※本セミナーは招待制です。ご友人へのシェアはお控えください。※
次世代におけるキャリア設計や成長する事業戦略のあるべき姿を語ります。
FacebookやYouTube、Twitterなど10年足らずで世界企業へと急成長する例が続出している昨今。
技術革新やグローバル化が加速するに伴い、事業ライフサイクルが短命化したことで、
企業が大きな影響力を保つ盛期は平均で7年以下にまで減少したとも言われています。
「なんとなくいい会社」にいれば終身雇用で守られていた時代が終焉を迎えたことで、
企業依存的なキャリアビジョンからの脱却が必要となり、
より能動的・長期的な視点から企業を選ぶべき時代が到来しています。
企業に依存しないキャリアプランを設計するうえで、意識するべきポイントが、人材市場での希少性、言い換えると自らの市場価値です。
転職市場ではスキルをベースに評価が行われるため、”どの企業にいたか”でなく”何が出来るか”が問われます。
また、スキルの希少性は経営者の視点に近づくほど高まるもの。
すなわち、「いかに若くして経営に近い距離で事業に携わるか」が真の安定性を得るために必要であり、実現可能な環境を見極めるために欠かせない着眼点になっています。
イトクロ理解するポイントは以下の2点です。
①『事業創造の精鋭集団』
新規事業投資やM&Aを積極的に行い、メディア領域、マーケティング領域、コンサルティング領域といった多様な事業領域やビジネスモデルで事業を展開しています。
事業のシーズの発見からマーケットニーズの把握、そして事業ローンチからマネタイズの成功、さらにM&Aや資金調達も自社内で完結できる本質的な事業開発ノウハウを有するため、ビジネスの成功率が非常に高いのが特徴。
②『マザーズ時価総額ランキング上位ランクイン企業の事業の幹部の8割は新卒入社幹部』
イトクロ社はマザーズ時価総額ランキングの上位にランクインしており、そこの事業を担う経営幹部は約10名。うち同社の秀逸な育成環境で育った新卒入社の社員が8割を占め、事業を牽引しているという極めて理想的な企業です。
そこには様々な企画を参考に、独自の文化を形成し続けるイトクロ社の育成に対する強い考えや仕組みがあります。
今回登壇するのは、執行役員の片山氏。
片山氏は、 13年慶應義塾大学卒業後、新卒でイトクロ入社。入社後、教育業界大手クライアントのコンサルティング営業を担当し、16年にグループマネージャー任用。その後、メディアマーケティング部門、コンサルティング営業部門を統括し、17年に執行役員就任。
また、M &A及びPMI、人材採用・育成、エンゲージメント向上・活性化等の役割も担い、事業・組織両面で同社経営を牽引しています。
大衆に向けた一方的なインプットではなく、座談会形式ならではの近さと密度の濃さ。
ここでしか聞けないことをすべて持ち帰ってください。
株式会社イトクロ 執行役員マーケティング事業部長
片山 直毅氏
2013年慶應義塾大学卒業後、イトクロ入社。
2017年執行役員就任。
メディアマーケティング部門、コンサルティング営業部門を統括する傍らM &A及びPMI、人材採用・育成、エンゲージメント向上・活性化等の役割も担い、
事業・組織両面で同社経営を牽引している。
【対象年度】
2022年3月までに大学院・大学を卒業または卒業見込みの方
【定員】
20名程度
【場所】
オンライン
※実施の際のURLは別途、メールにてご案内いたします。
【キャンセルについて】
本サイトへログイン後、『申し込みイベント』からキャンセル、
またはイベント申し込み後のリマインドメールからキャンセル処理をお願いいたします。
※申し込み日程変更の際には、エントリー済みの日程をキャンセルし、
新たにエントリーください。
※イベントの締切日時までにキャンセルしていただくよう、お願いいたします。
イベントの締切日時は開催日の2営業日前 18時となります。
特に、下記のいずれかに当てはまる方に、ご参加をおすすめします。
・真剣に将来を考え、自ら納得できるキャリアを構築したい方
・事業創造に強みを持つベンチャーの知見を学びたいという方
・高い志を持って、真摯にビジネスを取り組む気概がある方
・優秀な経営陣のもと、圧倒的なスピードで成長したい方