級のデータをもつb→dashにおいて、分散処理等の技術を用いたビッグデータの解析アプリケーションや、ビッグデータ活用のためのアプリケーションの開発に携わっていただきます。
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開する
データテクノロジーカンパニーです。
2017年5月にはBtoB×Saas領域の業界最大規模の32億円の資金調達し、
2019年に米大手投資会社のKKRと、米大手投資銀行のゴールドマン・サックス、
既存株主などから総額約100億円の資金調達を実施し注目を集めました。
また、世界的ビジネス誌のForbesにて、
「CLOUD TOP10」と「起業家TOP20」に ランクインしました。
そして当社インターンは、参加者の中からBCG、
ベイン・アンド・カンパニーのような外資系戦略コンサルティング企業や
ゴールド・マンサックス、モルガン・スタンレーなどの
外資系金融系企業の内定者を輩出しており、
近年難関インターンとして注目をいただいています。
マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、導入支援、販売
【b→dashとは】
自社で開発から販売まで行っているb→dashは、企業に存在するあらゆるデータを一元管理し、活用に至るまでをシームレスに行える新型マーケティングプラットフォームです。
そのテクノロジーは、世界最大のクラウドプラットフォームAWSが開催するスタートアップアーキテクチャーオブザイヤーでも、最優秀賞を受賞したように、
世界最先端の技術を備え、ビッグデータの大量×高速処理を実現しています。
また、人工知能を活用することで、これまで煩雑で活用しきれなかった企業の資産であるビッグデータを活用可能にし、
本来実現したかった“データ活用を通じた、生産性の向上”を実現させるパートナーとして、
既にキリン様をはじめ約300社を超える大手企業に採用されています。
【製品説明】
次世代型マーケティングプラットフォームb→dashとは
通常のマーケティングプラットフォームは、他ツールとの連携・接続によって構成されています。
一方B→Dashは、他ツールとの接続をせずにワンプラットフォームでマーケティングデータの管理・統合・活用を実現することから
「次世代型マーケティングプラットフォーム」と呼ばれています。