「世界で1番のナレッジプラットフォームをつくる」を掲げているビザスクは、知識や情報を必要としている企業に対し、求める知見を持つアドバイザーから直接話が聞ける1時間からのスポットコンサルサービスを展開しています。サービスを通じて、企業の課題を解決するナレッジプラットフォームを形成、大手企業の新規事業開発やベンチャー企業の市場調査とさまざまな場面でイノベーションの創出を支援しています。

外資系証券会社、総合商社、コンサルティングファーム出身といったトップ人材が集い、少数精鋭の組織で大きな裁量を持って働ける点も、同社の魅力の一つ。2018年には経済産業省主催『第4回「日本ベンチャー大賞」』を受賞したほか、社会的インパクトのある新事業創出企業に贈られる「日本スタートアップ大賞2022」の審査委員会特別賞を受賞しました。

また、海外展開も着実に進めており、2020年1月にシンガポールオフィスの開設、2021年には業界大手の米Coleman社を買収。日本と米国、欧州、アジアの4極体制を整え、さらなる事業拡大を目指します。

会社説明会では、同社のビジネスや事業戦略について理解を深められます。若手メンバーとの座談会が開催される回もあります。

人の知見を元にイノベーションを創出する同社に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

特に下記いずれかに当てはまる方に、参加をおすすめします。

◎人の知見を元に、イノベーションが創出される未来を描きたい方

◎クライアントの課題解決に、最初から最後まで携わりたい方

◎大企業から起業家まで、あらゆるビジネス課題の解決にコミットしたい方

◎優秀な経営陣のもとで、若いうちから大きく成長していきたい方

◎日本国内のみならず、グローバルに事業展開することに関心がある方

端羽 英子（代表取締役CEO）

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、マサチューセッツ工科大学のビジネススクール「SLOAN」にてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。

七倉 壮（日本共同代表）

2011年に日本政策投資銀行に入行、自治体の地域経済/観光戦略検討支援や仙台拠点における長期企業融資を担当後、DBJキャピタルにてベンチャー投資に携わる。2016年5月、当時10名程度のビザスクに参画し、初期フェーズでの顧客拡大に貢献。2019年に執行役員に就任し、コンサルティングファーム、金融機関等のプロフェッショナルファーム向け事業の成長を牽引している。一橋大学卒業。

宮崎 雄（日本共同代表）

2006年にリクルートHRマーケティングに入社し、営業、新商品開発、リクルートホールディングス・リクルートジョブズの経営企画部門の責任者として従事。2019年3月にビザスクに参画し、CEO室長とビザスクlite事業部長を兼任。法人向けマーケティングとインサイドセールスを立ち上げ、国内法人顧客数を4倍に成長させる。2022年3月より法人事業部 事業部長に就任し、国内事業会社向けサービスの責任者として新サービスの検討、新規顧客の開拓などを牽引。横浜国立大学卒業。

【対象年度】

2025年度に大学・大学院を卒業または卒業見込みの方

【参加方法】

オンライン・Zoomを使用します。

視聴用URLおよびパスワードは、ビザスク新卒採用事務局よりメールにて別途ご案内いたします。

【準備する物・服装】

当日は、みなさんのカメラもONにして参加いただく予定です。

・ネット接続が安定した環境

・PC/タブレット端末

・筆記用具

・メモ

・服装自由

・会社・サービス概要

・世界で一番のナレッジプラットフォームが描く戦略とは

・ビザスクで歩めるキャリア

・働き方とカルチャー　etc.

株式会社ビザスク 新卒採用事務局

newgraduate@visasq.com