2018年、国内におけるM&A件数は過去最高を更新しました。
拡大するM&A市場の背景には3社に2社が後継者不在と呼ばれる日本の「大廃業時代」に直面していることを意味します。
日本M&Aセンターは”M&Aを通じて企業の存続と発展に貢献する”という経営理念の下、バイサイド(譲渡企業)、セルサイド(譲受企業)両側面の支援を一気通貫で行う仲介スタイルで友好的なM&Aを支援しています。
5,000件を超える成約件数は国内No.1を誇ります。後継者不在による事業承継のみならず、経営戦略の一環として成長戦略型、業界再編型、グループ再編型など、経営基盤の強化、事業領域の拡大という経営課題をM&Aを通じて解決していくプロフェッショナルファームです。
2021年度卒の学生を対象としたインターンシップの仮エントリーを受け付けております。
M&Aアドバイザリーには、高い知的好奇心、分析力、問題発見能力、思考体力などが必要とされます。
投資銀行やコンサルティングファームを志望している方など、
自身の力を試したいと考えている方やM&Aに興味のある方からのエントリーをお待ちしております。
<日本M&Aセンターの特徴>
・東証一部上場の完全独立系M&Aブティックファーム
・事業領域はM&Aバイサイド、セルサイドの両サイドを支援
・最近ではクロスボーダーでの海外M&A支援に注力
・上限の無いインセンティブ、成果が確実に反映される報酬制度
<セミナー実施内容>
1.M&A業界の市場についての説明。
2.日本M&Aセンターの強み「社会貢献性」「成長性」「安定性」「将来性」という4つの強みの説明。
3.待遇福利厚生給与(インセンティブ)等の説明。
※こちらのページは仮エントリーとなります。
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そちらの本エントリーをもってエントリー完了となりますのでご注意ください。
▼応募資格
2021年度卒業の大学、大学院生
▼セミナー実施予定日
5/7(木)、5/22(水)、5/28(火)