■グループの安定した基盤を持ちながら、創業メンバーとして、社長直下で会社の立ち上げ経験が積める
東証プライム上場のM&A総研ホールディングスのグループ会社である「クオンツ・コンサルティング」。
M&A仲介、総合コンサルティングの2大事業で社会問題を解決しながら、20~30代のメンバーで将来的には<数兆円規模の企業>になることを本気で目指すための創業メンバーとして、新卒一期生の募集を始めました。
■M&A戦略をはじめとする最上流の中期的な経営戦略を描くコンサルタントになれる
1年目から経営課題に直面する企業の内部に所属し、経営陣・オーナーとして活躍することができるのは、他のコンサルティングファームととの大きな違いです。M&A総研ホールディングスのグループ会社であるからこそ、M&A戦略をはじめとする中長期的な経営戦略を描きながら、金融・DX・ITの知見から、コンサルタントとして関わることができます。
■コンサルティング業界の経験者が多く丁寧な教育を受けれる
1年目から現場に出られる一方で、教育体制も整っています。
オリジナル動画による研修、入社後の座学研修、M&A総合研究所と共同でのプロフェッショナル研修など、かなり丁寧な教育体制が整っています。さらにその後は現場でコンサルティング業界経験者の先輩から1対1のOJTで丁寧に教えてもらえる環境があります。
こういった研修・教育体制が整っていることが、1年目から新卒の方が活躍できる理由になっています。
■上が詰まっておらず若いうちから責任感のある仕事ができプロモーションしやすい
設立1年目でありながらホールディングスの強固な基盤と営業ノウハウを活かし、大手企業中心に多くのクライアントを獲得できております。また、社員はBIG4や国内大手ファームからたくさんの優秀な人材が集結してきており、M&A戦略を含む企業の最上流の戦略案件から、ITやDXを活かしたPMO、BPRなどの案件まで幅広く行っています。拡大し続けるクライアント/ 案件数に対して、ポジションが潤沢にあるので、若いうちから責任感のある仕事を任せ、どんどんプロモーションしていただきたいと思っております。
M&A総合研究所の成長スピードは業界トップで、設立から5年弱でプライム市場に上場と時価総額は4,000億円にまで到達しました(2024年3月時点)。
この急成長の背景には、自社で開発したERPによるDXや社内業務の効率化が大きく関わっており、このノウハウを世の中に広め、日本企業の価値を上げるために、2024年にクオンツ・コンサルティングを設立しました。
20~30代のメンバーで将来的には数兆円規模の企業になることを本気で目指すための創業メンバーを募集していますので、少しでもご興味がありましたら、是非選考にご参加ください!