インターン

申込締切:2024/11/15(金) 05:59

空席ありインターン
【面接不要/本選考直結】AIコンサルを体験できる1dayインターン|役員フィードバックあり
日本ビジネスアート株式会社

【イベント概要】

AI時代を迎え、未来のキャリアはどう変わるのか?

このインターンシップでは、生成AIを活用したビジネスにおける課題解決のリアルを経験。


さらに、“今の仕事はAIに代替されるか?それとも残るのか?”

この疑問に対し、変化する世の中の現在地を知ることで、

あなたのキャリアの未来を方向性を決める一日に。


AI時代のキャリアをどう切り拓くか、一緒に考えませんか?

【本インターンシップの特徴】

①生成AI活用実績のあるJBAで、AI事例を実践的に学べる!

生成AIを活用したプロジェクトを手掛けるJBAで、最前線の事例に触れ、生成AIの実装の最前線を体験。


②AI時代におけるキャリアパスとは?

世の中の変化を俯瞰し、AI時代におけるキャリアを考える絶好のチャンス。

現場の社員や役員から直接フィードバックを受け、キャリア設計をブラッシュアップ!


③選考直結

参加者には人事面接スキップ特典があり、直接本選考へ進むことができます。

【JBA(日本ビジネスアート株式会社)とは】

JBAは、お客さまを一流企業500社に限定し、マーケティングやブランディングを通じ、企業の持続的成長に伴走する企業です。

私たちAI事業本部では、「一流企業の内部に眠る情報資産を利活用し、未来の企業価値を実装する。」 というミッションを持ち、マーケティング、ブランディング、採用、組織活性化など、多岐にわたる領域でAIを活用しています。


//詳細は、JBA採用総合サイトへ//

【AI事業本部のプロジェクト例】

「食品A社100周年プロジェクト×AI」

企業の100年間の歴史を振り返り、経営会議の資料や内部データ、経営陣へのインタビューを元に、企業がこれまでどうして成功してきたのかを分析。それをもとに、未来の決断に必要な基準をAIが導き出し、企業の未来の方向性を言葉にする。


「物流B社採用プロジェクト×AI」

新卒向けの採用サイトを、他の成功している企業の内容と比較して分析。次に、B社で活躍する社員たちの特徴をAIに学ばせ、どんな情報が求職者に響くかを予測し、効果的なコンテンツを自動的に作り出す。


「製薬C社社名変更プロジェクト×AI」

C社の事業拡大に合わせて、社名をリニューアルすることに。世界的に有名な企業の名前変更の事例を集めて分析し、C社の新しいビジョンと過去のストーリーをもとに、AIが新しい社名を考案する


「大学教授との自社RAG開発」

大学の教授と一緒に、最先端の技術「RAG(Retrieval-Augmented Generation)」を活用した新しいシステムを開発中。これは、AIが情報を検索し、その情報をもとに新しいコンテンツを生成する


「ライティング×AI」

取材や資料から、AIが自動で文章を作成。感動を与える言葉を集めたデータベースを作り、目的に合わせた最適な文章を瞬時に生成。文章作成の効率化と質の向上を追求する。


「クリエイティブ×AI」

AIを使って、WEBサイトのデザインや画像を自動生成。広告効果や分析データを反映させることで、クリエイティブ作成の効率を上げ、より効果的なコンテンツを生み出す。


etc.......

//採用総合サイトにプロジェクト事例を随時掲載しています。//

【当日のプログラム】

・インターン概要説明

・生成AIの基礎から応用まで

・世の中の変化とAI時代のキャリアパスを学ぶ

・実際のAIコンサルプロジェクト体験

・質問会で現場のリアルを聞ける!


【参加特典】

・人事面接スキップ特典

【社員紹介】

広島出身。呉高専卒。アメリカの大学にオンラインで通いながらJBAにインターン生として勤務。


2024年4月から契約社員としてフルタイムで参画。現在は大学教授との産学連携での自社AI開発や企画・ライティング業務のAI移行設計、過去のJBA内の情報資産を最大限利活用する情報設計、AI事業本部の主要メンバーとして任されている。常にインターネットや学術論文などで得た知見からビジネスに活かすことを考え続けている。その一方でコンサルタントとしても、周年事業における新社名の策定や、採用事業における新卒・中途採用のコンサルティング、コーポレートコミュニケーション支援にも関わる。どこまでも追求できる自由な社内環境で、お客様である大手企業に対して価値のあるものをすぐに実装・提案できることにやりがいに感じている。その為、オンライン大学にて単位取得に必要な最低限の授業以外はJBAにフルコミットしている。

北海道出身。大阪大学基礎工学部卒業。大学院を中退して、JBAのインターンを経て新卒で入社。


現在は企業の採用支援事業やAI事業本部の主要メンバーとして社内ナレッジデータベース再構築やAIへの業務移行設計を担当。勉強とビジネスは因果関係がないことに気づいた。高学歴はむしろ足を引っ張る。コンサル企業を中心に就活を行い、デロイトトーマツやBCG、マッキンゼーなど周りが受けていたので、自分も内定を持って高学歴で何でもできると思っていました。ですが、インターン時代にJBAで初めて挑戦した商談で、それが一瞬にして崩れ去りました。ビジネスは実行力が全てであることに気づき、コンサルタントとして戦略だけの提供だけではビジネスを創ることはできないと感じ、就活でもベンチャーや事業会社を見ている中で、気づいたらそのままJBAに入社していた。

【新卒5年以内に1,000万円を超える。それだけの実力がつく環境があります。】

20代で年収1,000万円を超える人の割合は約0.2%。

その一方で、JBAでは5年以内で年収1,000万円を目指せる成長環境が整っています。

<20代で1,000万円を稼げる希少な存在>になれる。

そして、それだけの<ビジネスを知り、どこにでも通用する実力>を身につけられる環境があります。

【将来起業や経営人材として活躍する力を身につけられる3つの理由】

理由①「一流企業500社の業界・テーマを横断できるため、社会を俯瞰する力がつく」


製薬、食品、物流、小売...... 業界によってトレンドは大きく異なります。

業界を特定せずに横断的に関わることで社会全体の経済の動きを早期に把握した提案・思考を行います。

理由②「マーケティング、採用、組織活性化など、経営するうえで重要なテーマを身につけられる」


企業を成長させるためには、

「商品・サービスのマーケティング」「優秀な人材の採用」「社内の仕組み構築」などが求められます。

企業成長に伴走し、マーケティング、採用、組織活性化、IR、広報など経営に必要なテーマを横断的に関わるため、将来起業する際や経営人材として活躍するうえで必要なスキルを身につけることができます

理由③「仕事は一流だが、リーダーポディションが開いてるからこそ裁量権の大きさが成長に繋がる」


現在、営業せずとも一流企業500社からの経営テーマに関する相談が止まらない状況です。

世の中の期待に答えるためにもこれから新規事業立ち上げ、拠点拡大、仕組み構築が数多く求められます。JBAはまだ夜明け前のベンチャー。だからこそ、新しいポジションが次々と生まれ、リーダーとしての打席数の多さが、あなたを大きく成長させます。

応募方法

■開催日程■


・11月15日(金) 午後6:30~8:00 (オンライン)

・11月19日(火) 午後6:30~8:00 (オンライン)


■選考フロー■


1.  本ページにてエントリー

▼ ※本イベントに参加

2. 最終選考会

3. 内定

※選考途中で適性検査を受けていただきます。

※時期により選考フローが変更になる場合がございます。

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