三井住友信託銀行では、現在、アクチュアリーサマープログラムのエントリーを受付中です。

三井住友信託銀行は、約13兆円と業界トップクラスの企業年金を受託しており、アクチュアリーは、その中で企業年金の制度設計やコンサルティングを行う業務です。

サマープログラムを通し、生損保にはない信託銀行のアクチュアリーの魅力や、三井住友信託銀行のアクチュアリー業務をぜひご体感ください！

学生の皆さんにはあまりなじみのない「信託銀行」。

実は金融業界において最も幅広い業務領域を誇っております。

融資やM&Aをはじめとする銀行業務に加え、年金制度の設計・運用、不動産、株主コンサル、相続・承継などの信託業務で、高度化するお客さまのビジネスや社会に貢献をすることを使命としています。

また国内で唯一の専業独立信託グループとしてメガバンクグループとは一線を画した事業モデルを目指しております。

参考：[三井住友信託銀行の強み]https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate/about/strength

8/13（火） 17：00

東京・大阪

※「イベント申し込み」ボタンを押した後にリンクが表示されますので、そちらより本エントリー（マイページ登録）をお願いいたします。

三井住友信託銀行のアクチュアリー業務では、年金数理の知識を用いて将来の年金給付発生を予測し、掛金を計算しますが、企業によって人員構成、給与体系、退職予測等が異なるため、企業毎のニーズに合致した年金数理計算を行う専門力が求められます。

本プログラムでは、年金アクチュアリー業務に携わる社員を講師として、セミナー形式での業務内容のインプットと、グループワーク形式での数理計算・コンサルティング体験を通じたアウトプットの両方を実施します。

年金アクチュアリーを起点としたキャリアの広がり等、皆さまの疑問にお答えする座談会も開催します。