ではここでインターンシップ対策資料のコンテンツ内容をご紹介します!
下記 コンテンツ一部(イベント申し込みでダウンロードできます)
【GD対策資料】
【面接対策資料】
【内定者のES】
【ES対策資料_志望動機の書き方】
【インターンシップ対策資料一覧】
※「イベント申し込み」ボタンから簡単ダウンロード!
◆業界分析資料
1.人材業界
2.五大商社
3.コンサル業界
4.食品業界
5.広告業界
6.ITベンチャー
7.専門商社
8.飲料業界
9.飲料メーカー5社を徹底比較
10.証券業界
11.食品メーカー10社を徹底比較
◆選考対策資料
・【図解】ES対策資料
・【図解】面接対策資料
・【図解】GD対策資料
◆先輩内定者のES・体験談一覧
◆エピソード別ガクチカ一覧
◆インターンで内定を獲得するための対策資料
なんと、上記全ての資料がイベント申し込みからダウンロードできます!就活のスタートダッシュにぜひご活用ください!
就活やインターンで突き当たる、ESや面接、GDなどの選考対策。
ですが、
「企業によって、選考フローが異なり、汎用的なノウハウがわからない」
「周りに選考対策や就活に詳しい人がいない」
と選考対策の進め方に困る方も多いのでは?
そこでen-courageでは、日本全国にいるトップ内定者が語る選考対策の知見を集約!
選考対策の知識をまとめて得られるインターンシップの対策資料をご用意しました!
本資料のメリットは3つです。
① ES対策・面接・GDまで、選考対策の必須科目を全て網羅!
本資料では、ESの書き方から面接・GDまで、対策すべき採用選考の種類ごとにノウハウやポイントを徹底解説!
読むだけで、選考対策の知識を効率的にインプットできます。
② さらにインターン参加後に内定を取るためのノウハウもカバー
そして、インターン参加前の選考突破方法だけでなく、参加後にインターンで高評価を得て、内定に繋げるテクニックも収録!
採用選考前から、本採用、内定まで一貫して使える内容です!
③ 就活生の必需品、ES/選考体験記も収録!企業別の対策ができる
最後に、本インターン対策資料では、内定者ESや選考体験記なども収録!
学んだ採用選考突破のノウハウを元に、企業個別で選考対策が可能です!
23卒の皆さんにとって、インターンシップはこれまで以上に重要となっているのをご存知でしょうか?
経団連のルール変更が行われ、昨年度の就活ではこれまで以上に就活スケジュールの早期化が起こりました。
コロナによりオリンピックの開催は延期となりましたが、経済への影響により企業の採用枠が減っている、また採用自体を取りやめる企業がいることも話題となりました。
もしかすると、23卒では3月にほとんどの企業が内定者を決めているかもしれません。
そこで重要となるのが「早期のインターンシップへの参加」です。
企業は本気で採用したい学生を見定めるため、早くから優秀な学生に会いたいと意欲的です。そのために、インターンシップを開催していると言っても過言ではありません。
インターンシップで出会った優秀な学生に早期選考を課す企業も今では珍しくないです。実際に、22卒の優秀な内定者の中には「インターンシップに参加した企業から早期の選考をへて、10月には内定をもらった」といった学生がちらほらいました。
23卒の皆さんにとってインターンシップへの参加は必須と言っていいでしょう。
23卒の皆さんにとって、参加が必須なインターンシップ。しかし、年々インターンシップは選考倍率が厳しくなっていることで有名です。
なぜなら、コロナによる経済への影響により企業の採用枠自体が減少している。そしてそれにより、例年と比較しても早い時期から多くの23卒が就活を開始しているからです。
インターンシップの選考突破率は10%。そんな噂が流れていることから、優秀で情報感度の高い学生ほど多くの企業にエントリーします。それこそ、40-50もの企業にエントリーする学生も珍しくありません。
単純計算で、40-50社にエントリーすれば、4,5社のインターンシップに参加できるからです。
また、インターンシップにおいては、「コンサル」「広告代理店」「総合商社」といった人気企業に、「とりあえず受けよう」というスタンスで応募する優秀学生が多いです。
すると、インターンシップの倍率、特に人気企業の倍率が跳ね上がります。選考倍率100倍というインターンシップもあるほどです。
逆に人気企業のインターンシップに参加することに成功すれば、「あの超難関な選考を乗り越えた人」と企業の人からも評価され、その後の就活も楽になると21卒の内定者に聞きました。
超難関なインターンシップの選考。23卒のみなさんはこの選考を突破しなければなりません。
そんな必須の早期インターンシップ選考対策をするためにも、エンカレッジが選考対策資料を用意しました!
22卒の先輩就活生も活用した選考対策資料を、期間限定でご提供します!
※「イベント申し込み」ボタンから簡単ダウンロード!
【どんな対策をすればいいの?】
インターンシップ選考の対策として、やるべきことをまとめると「ES・面接・GD対策」と「業界研究」です。
インターンシップ選考においてまず突破しなければならないのは「エントリーシート」です。
限られた文字数の中で、自分の志望動機や魅力を伝えるにはテクニックが必要です。 また、その後に待ち構える「グループディスカッション」「面接」といった選考も突破する必要があります。
そして、「総合商社」「コンサルティングファーム」「ITベンチャー」などの倍率の高いインターンシップに参加するには、ある程度業界についての情報を調べ、「その業界でどのような仕事がしたいのか?」について考えておく必要があります。
最近は、エントリーシート突破後には面接を課す企業も増えてきており、志望動機を深掘りされるからです。
そこで、エンカレッジでは、エントリーシートの対策資料だけでなく、GD対策、面接対策、また人気業界についてわかりやすく理解できる業界研究資料もご用意しました!
早期に動き始めている学生に5月末まで期間限定で提供します。最高の就活のスタートダッシュを切るためにぜひご活用ください!!
【ダウンロードできるコンテンツ一覧】
◆業界分析資料
1.総合商社
2.コンサル業界
3.ITベンチャー
4.広告代理店
5.食品業界
◆選考対策資料
・【図解】ES対策資料
・【図解】面接対策資料
・【図解】GD対策資料
◆先輩内定者のES・体験談一覧
◆インターンで内定を獲得するための対策資料
なんと、上記全ての資料がイベント申し込みからダウンロードできます!就活のスタートダッシュにぜひご活用ください!
【ES掲載企業例】
総合商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事など)
メーカー(サントリー、ソニー、資生堂、富士フイルムなど)
航空(JAL、ANAなど)
戦略コンサル(McK、BCG、ベインなど)
総合コンサル(DTC、PWCなど)
ITコンサル(IBM、NRI、アクセンチュアなど)
メガバンク(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、など)
広告(電通、博報堂、ADK)
人材(リクルート、など)
保険(東京海上日動、など)
インフラ(JR東日本、など)
ベンチャー(ビズリーチ、フリークアウト)