ファーストキャリアとして、国家公務員に関心はあれど具体的な業務や、働く中でどんな経験が得れるのかといったイメージを持つことが意外と難しいのではないでしょうか?
また、民間企業就職との比較で悩むこともよくあると思います。
今回は、国家公務員というキャリア選択に関する永久保存版講義。
初めは外務省を目指し、情報収集を進めるも、違和感を覚え、そこから民間企業への就職を第一志望として検討。しかしながら、たまたま見つけたインターンや、周囲からのアドバイスもあり、最終的に経済産業省に入省したという異例のキャリアを歩んできた水口怜斉さんに講義をしていただきます。
20代で経験できる仕事内容、政府としての立場で関わりを持てるステークホルダー、一緒に仕事をする同僚や先輩から受ける刺激…国家公務員という仕事の解像度を上げるとともに、キャリア選択の際に何を基準に考えれば良いのかを伺っていきます。