表参道キャピタルは、現在4年目の会社で6つの事業領域で6つの会社を運営し、自己資本100%で経営しながら事業を展開し、グループ年商が300億円を達成しました。
主力事業である男性脱毛事業は開始3年で店舗数116となり、市場NO.1のリーディングポジションを確立。
M&A検討部隊を自社内に持つことで4年で6つの事業領域に進出することを可能にし、新規事業の投資も積極的に行っています。
表参道キャピタルが圧倒的スピードでM&Aしてきた「事業のグロース」に成功し続けている鍵となるのは、ポテンシャルの高い若手社員の抜擢にあります。
社員1人1人に大きな裁量を与え、実力さえあれば年齢や入社年度に関わらず数十億から百億規模の予算を持って事業責任者として事業を推進することができます。
実際に20代で社長に抜擢された社員も複数名おり、就任1年から事業業績を大きく向上させました。
今後も更なる成長のために実力ある若手を積極的に抜擢していきます。
そして、各事業での「収益」を原資に新しい事業をM&Aを行い「経営・マーケティングのノウハウ」を横展開することで、事業を拡大していく予定です。