申込締切:2022/05/15(日) 14:00
執行役員や事業責任者などDeNAを牽引する社員と共に、リアルな事業立案に挑戦してもらいます。
検討された事業案は豪華審査員を交えた経営会議形式で実際のビジネスとして本気で議論・検討を行います。
過去のサマーインターンシップではファウンダーの南場をはじめ、DeNAの経営会議さながらのメンバーが審査員として登場しました。
直近の事業を取り巻く環境は、年々変化のスピードも速く、向き合う課題の難易度も高くなっています。
そんな中で正解の無い道を切り拓いていく力はDeNAの事業の根幹を支えています。
事業推進/戦略立案、プロダクトマネジメント、組織マネジメント、マーケティング、分析、コミュニティマネジメント、渉外、経営企画など幅広い領域にチャレンジしながら自身の個性を磨いていくことができます。
【日程と開催形態】
日程:8月~9月を予定
日数:未定
開催形式:未定
参加報酬:未定
【エントリー受付期間と募集人数】
エントリー締め切り
▼1次締切
・本ページにて仮エントリー ※締め切り:2022年5月2日(月) 23:00まで
・本ページエントリー後に表示されるリンクより、DeNA様サイトにて本エントリー※締め切り:2022年5月2日(月) 23:59まで
▼2次締切
・本ページにて仮エントリー ※締め切り:2022年5月15日(日) 23:00まで
・本ページエントリー後に表示されるリンクより、DeNA様サイトにて本エントリー ※締め切り:2022年5月15日(日) 23:59まで
募集人数:未定
※定員に達し次第、受付を終了することがあります
【応募資格】
2024年4月入社可能な方(就業経験の有無、年齢やいつ卒業したかに関わらず応募可)
【新型コロナウイルスへの対応について】
DeNAでは、近頃の新型コロナウイルス流行の影響を鑑み皆様の健康を第一に、選考をオンライン化するなどの対策を取っております。
基本的には上記日程での開催に向けて選考を進めて参ります。
開催に向けて今後もウイルス流行および社会の動向を注視し、みなさまの安全を第一に弊社として責任を持った判断をしていきたいと考えております。
そのため、今後も中止を含む、更なる変更の判断をする可能性がございます。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、こちらをご理解いただる方のみ、選考にご参加いただけますと幸いです。
▼1次締切
・本ページにて仮エントリー ※締め切り:2022年5月2日(月) 23:00まで
・本ページエントリー後に表示されるリンクより、DeNA様サイトにて本エントリー※締め切り:2022年5月2日(月) 23:59まで
▼2次締切
・本ページにて仮エントリー ※締め切り:2020年5月15日(日) 23:00まで
・本ページエントリー後に表示されるリンクより、DeNA様サイトにて本エントリー ※締め切り:2022年5月15日(日) 23:59まで
※インターンの参加者数には限りがございますので、応募を締め切らせていただく場合がございます。ご了承ください。
※エントリー後、より早期に選考を受けてくださった方から、優先的にインターン本番にご案内いたします。お早めのエントリーをお願いいたします。
※エントリー期限の延長は現状予定しておりません。
・自らの成長に貪欲で、自らがリーダーとなって事業を創出、推進していきたい方
・最高峰のサマーインターンで圧倒的な成長体験を味わいたい方
▼キャンセルについて
本サイトへログイン後、『申し込みイベント』からキャンセル。
またはイベント申し込み後のリマインドメールからキャンセル処理をお願い致します。
※イベントの締切日時までにキャンセルしていただくよう、お願い致します。
※本エントリー後にキャンセルされる場合は、DeNAへキャンセルのご連絡をお願い致します。
1999年の創業以来、DeNAは常に挑戦し続けている。
PC向けのインターネットオークショ ンサイトで創業。
その後、事業の形や領域にこだわらずに時代の大きなうねりを捉え、市場が未熟だった2004年にいち早くモバイルインターネットに舵を切った。
その後10年以上にわたってモバイルに注力し、オークション、SNS、ゲームなど次々と新しいサービスを立ち上げ、世界トップクラスのモバイルインターネットサービスのノウハウを蓄積した。
インターネットが強いインパクトを与える産業は、いまやゲームやeコマース、エンターテインメントにとどまらない。
ヘルスケアや自動車などの巨大産業も、インターネットの恩恵をより強く受けるようになっている社会において、内製、協業やM&Aなど様々な戦略オプションから最良の選択をし、まったく新しい事業機会を創出し続ける企業。
壁にぶち当たった時、
ヘンな人に出会った時、
とんでもないドツボにハマった時、
勘弁しくれとこぼしながらも、
どこか面白いと思っていしまう。
そんな面白がりが道を拓く。
強がりでもいい。
欲張りでも、怖がりでも。
君が面白がりなら、ここで始めてみないか。