〜 デジタルマーケティング×事業開発×企業経営 〜
「マーケティング4.0」と呼ばれる現代。消費者の購買活動はデジタルの世界で行われることが主流となり、今後もこの流れが続くことが予想されています。デジタルマーケティング領域はテクノロジーやトレンドの変化が非常に激しく、多くの企業がマーケティングDXを課題としている状況です。リンクエッジは、先鋭的なデジタルマーケティング手法を駆使して、多くの企業様のマーケティングDXを実現しています。社員数30名で売上60億円という実績があります。
また企業拡大に伴い新規事業開発にも注力しているフェーズで、若手でも積極的に抜擢する風土があります。デジタルマーケティングに留まらず、その周辺領域にも事業を拡大し、あらゆるデジタルテクノロジーを駆使して顧客の課題解決に挑んでいます。
リンクエッジは少数精鋭でありながら新卒採用および若手育成に注力しています。デジタルマーケティング、事業開発、企業経営に興味がある方は、最高の環境をご用意しておりますのでぜひご応募ください。
本ページよりエントリー(自己PRを記入)
↓
書類選考
↓
カジュアル面談
↓
WEB適性検査(SPI)
↓
面接複数回
↓
内定
※変更の可能性があります
※ご応募の際にご提出いただく自己PRを元に書類選考を実施します
※書類選考【合格の方のみ】次回選考のご案内をお送りします
デジタルマーケティングのマッチングプラットフォーム事業「Link-AG」を通じて、広告主様には最高の広告効果を、メディア様には最高の収益を。双方のビジネスの成功に大きく貢献しています。リンクエッジメンバーがプロジェクトリーダーとなり、デジタルマーケティング戦略の立案から実行まで、一気通貫で広告主様に貢献しています。
〜「デジタルビジネス総合プロデューサー」育成採用とは?〜
ファーストキャリアで当社入社後5年間~10年間で(20代のうちに)、会社の今後の成長に貢献しながらデジタルビジネスの5つの力を身に着けていただき、30代でデジタルビジネスのプロとして個として自立して働けるようになることを目指す新卒特別採用です。少数精鋭なのでみなさんの成長に会社もコミットしていく点が大きな特徴です。
東京大学、京都大学、京都大学大学院、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学、大阪大学、大阪大学大学院、名古屋大学、北海道大学、北海道大学大学院、九州大学、九州大学大学院、中央大学、同志社大学、など