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インタビュー
2019/03/23

子会社への出向がキャリアのスタート。総合商社における若手社員の仕事とは?

就活生に圧倒的人気を誇る、総合商社。en-courage.com読者にも総合商社を志望する方は多いのでは?そこで、en-courage.com編集部では、総合商社の現役社員ブロガー、えいま様に特別連載企画3本をご依頼しました!特別連載1回目となる記念すべき本記事は、「総合商社の若手社員の仕事」について。えいまさんのご経験から、ここでしか聞けない「若手社員の仕事」について教えて頂きます!
子会社への出向がキャリアのスタート。総合商社における若手社員の仕事とは?

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はじめに

総合商社を志望する就活生の方には、「入社後、1年目はどんな仕事をするの?」と気になる人も多いでしょう。若手社員のキャリアパスとして、「出向」になることはご存知ですか?

企業によっては1年目から子会社またはグループ会社へ「出向」することがあるのです。実は私もその1人。1年目から、子会社への「出向」を経験しました。そこで、今回は、私の体験談を基に総合商社における「若手社員の出向」そして「働き方」について迫ります。


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子会社への「出向」という若手商社マンのキャリアパス

◇新入社員のうち、2割は子会社に出向

まず多くが知りたいであろう「新卒社員の内どれくらいが出向になるの?」という問いについて説明しましょう。結論から言うと、私の時代では「2割」の新入社員が子会社またはグループ会社に出向しました。

◇若手社員を出向させる理由

次に気になるのは、若手社員が出向になる理由でしょう。この「出向させる意図」をお話する前に、まず簡単に総合商社の業務を頭に入れて頂きます。総合商社の最近の業務では「投資業務」の割合が高まっています。反対に、皆さんが想像している「トレーディング業務」は子会社がそのほとんどを担っているのです。

ここで注意してほしいのは、子会社が設立された経緯について。実は、子会社といっても、もとは総合商社の一部門。その一部門が分社化して、新しい会社として設立されることが多いのです。そのため、子会社で経験する仕事は「トレーディング業務」が中心。

出向から戻ったときに、その経験を「投資業務」や「マーケティング」に活かすという流れができているように感じます。つまり、若手社員が子会社に出向になる理由とは、「モノの流れ」や「お金が生まれる流れ」を子会社で学ばせるため。

そこには『「現地」「現物」「現場」を感じて欲しい』という本社の意図があると思っています。なぜなら、本質的には、子会社の活動によって本社(=総合商社)の活動が促進されるのであって、子会社の存在は総合商社になくてはならないものだからです。

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