レコフは日本のM&Aのパイオニアにしてトッププレイヤー。
企業の成長と変革、日本経済の発展に寄与しています。
本説明会には、どの証券会社や銀行にも属さない独立系の強みを活かして、
大企業や中小企業にとらわれず幅広いネットワークがある「日本のM&Aの始まりを知っている老舗コンサル企業レコフ」の専務岩口敏史が登壇。
M&Aの基本的なプロセス、レコフのM&A業務とその特徴などについてお話しします。
<説明会内容>
①M&Aってそもそも何?
②会社概要
③募集要項
④現場で活躍する若手社員との座談会
<こんな方におススメ>
・M&A業務に挑戦したい方
・企業の経営課題解決に貢献したい方
・海外の仕事に挑戦したい方
・成果に対して高い報酬を得たい方
M&A仲介業に留まらない総合的な能力を備えたM&Aプロフェッショナルを志す方は、ぜひご参加ください。
M&Aとは、「Mergers(合併)」と「Acquisitions(買収)」の頭文字を取った略語で、その名の通り「企業の合併や事業の買収を指す言葉」です。
前者の「合併」とは、企業の吸収合併と新設合併の両者を指します。後者の「買収」とは、株式交換や事業の譲渡などを通した買収行為のことです。
より端的に言えば、M&Aは「企業や事業の経営権を売り買いすること」という認識でも良いでしょう。
このほか、一般的に企業の合併や買収を指す言葉として知られているM&Aですが、合併や買収だけでなく事業の多角化を目的とした資本提携がM&Aの一形態だとされる場合もあります。
具体的には、広義のM&Aとして業務提携といった「経営面での協力関係」までを含める場合もあるのです。
国内M&A件数は年々増加しており、昨年過去最高の4,304件を記録しました。
日本企業は何故、こんなに盛んにM&Aを行っているのでしょうか?
売手側にとっては、「後継者問題を解決できる」「従業員の雇用を安定させられる」といったメリットがあります。
買手側にとっては、「新たな事業に参入できる」「不足している技術やノウハウを確保できる」といったメリットがあります。
このように、互いにとって事業の存続・発展に有効な経営手法がM&Aなのです。
会社説明会では、具体的なM&A事例を交えながらお話させていただきます。
日本一の歴史を誇るM&A助言会社です。
担当業界に関する深い知見を持ち、顧客企業の経営戦略を理解して
課題を認識し、M&A提案・サービスを提供するカバレッジグループと、企業評価等の専門知識を有し、顧客企業の案件に対して
きめ細やかなエグゼキューションサービスを提供するCFD(Corporate Finance Division)の二つの組織の協業によって案件を推進していきます。
上場企業3,500以上(未上場企業を含めると20,000以上)と取引がございます。レコフでは、若手も大企業の案件に携わることが出来ます。
役職や年齢にとらわれることなく、自由に意見を言い合える風通しの良い風土です。
皆様々なM&Aに携わりたいという想いで入社していることから、プロフェッショナル意識の高いメンバーが多いことも特徴です。
若手のうちから広範囲で案件に携われる機会があります。
在籍社員の過去年収モデル
・入社1年目 600万円(成約2件に関与)
・入社3年目 1,200万円(成約3件に関与)
・入社4年目 1,800万円(成約4件に関与)
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