最先端のトレンドとマーケットのリアル、現状のリアルをお話しします。
人口減少に伴う社会課題を解決するべく、
国と連携を図り、国土交通省観光庁に出向者を送り出しているからこそわかる
国家戦略としてのインバウンドの重要性と必要性をお伝えします!
「観光庁」に出向中!最前線で活躍する弊社社員が語る【インバウンドセミナー~グローバル×観光立国×地域創生~】のご案内です!
・インバウンド観光に興味がある
・仕事を通してインバウンド携わりたい
・海外に日本の魅力を発信したい・海外と日本を繋ぐ役割を担いたい
・インバウンドを通じて社会課題を解決していきたい
・バリューマネジメントのインバウンド事業の方向性を知りたい
こちらは選考は一切ございません。
マイページからのご予約でどなたでも参加可能でございます。
①本ページ「申し込む」より仮エントリー
②仮エントリー後に表示&メールにて送付リンク
より弊社サイトのマイページ登録
③マイページ登録後、マイページ内で日程選択
※各回定員設定がございます。
本ページよりエントリー後すぐに
マイページ登録と日程選択をお願いいたします。
※※※※
本インターンシップ参加後は、
非公開イベントにも随時ご案内予定です
※※※※
■日程
追加日程調整中
所要時間:約2時間30分
東京オリンピック/パラリンピックから始まり大阪万博・北海道冬季オリンピック/パラリンピックと
国際的なビッグイベントが数々日本で開催される予定ですが、以降、日本経済は再度冷え込むと予想されています。
アフターコロナでも引き続き日本の人口減少に伴いGDPの低下が進むことでしょう。
そんな日本経済挽回のために一石を投じるためのキーワードは「観光立国」「インバウンド強化」であり、政府も力を入れようとしています。
日本の社会課題の解決を目指し、国や全国各地の地域と連携をしながら最前線でビジネスを牽引する存在として多角的な視点をお届けいたします!
①「インバウンド」とは?
・インバウンドの必要性
└なぜインバウンドが着目されているのか
・日本のインバウンドの取り組みや変遷
└コロナ前・コロナ禍・アフターコロナから紐解
②バリューマネジメントのインバウンドの取組み
・なぜインバウンドをバリューマネジメントがやるのか
・バリューマネジメントだからこそできるインバウンドへのアプローチとは
・インバウンド事業部立上げの背景と今後の展望①「地域創生」とは
③質疑応答
所要時間:約2時間30分
(一部抜粋)
・インバウンドの重要さに気付くと共に、危機感にかられ日本を「観光立国にしたい」と思いました。
・日本の観光業を盛り上げ、日本の経済をよりよくしていけるようなプロジェクトに携わってみたいという気持ちがより高まりました。
・「海外」「地域の仕事」携わりたいと漠然と考えていたが、インバウンド事業について現状を学び、自分事として捉えられるようになった。
・観光について興味があったため、インバウンドについてひとつの企業がどのように取り組んでいるのか、
どのように捉えているのかを学びたいと思い、今回のセミナーに参加させていただきました。期待以上の学びを得ることが出来ました。
・日本が世界から見て、どのように映っているのか、そして観光業のトレンドを学ぶことができました。
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