はじめから新卒採用責任者との個別面談へ臨める特別選考ルートのご案内です!
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ヒューマネスの力で、
ビジネスをより「らしく」、より「いきいき」と。
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私たちは、企業固有の経営課題に「人と組織」の側面からアプローチする会社です。課題設定から解決策の実行まで伴走し、企業の持続的成長・進化を共に実現します。
セルムでは、学生時代から各所の最前線で活躍されてきた皆様に、特別選考ルートを用意しております。
弊社のクライアントの多くは日本を代表する超大手企業。ビジネスパーソンとして若いうちから大手企業の経営課題や経営リーダーに向き合う仕事をしてみたい方はぜひご応募ください!
・会社説明会・グループディスカッションをスキップできます!
・面談では弊社に関することはもちろん、ご自身のキャリアビジョンや学生生活など、どんなことでもざっくばらんにお話しできます!
1.エントリー
2.書類提出(選考なし)
3. 人事責任者面接
4. 適性検査&人事責任者面接
5. 役員面接
6. 最終面接
エントリーいただいた方へ、書類選考の案内をお送りいたします。
青山学院大学出身。2019年に新卒でセルムに入社。
2019年〜2021年:法人営業(国内有数の大手企業を担当)
2021年〜2022年:事業企画(事業開発、セルムグループのパーパス策定など)
2023年〜:HR(新卒採用、社内の人材育成など)
セルムの特徴は➀課題への向き合い方と、②外部プロフェッショナルタレントとの協力関係です。
➀課題への向き合い方
組織のありかたもそれを構成する人も、ひとつとして同じものはありません。そこに生まれる課題も全て個社固有です。テンプレートでは太刀打ちできない領域だからこそ、私たちセルムは、顧客企業の背景にある想いまで深く理解しながら、「そのとき」「その組織」に最適なソリューションを編み出します。また、ソリューションを迅速に提供することを通じて、ビジネスに力強い潮流を生み出します。
②外部プロフェッショナルタレントとの協力関係
自社だけで価値をつくろうとするのではなく、社外のプロフェッショナルタレント、そしてクライアントと共に課題に取り組みます。社外とも積極的にコミュニケーションをとりながら企画するからこそ、常にアップデートされる最先端の経営課題にも幅広く対応できます。
会社の未来を担う経営リーダーの育成、ビジネスの転換に対応する人材像の策定、パーパス・バリューの浸透など、人材・組織開発は企業の永続的なテーマであり、中長期的な目線での取組が必要です。セルムのコンサルティング営業職は、顧客企業のパートナーとして、人や組織に関する課題解決の先にある顧客企業の理想や企業・組織づくりにコミットする仕事です。
コンサルタントとしての側面と、営業としての側面の両方を持ち合わせている仕事ですが、そのどちらとも少し異なります。
「コンサルタント」との違い
案件の要件や依頼内容がある程度固まっている段階からスタートすることの多いコンサルティング職とは異なり、私たちは、課題設定・企画・実行・フォローなどあらゆる場面のプロジェクトマネジメントに最初から最後までコミットします。そうすることで信頼を積み重ね、結果として多くのお客様と長期的な取引を実現しています。そういった意味では、「コンサルタント」というより「伴走者」という言葉が近いかもしれません。
「営業」との違い
特定の商品や定型化されたソリューションなど、売るものが決まっている営業職とは異なり、セルムでは課題を設定し、課題解決を企画し、それを1,500名を超える外部のプロフェッショナルタレントと共に実行します。決まった商品を売りに行くのではなく、担当のお客様の課題に合わせたの商品(企画)を、議論を繰り返しながらつくっていくイメージです。
顧客1社1社の経営や課題にとことん向き合うため、1人あたりの担当社数は4~5社となっています。
・部活で自分とは強みの違うタイプのリーダーと自身の組み合わせで良い組織が作れた。
・実力を重視した強いサークルをつくるか/楽しいサークルをつくるか?で意見が分かれたときに、サークルの理念の統一が重要だったと感じた。
・サークルの雰囲気を盛り上げるための課題を考え、後輩も巻き込んですすめたことによって、自分だけではできない成果を出せた。チームでの取り組みによって偶然生まれる新しいアイデアに面白さを感じた。
・インターン先の企業で、会社の戦略と組織づくりがつながっていることの大切さを感じた。
・塾講師のアルバイトで「講師の退職率」という教室の課題に向き合い、考えの異なる他の講師も巻き込みながら解決に導いた。