どれだけ想いが強くても、伝える力がなければ、その想いは半減してしまいます。
私たちは、強い想いを持っているからこそ、コミュニケーションの「本質」を大切にし、磨く努力をしています。
このプログラムでは、「コミュニケーションは伝わらない」ということを前提にし、「なぜそう思うのか」といった脳科学や心理学、生理学、行動学などの学術的なアプローチを学び、「聴く力」と「伝える力」について、ノウハウを提供しています。
皆さんの過去に起きたコミュニケーションミスの原因が、ここで明らかになることも。
【このプログラムで得られるもの】
・初対面でも圧倒的な親近感・信頼感を構築
・コミュニケーションは伝わらないが大前提
・コミュニケーションは得たい反応が得られるかどうかで決まる
・100%で人の話を聞くことが難しい理由について
・「自分の心をつかって、相手の心を聴く」本物の深い傾聴技術に必要な力
・相手の立場に立つために必要である、適切な「言葉」と「話し方・態度」について
・相手がどんな反応をしているか、 相手の中で何が起きているかを知る観察の仕方
こちらは選考は一切ございません。
マイページからのご予約でどなたでも参加可能でございます。
①本ページ「申し込む」よりエントリー
②メールにて当日のインターンシップのZoomリンク等の詳細が届く
③当日そのリンクから参加する
※各回定員がございますので、本ページよりエントリー後すぐにマイページ登録と日程選択をお願いいたします。
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本インターンシップ参加後は、
非公開イベントにも随時ご案内予定です
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人口減少、高齢化社会からくる、空き家・空きビル問題。
日本の空き家・空きビルは約800万戸と言われ、そのうちの約100万戸が歴史的建造物と言われています。
そんな中、古い町並みが消え、同じようなビルや商業施設が次々と立ち並ぶ。
このような町づくりを続けることが、本当に正解なのでしょうか。
私たちが行っているのは、歴史的建造物を利活用した事業再生・施設再生ビジネス。
しかしながら、施設再生を行う際に手がける補修は、ごくわずか。
私たちは「本来のかたちに戻すこと」にコストを投下します。
たとえ多少の不具合や非効率があったとしても、むやみに新しく変えることはありません。
その町に宿る伝統や息づかい、受け継がれてきた想いを守りたい。
文化を紡ぎながら、新たな価値を生み出したい。
それがバリューマネジメントの想いです。
創業からの10年間は、一棟の歴史的建造物を再生させるというプロジェクトが中心でした。
近年では同時に複数の古民家を宿泊施設として再生し、町全体を宿泊施設として活性化し、復興させるプロジェクトがスタート。
過疎化の一途をたどる町に、おとずれる人を増やし、働く人を増やし、会話と笑顔を増やしました。
社会や国家の課題を解決する新たなモデルケースとして、日本全国の自治体が視察に来るなど、注目を浴びています。
私たちバリューマネジメントは、課題から目をそらさない。
諦めない。事業再生・施設再生というビジネスを通じて、世の中に大きな影響をもたらしたい。
そう考えています。
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