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コラム
2018/11/25

就活でやってはいけない6つのNG行動とは?

就活/面接で絶対にやってはいけないNGな行動を6つ紹介します。意外とNGな行動を取る就活生は多いもの。しかし、面接官は髪型  など細かい部分もきちんとみているかも。そこで今回は、就活、中でも面接においてのNG行動をお伝えします。
就活でやってはいけない6つのNG行動とは?

NG行動① 締め切り前日ぎりぎりにESを提出

就活/面接においては、ESを締切ギリギリに提出してはいけません。これは就活生がやってしまいがちなNG行動です。ESはあなたから企業側に最初にアプローチできるものです。ESが通らなければ、面接選考への通過ができず、企業の側に直接自分の魅力を伝える機会がなくなります。

さらに、締め切りギリギリには多くの就活生がESを提出するので、1つのESにかける選考時間が短くなる危険性があります。

筆者が選考を受けた企業の中には、「ESは余裕をもって提出して頂けた方が、志望度が高いと判断します」などと述べている企業もありました。

ESの提出が締切ぎりぎりにならないようにするためには、ES提出締切日より、3日前にスケジューリングして提出することです。締め切り一週間前に、ESのアウトラインを作成し、3日前には完成させるなど、余裕をもってESを提出してください。

事前に十分ESを読み返す時間をとれますし、時間に余裕を持ってES提出までの対応ができるようになります。

NG行動② 複数人気業界の超有名企業ばかりを受ける

就活の際に多くの人がやってしまいがちなのが、人気業界の超有名企業ばかりを受けてしまうことです。

名前の聞いたことのある会社に入社したいという気持ちはわかりますが、超有名企業は就活生の人気が集中する会社でもあります。多くの人が応募するので、当然優秀な人も集まりやすくなります。結果として、入社の難易度がかなり高くなります。

たとえ売上高が同じであっても、名前の聞いたことのある企業の方に就活生の人気は集中しがちです。それ故、倍率が高く、選考や志望動機に深い裏付けや一貫性が求められる。

倍率の高さ、そして専攻の難易度という観点から、複数業界でも人気の有名企業ばかりを受けるのは非常に危険です。

もっと視野を広げて様々な企業を受けることが大切です。様々な企業を受けたほうが、その分自分の経験値も高くなります。

NG行動③ 遅刻など、面接前のトラブル

面接前にトラブルを起こしてしまうと、悪い意味で面接官に顔と名前を覚えられてしまうので注意が必要です。面接前に起こしやすいトラブルとしては次のものを挙げることができます。

①遅刻する
②面接会場を間違える
③携帯電話やスマートフォンの電源を切り忘れる

面接に遅刻は厳禁です。相手に対して失礼に当たりますし、社会人として時間は守らなければなりません。面接官に対する印象をかなり悪くしてしまうので注意しましょう。

電車の遅延などで遅れてしまう場合も考慮した上での行動が求められるのが社会人なので、電車の遅延を言い訳にして遅刻するのも悪い印象を与えてしまいます。

事前に十分に面接会場などは確認しておくことが大切です。面接時間の1時間程度前には面接会場付近のカフェなどでESなどを見直したり、面接の準備をしていられるように当日のスケジューリングを考えておくことが大切です。

面接官は遅刻を覚えていますし、顔を覚えているものです。一度覚えられてしまえば、その後どんなによい面接をしても遅刻が印象に残るので注意しなければなりません。

面接会場を間違えることも言語道断です。会社の面接は普段あなたが行かないような場所で開催されることが多いので、余裕を持って十分に確認しておきましょう。

面接会場をスマホなどで当日チェックしていると、充電がなくなって面接会場がどこなのかわからなくなってしまったなどのトラブルが起こりがちです。できれば紙媒体で面接会場の地図は用意しておいたほうが安心と言えるでしょう。

最後に、携帯電話やスマートフォンの電源は面接会場に入る前に切っておきましょう。面接会場の控室に入って緊張してしまうと電源を切るのを忘れてしまいがちです。そのため、会場についた段階で電源を切り、集中して面接に取り組むようにしましょう。

NG行動④ 面接中のマナー違反

面接時にはマナーを守る必要があります。当たり前のことですが面接中のマナー違反はNGです。面接時のマナーは、あなたの印象を決めてしまいます。

採用担当者たちは、あなたの面接時のマナーを見ることによって、本当にあなたが会社に入社してから取引先など会社外部の人と接しても大丈夫かどうかを推し量っています。

正しい言葉遣いができるか、面接官の声掛けの後に椅子にきちんと座るかなど、普段は気にしなくても面接のときには気をつけなければなりません。

面接時に意識するべきマナーであるからです。それはあなたが入社した時に、取引先などに対して行う行動であると採用担当者たちは考えるからです。マナーを守ることは、相手に失礼を与えないために、社会人として守るべき大切なものなのです。

マナーはあなたの何気ない行動の中にあらわれます。採用担当者たちはそんな何気ないあなたの行動からあなたが本当にマナーを守れるかどうかを判断しています。NGな行動はあなたの印象を決定づけてしまうため注意が必要です。

マナーを守るとは、マニュアルやルールを守ることではありません。適切な状況に応じて、適切な行動をとることです。

マニュアルやルールを守るだけの堅苦しい対応は、逆に相手に悪い印象を与えかねません。そのため、これもNG行動に当たります。

適切な状況に応じて適切な行動をとることは非常に難しく、普段から意識していないとなかなかできるものではありません。

だからこそ、採用担当者たちはそれをみてあなたがマナーを守れる人間かどうかを判断しているのです。

NG行動⑤ 面接中「成長」「裁量権」などのマジックワードを使ってしまう

面接中に就活生がやってしまいがちなNG行動の1つにマジックワードを使ってしまうことが挙げられます。

マジックワードとは、「成長」「裁量権」「やりがい」といったポジティブな意味を持っているものの、実現するためには相応の努力が必要となる言葉を意味しています。

マジックワードは非常に印象が良い言葉ですが、行動が伴わなければ何の意味もありません。例えば、成長したいという目標を掲げていたとしても、成長のために何も行動していなければ何の意味もありません。

また、やりがいのある仕事がしたいと言えば、ではやりがいのない仕事はしたくないということなのかということになりかねません。

裁量権のある仕事を任されたいと希望している場合でも、実績のない新人に任せたら仕事を完成させられるかどうかはわかりません。

このように、マジックワードを多用してしまうと、あなたの印象は悪くなって、口だけの人間だと判断されてしまう傾向があります。

つまり面接中にマジックワードを多用しないことが大切です。しかし、マジックワードを使ってはいけないということではありません。

マジックワードを使ったら、きちんとそれを実現するための方法について話す必要があります。マジックワードそのものはポジティブな言葉が多いので、良い印象を与えることができる言葉です。

大切なことは、マジックワードについて実現するためにあなたが努力していることを採用担当者にいかにアピールすることです。

NG行動⑥ 人の手を借りず、一人で就活・選考対策を進めようとする

最後に紹介する就活生がやりがちなNG行動は、一人で就活・選考対策を進めることです。一人で就活・選考対策を進めようとすると、自分の都合の良い情報や他人からのFBをもらえなくなるため、選考対策の質が落ちる危険性があります。結果として、極端に偏った情報ばかりに基づいて行動する可能性があるのです。どうしても独りよがりな考え方に偏ってしまうのです。

例えば、業界によって適切な身だしなみは異なりますし、身近な業界人と情報交換をした方が会社の社風や内情など、正しい情報を入手できます。髪型が選考対象となっている情報は、実際に就職活動をしている人との情報交換でしか、得ることはできません。

こうした情報はどんなに就職対策の本を読んでも書いてありません。そういった情報は、親や先輩などから手に入れられるもの。

きちんと相手と情報交換をすることで、自分とは違った見方で物事を考えられるようになります。

さらに、一人で就活・選考対策を進めることで、自分で自分を客観的にみられるようになります。

自分が思っている自分と相手が思っている自分というのは、全く印象が違うものです。相手から見て自分がどのように見えるかは、親や先輩など他人の手を借りることによってはじめてわかります。

この意味で、面接対策/ES対策を親や先輩など他人の手を借りることが大切です。

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