■事業内容
1、居場所事業
2、都市型レジャー・アミューズメント事業
3、不動産業 (店舗開発、不動産所有、賃貸、管理、売買)
長い年月を経て、現代では物質的に豊かになりました。
インターネットの普及、SNSの発達によりオンラインのつながりという
新たな居場所が誕生、居場所のあり方も変化しています。
2020年、コロナ禍に直面したことで、私たちは自分たちの居場所について、
再び考え直すターニングポイントに立っています。
リアルなつながりが制限される中で、リアルなつながりや
居場所の価値を改めて感じる人も多いでしょう。
人はいつの時代も居場所を求めています。
メッセは「人」に熱く、「人財」=「財産」の考え方を持ち、
駅前巨大拠点の自社物件という安定した「不動産」を保有、
そして「娯楽」という高収益事業を展開をしています。
この3つの柱から成り立つ安定的な経営基盤のもと、
現在は「サウナ」「コワーキングカフェ」といった
新たな居場所となる新規事業を展開してきました。
もっと素敵な居場所にするためには、
もっと楽しめる居場所にするためには、何をどうすべきなのか。
自ら考え、自ら行動して、未来の居場所をつくっていきます。