新卒3年目にして新規事業責任者を任された若手の活躍社員が登壇し、

「新規事業立ち上げのリアル」についてのセミナーを開催します！

新規事業責任者になった経緯や実際の事業立ち上げ時の動き方、

そして、それらを経て感じられる成長実感についての話を聞くことができるので、

「将来新規事業を立ち上げたい！」

「事業責任者になって市場価値を上げたい！」

という方は必見です。

新規事業の責任者になるために必要なスキル、重要な役割を任されるための極意

についてもお話しするのでこの機会に是非お越しください！

また、「ベンチャー企業でやっていけるか心配」という方の不安も解消できるセミナーとなりますので、

ベンチャー企業に少しでも興味がある方はお立ち寄りください！

▼所要時間

50分

▼セミナー内容

・会社概要説明　5分　

・新規事業責任者講演　30分

・質疑応答　10分

・選考案内　5分

※内容は一部変更になる可能性がございます

▼こんな方におすすめ

・新規事業の立ち上げに興味がある方

・将来事業の責任者になりたい方

・若いうちから裁量権をもって働きたいと考えている方

・多くの挑戦機会を経て圧倒的速度で成長したい方

・ベンチャーでやっていけるか不安な方

▼登壇者

2013年にサイバーエージェントグループから独立し、2019年には東京証券取引所マザーズ（現グロース市場）に上場し、現在も急成長を続けているサイバー・バズ。

「出る杭を伸ばす、応援する」「若手の抜擢」の文化が根付いており、新卒2年目でマネージャーに昇格した社員や、新卒数年目で子会社の社長に抜擢される社員もいます。

そんなサイバー・バズの考えるマーケティングのゴールは、『広告主の売上を伸ばす』こと。

主にソーシャルメディアを活用して、生活者の心に「好き」という火を付け、その「熱量」を拡散していく、そんな仕掛けと仕組みを企画提案していくのが「バズ・スタイル」です。

▼支援実績：資生堂「シーブリーズ」

世の中の流行を生み出すティーン層に「シーブリーズ＝青春」をイメージさせための

コミュニケーションを設計

＃化粧品ブランドとして初！ 話題の「TikTok」を活用

＃「X 」× 漫画インフルエンサー

＃LIPS × クチコミマーケティング

▼支援実績：花王「Liese」

Instagramの機能を活用し、フォロワー参加型の企画を考案

＃Instagramのストーリズアンケート機能を活用し、フォロワー参加型企画を開催！

＃ハッシュタグを活用した、Instagram × TVCM企画

＃自社サービスを活用した、サンプリング × クチコミ施策

▼支援実績：インフルエンサーのエージェントとしてSNS案件獲得やSNS運用をサポート

2026年度の採用テーマは「つながれ」です。

世の中の変化は、激しいと思っていたけれどもより先が読めず不確実性の高さだけが増してきています。

こんな時代だからこそ「つながり」が大事になってくるのではないでしょうか。

オフラインのコミュニケーションもかなりの時間がSNSなどのコミュニケーションツールなどを

使ってのオンラインで行われるようになってきています。

つながりもライトになってしまいがちですが、そういう時だからこそ意識を高く持ち、

濃いつながりを作っていくことが、これからのビジネスの世界においても大切なことなのかもしれません。

だからこそ、学生の皆さんにはこれからの時代はより意識をした「つながり」を大事にしてほしいと思っています。

僕もビジネスの世界に入って約30年ほど経過しますが、「つながり」というものに助けられ続けてきました。

24歳でベンチャーの世界に飛び込み、世の中を変えるという熱意を持ち切磋琢磨し、苦楽を共にした仲間との「つながり」。

ネットビジネスを動かしたお客様との「つながり」。

ベンチャー経営者仲間との「つながり」。

また過去に重ねたいくつもの挑戦と失敗。

それらがあるからこそ今がある。これもまた時間軸を超えた「つながり」なのではないのかとすら思ってしまいます。

そして、それら全てが今の僕の財産となっています。

つながりが希薄になりがちな時代だからこそ、若い時だからこそできる積極的な挑戦と失敗など多くの経験をすることで、自分にしかできない経験を積み上げ、多くの人のつながりや経験をつなげ、未来の自分という財産を築いていって欲しいと心から思っています。

コミュニケーションを価値に変え、世の中を変えることをミッションとしたサイバー・バズで様々なつながりを追い求めたい、そう思う人に出会えると嬉しいです。　

(2026年新卒採用サイト)　https://www.cyberbuzz.co.jp/recruitcontents/newgrads/index.html