エン・ジャパンは、若手ハイキャリアのためのスカウト転職『AMBI』や、新卒スカウトサービス『iroots』を運営しています。また、性格・価値観を発見できる適性テスト『タレントアナリティクス』も開発しています。
この『タレントアナリティクス』を活用して、自分の適性がわかる自己分析イベントを開催します。イベント参加者全員に、適性テストの結果をプレゼント。さらに、エン・ジャパンで新卒採用を担当している人事が、適性テスト結果の読み方を詳しく説明します。あなたの性格・価値観を可視化できるので、今後の就活に役立ちます。
エン・ジャパンでは1987年より適性テストを提供し、2010年には千葉大学名誉教授 多湖 輝氏 監修のもと、性格・価値観分析を開発しました。その適性テストをより使いやすく進化させたものがタレントアナリティクスです。
直近6年間で蓄積された115万人以上の受検データをもとに改良を重ねており、新卒採用を行なう企業様にも提供中。適性テストの結果を知人と比較することで、定量的かつ相対的にあなた自身を知ることができます。
適性テスト「タレントアナリティクス」をイベント内で受検いただきます。あなたの受検結果をイベント内で送付します。さらに、エン・ジャパンで新卒採用を担当している人事が、適性テスト結果の読み方を詳しく説明します。下記の6つが可視化されるので、本選考での面接で聞かれる自己PRづくりに活用できます。
①性格特性(会社や組織における活動のベースとなる、性格・気質)
②創造的思考性(何かを創りあげる際の思考傾向)
③コミュニケーション力(会社や組織で円滑な人間関係を築くための基礎にあたる力)
④キャリアタイプ指向性(仕事に対する価値観)
⑤職務適性
⑥総合特徴
主観的な自己分析とテストを用いた客観的な自己分析を組み合わせることで、自分の強み・特徴・主観的評価と客観的評価のずれを認識できた。(東京大)
就活の一次選考で適性検査を受ける機会が何度かあったが、なかなか結果が返ってくることはなかったので結果を見ることが出来てよかった。自分の想定と少し違っていたので驚いた。 自分を見返すことのできる良い機会となった。(東北大)
自分で行った自己分析、漠然と自分で感じていた傾向が、数値としてはっきりし、結果にとても納得できた。今後、自己分析を深め就活をしていく上で、参考になる情報を多く得られた。(大阪大)
適性テストの背景を隈なく知ることができました。 また自分自身がどういう人間なのか詳細に知ることができました。(京都大)
自分の適性を知ることができた。普段自己分析をしている時は抽象的な感覚でこんな性格だろうとかを考えているが、実際にシートで見ることで改めて自分の強みや弱み、やりたいことなどを整理することができた。(慶應義塾大)
【開催日程】
当ページ上部をご確認ください。
【会場】
オンライン(Zoom)
※イベント中に適性テストをご受検いただきます。落ち着いてご受検できるようPCでのご参加をお勧めしています。
【アジェンダ】
・適性テストの受検
・簡単にできる自己分析ワーク
・適性テストで可視化されたデータの読み方の共有
【こんな方にオススメ】
・すでに就活を始めているものの、自分の志望する業界・企業が明確に見つからない方
・まだまだ自己理解が深まっていないと考えている方
・自分PRの作り方を知りたい方
・人事と一緒に自己分析を進めてみたい方
【1】本ページからエントリー
※イベント2日前までにメールにてzoomリンクをお送りします。
【2】イベント参加
すでに他経路にて当イベントにご予約済みの場合は、そちらの予約日を優先してその後のご案内をお送りいたします。参加日を変更されたい場合は、エン・ジャパンのマイページよりご対応ください。
【1】アンケート回答
当社本選考のご案内をいたします。選考参加ご希望をアンケートにてお知らせください。
【2】適性テスト受検結果のご連絡
選考をご希望された方には、本イベントにて受検いただいた適性テストをもとに選考結果をお知らせします。(イベント参加後から2週間以内)
【3】人事面接へのご参加
1対1の個別面接です。幼少期から今までの過去についてお話いただきます。