『ベンチャー通信』『ベストベンチャー100』などで知られるイシン。
メディア事業をはじめ、グローバル事業、コンテンツマーケティング、ベンチャー投資、海外進出支援など、様々な領域で事業展開を行いアメリカ、シンガポールにも拠点を置いています。
数ある事業の中でも、特に主軸となるのが次の3つです。企業課題の解決をブランディングメソッドで支援する“ブランディング事業”、自治体と民間企業それぞれの連携を支援する“自治体領域事業”、M&Aや投資などを通して日系大手と海外スタートアップのマッチングを支援する“オープンイノベーション支援事業”があります。中でも成長著しいのが、市場規模24兆円を誇る自治体事業と、アメリカ・東南アジア・イスラエルを中心に拡大中のオープンイノベーション事業。更に新しい事業も開発中です。
【社会課題の解決】
多くの事業を展開している中で、いずれの事業にも共通しているのは、社会課題の解決です。
中小ベンチャー企業の成長を支援することによる経済の活性化、地方創生や公民連携、日本企業のグローバルな成長を促すオープンイノベーションなど、いま社会が直面している課題に対して、向き合っています。
社会課題カテゴリ(イノベーションが必要な部分)にメディアを立ち上げ参入、最適なビジネスモデルを構築するというスタイルで、革新の種を蒔いていきます。
【事業家創発】
組織文化に「創発」を掲げるイシンの大きな特徴は、10の事業に対して社員は約80名と、社内にスタートアップが複数存在するような組織構造であるため、1人に対して求められる意思決定の範囲も広いこと。事業部長に新卒3年目社員を抜擢した事例もあり、ほとんどの事業は新卒で入社した20代・30代前半の若手社員が率いています。
日々の仕事である、経営者に経営課題の解決のための提案をさせていただくことも、自社で独自性のある事業を創造することも決して簡単なことではありません。
営業だけができてもダメ、事業を起こすだけでもダメ。
経営レベルで物事を考え、事業・組織・ヒトを創り育てていける事業家たちの集団でありたいと思っています。
●会社紹介
●ケーススタディ
実際の経営支援ケースについてのご紹介
●現場社員を数名交えての座談会
本イベントでは、実際にあった事例を元に「経営課題に取り組むケーススタディ」をご紹介。現場で活躍している社員も参加した座談会も実施するので、どんな思いを持って仕事に取り組んでいるかなどパーソナルな部分についても聞くことができます。 20代から難局を切り抜けながら経営者視点を身に着け、環境に依存しないビジネスパーソンとして成長したい方はぜひご参加ください。
会社説明会(WEB)
↓
書類選考
↓
事業部面接
↓
人事面接
↓
WEBテスト
↓
最終面接
↓
内々定