2008年、コロプラは世界初の位置情報ゲーム『コロニーな生活』で創業しました。その後スマートフォンに参入し、「魔法使いと黒猫のウィズ」「白猫プロジェクト」を始め、数々のヒットタイトルをリリースしてきました。これまでスマートフォンゲームを主軸に急成長を遂げてきたコロプラは、VRを始めゲーム外の事業に参入を開始し、事業を多角化していく第二創業期を迎えています。
※以下新規事業や投資業は新卒総合職が担当したものです。
・2015年11月:360度映像の配信プラットフォームである「360Channel」の設立。
・2017年4月:ノンゲームビジネスの立ち上げを目的とする部署設立や、120億円を運用する国内第2位のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)において純投資(キャピタルゲイン)を目的とするファンドを設立
・2017年5月:ヘッドマウントディスプレイを装着した状態で、視線や顔の動きを追跡し、人のリアルな表情を“アバター”へ瞬時に反映させる技術を用いた新たなVRコミュニケーションシステム『FACE』を開発。
・2017年10月:年間500本以上のVR動画の制作・配信を通じて蓄積したノウハウを活かし、VRの活用を総合的にプロデュースするサービス「VR PARTNERS」を設立。
上記以外にも、新規事業や投資業に積極参入しています。