＜内容＞

① 【スタイレム中級編】事業部説明　

― 今回は、テキスタイル事業部・グローバル事業部の２つについて詳しく説明します！ 　

※タイパ重視のためOPEN COMAPNYで説明している「業界・会社説明」や会社の基本情報は省略しますので、企業情報を予習したうえご参加ください！

② 【現場社員登壇】リアルタイムQ&A座談会

― 今回は、テキスタイル事業部（６年目）とグローバル事業部（２年目）の２名の社員をゲストに招き、皆さんからのご質問にお答えします！

＜登壇予定社員＞

■6年目　テキスタイル営業

入社1年目で中国の現地法人で研修を経験。本配属でジャージ・カットソーを扱う27課へ。 売り上げの大きい大手セレクトショップを複数担当し、課内でも大きな戦力として営業に従事している。

■2年目　海外営業（中東販売課）

入社1年目は、欧米販売課・テキスタイル課の2つの部署でOJT研修を行い、2年目の本配属で中東販売課へ。 現在は、民族衣装・ファッションのテキスタイルをドバイ・カタール等へ販売している。

☆「商社」「営業」「モノづくり」に興味のある方におすすめ！☆

・スタイレムってどんな会社？

・スタイレムの社風は？

・商社営業ってどんな仕事？

⇒できるだけ分かりやすくご説明します！

顔出しなし、匿名で質問ができるイベントなので、ご自宅や学校等場所を選ばずご参加いただけます。まだ繊維業界や商社について触れたことがない方も、是非気軽にご参加ください！

●オンライン開催

【日時】

１１月２２日（金）１５：３０～１７：００

※1度きりのイベントです。

【形式】

オンライン（ZOOMウェビナー）

※URLは開催日前日にお送りするメールにてご確認お願いします。

【コンテンツ】

１）事業部説明（テキスタイル事業部・グローバル事業部）

２）リアルタイムQ&A座談会

【こんな方におすすめ】

グローバルに活躍したい/裁量権のある仕事がしたい/挑戦したい/成長したい/自由に働きたい/稼ぎたい/営業でもモノづくりがしたい/トップシェアの商材を扱いたい

①本ページよりエントリー

②後日送られるメールより、スタイレム瀧定大阪株式会社のマイページにログイン

③エンカレッジよりお送りするイベントURLより、当日ZOOMに参加

※前日に、イベント参加URLをメールでお送りします。

■今すぐ予約したい方へ

下記URLより、マイページへ新規登録（もしくはログイン）を行い、「予約・確認フォーム」よりご予約ください。

https://job.axol.jp/qd/s/stylem_26/yoyaku_4241821506/login

本サイトへログイン後、『申し込みイベント』からキャンセル。

またはイベント申し込み後のリマインドメールからキャンセル処理をお願い致します。

※イベントの締切日時までにキャンセルしていただくよう、お願いいたします。

※申し込み日程変更の際には、エントリー済みの日程をキャンセルし、新たにエントリーください。

■会社について

当社は創業1864年の繊維専門商社です。主力商品は【服地テキスタイル】、いわゆる洋服に使われる生地です。服地テキスタイル業界では、長年業界トップシェアを誇っています。「当たり前を脱ぐ。挑戦を着る。」というスローガンを掲げ、近年ではDXやサステナブルに注力するなど、業界全体を巻き込みながら常に挑戦を続けています。

■事業内容

主力商品は洋服に使われるテキスタイルです。テキスタイル・アパレル製品・マテリアル・ライフスタイルの4つの事業領域があり、繊維業界の川上から川下まで領域を広げています。流行を予測し、オリジナリティのある商品を企画提案する力や、バリエーション豊富な商品を適時デリバリーできる体制を強みに、日本ではトップシェアを誇っています。さらに、約15の海外拠点と連携しながら世界中の顧客との取引を拡大しています。

■強み

★服地テキスタイル業界トップシェア

★製販一体型の海外拠点を持ち、国外での売上を伸ばしている

★若手のうちから海外出張や海外駐在、新規ビジネス立ち上げのチャンスがある

■テキスタイル営業

　アパレル製品の生地を、アパレルブランドや洋服を作る商社へ提案販売する

■アパレル製品営業

　生地やボタン等のパーツを仕入れて縫製し、完成した製品をアパレルブランドに提案販売する

■マテリアル営業

　主に天然繊維を原料や糸の形で輸入し、紡績工場（糸を作る工場）やニッター・機屋（生地を作る工場）へ提案販売する

■ライフスタイル営業

　贈答用のタオルや小物といった製品を、ECサイトや店頭・ギフトカタログを出版する企業へ提案販売する

■グローバル営業

　海外の顧客に向けてテキスタイル等を販売する（欧米販売課や中東販売課、海外現地法人等）

■支援業務

　管理部門（人事・経営企画等）やIT、DX、DtoC事業などの非営業部門