私たちは、社会に”いい仕事”を創出するHT tech企業です。
衰退する日本経済の課題は様々ですが、CAM COMが向き合うのは、少子高齢化に代表される日本の労働力の減少です。
求職者に寄り添うことはもとより、テクノロジーを駆使して様々な人が参画しやすい労働市場をつくることを目指しています。
これを”work Abilityの最大化”と名づけ、日本の潜在的なポテンシャルを解放するため、日々チャレンジを続けています。
既存の延長ではなく、未開のマーケットをともに開拓してくれる仲間を探しています。
1 オーガニック成長企業
創業以来、M&Aに頼らず30年で50以上の新規サービス、新規事業、新会社を創出した『オーガニック成長企業』です。
日本国内のほとんどの上場企業が、M&Aによって売上高や企業規模を拡大していく中で、
私たちは、創業以来、合併や買収、統合に頼らず、自社の経営資源だけで成長をしてきました。
2 グループクロスセル率41.1%
『クロスセル率』とは、「1顧客に対し2つ以上の自社サービス導入をしている割合」のことを指します。
業界にもよりますが、一般的には10~20%程度と言われる中、キャムコムグループでは41.1%と高い数字を実現しています。
課題解決のため、最適な体制で最善のソリューションを提供するグループ間の高い連携力があります。
3「アナログ×デジタル」という独自構想で成長
現在まで、社員一人ひとりの「人」の力つまりアナログとデジタルテクノロジーを掛け合わせた独自の路線で事業を構想し、持続的な成長を遂げてきました。
その結果、2007年以降、年平均成長率は約15%を実現しています。テクノロジーを活用したサービス開発力では、企業・働く人・社会のニーズや課題に応じて自社で様々なプラットフォームを開発してきました。
社員が実感する社風『チャレンジ』×『成長』
社員に実施した『自社の魅力アンケート』では、「チャレンジする企業姿勢」と「一人ひとりの成長実感」が上位を占め、
早くから様々なことに挑戦できる環境であることを証明しています。
「オーガニック成長企業」だからこそ、既存事業で基礎体力をつけつつ、新規事業や、役割に早くチャレンジしていくことができます。
そのチャレンジングな企業姿勢と、と業界トップ10に入る安定した経営基盤を持ち合わせ、常に進化をしているグループです。
私たちが描く未来は、多くの人が労働参加でき、企業成長が加速する「インフラ創造企業」になっていくことです。
今後の日本社会では、より多様な人材や働き方を組み合わせて、必要なタイミングで必要なリソースを確保することが重要になっていきます。
そうした社会的ニーズに応えるべく、人材サービス市場全体で共有できる新たなコミュニケーションの場の提供を構想しています。
・仕事を通じて成長したい方
・変化する自分を楽しめる方
・失敗を次の挑戦に活かせる方
・チームで成果を追求したい方
・日本の活力を取り戻すという影響力のある仕事をしたい方
・日本と海外をつなぐ架け橋になりたい方
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