エントリー前に、まずが弊社やITエンジニアのリアルについて知っていただきたく、完全オンラインイベントを開催することとなりました。イベントはマイクOFF&カメラOFFなので、服装も場所も気にせずご参加いただけます。質問は全てチャットから受付、リアルタイムで採用担当者がNG無しでなんでもお答えします。本求人に応募された方には、まずはイベントのご案内をさせていただき、イベント参加後に、選考を希望するかどうかヒアリングさせていただきます。エンジニアに興味あるけど、いきなり応募はちょっと…という方、ぜひお気軽に本イベントにお申込みくださいませ。
開催時間:19:00-20:00(18:50-参加開始)
参加方法:オンライン(Google Meet)
※開催2日前を目途にメールにて当日の視聴リンクや詳細をお送りします。
当日の流れ:
・企業紹介
・営業によるプロジェクト紹介
・質問会
【募集職種】
・機械学習プログラム開発
・データサイエンティスト業務
・ネットワーク運用・監視・設計・構築
・サーバ運用・監視・設計・構築
・ソフトウェア設計
・アプリケーション開発
・プロジェクトコーディネーター
・バイリンガルITサポート
【採用イベント参加後の流れ】
1.イベント終了と同時に、選考希望アンケートメールが届きます
2.選考希望アンケートで「選考希望」「カジュアル面談希望」「選考辞退」を回答
※「選考希望」と回答された方はWeb書類選考のご案内
※「カジュアル面談希望」と回答された方はカジュアル面談のご案内
3.Web書類選考では、エントリーフォーム登録とITスキル適性検査受験あり
※合否関わらず1週間以内にメールにて結果をご連絡。
4.オンライン一次面接(GoogleMeet)
5.オンライン最終面接(GoogleMeet)
※選考は全てオンラインで完了。
※希望者は内定通知後にオファー面談、オフィス見学を個別設定可能。
・AI、機械学習、データ分析、ITインフラに興味がある方
・英語を活かして仕事がしたい方
・受け身ではなく主体的に行動できる方
・インプットよりアウトプットが好きな方
・将来の市場価値をあげたい方
・何らかのプログラミング経験(独学も可)がある方
・情報系、理系出身の方
・ビジネスレベルの英語力を身に着けたい方
・エンジニアインターン、就業経験のある方
・インターンなどで実務開発経験のある方
・(あれば尚可)LPIC、CCNA、基本情報技術者試験
シリコンバレーから最先端のビッグデータ技術を導入し、それらの分野で日本のITエンジニアをトレーニング、それがAvinton Academyの原点です。Avinton創業者のイギリス人リードエンジニアJamesが「日本のITエンジニアの圧倒的なスキル向上」を目的に企画されたエンジニア教育コンテンツであるAvinton Academy(https://avinton.com/academy/)
新卒メンバーは、内定承諾後にLinux資格取得を目指していただきます。
※最新版の参考書貸出、有料オンライン学習サイト利用など会社が全面バックアップ。
その後、技術インターンという形でAvinton Academyを開始し、社会人としてのスタートダッシュを切る前に、ITエンジニアとしてのアドバンテージを高めていただきます。
また、Avinton AcademyのAdvance版として、2020年には「Docker」「Kubernetes」「Kubeflow」「scala, spark」「エッジAI・リアルタイム検出」「BigDataPlatform」など最新の技術Workshopを行いました。選考を進める中でタイミングが合えば、Workshopにご招待することがございます。ぜひ、自己分析の機会としてご活用いただきたいと考えております。
入社後は必ずリードエンジニアJamesとのキャリア個別面談(英会話が難しい方には通訳がつきますのでご安心を)、専任のTalent Management Coachによる四半期に一度の1on1面談により、「実現したいエンジニアキャリア」に向けて軌道修正、時には軌道変更をし、あなたのキャリアパスを十分にサポートする環境が整っております。
ここまでエンジニアキャリアを第一優先にする理由は「Your success is our success」という信念があるから。私たちはAvintonのエンジニアに10~15年使える技術を身につけてほしいと考えています。プロジェクトは会社が一方的に決めるのではなく、あなたの「なりたいエンジニア像」の実現に向けてキャリアステップの地図を描き、適性や経験、ポテンシャルを含めて一緒に決めていきます。新卒エンジニアと一言でいっても、十人十色のポジションをご用意します。
さぁ、考えることはこのくらいにして、まずは飛び込んでみませんか?
「クリエイティブであれ、強くあれ、そしてあなたらしく」