インターン

申込締切:2022/06/30(木) 14:59

空席ありインターン
【満足度100%!】広告・マーケティングの手法を基礎から学び、企画提案する実践型インターンシップ
株式会社日本SPセンター

コンテンツマーケティングのリーディングカンパニーが提供する5daysインターン

2011年ごろより、当時アメリカで提唱されていた最先端のマーケティング手法である

コンテンツマーケティングの考え方を日本に初めて輸入しました。


現在では、コンテンツマーケティング専門メディアを運営、ビジネスマン向けのアカデミー、大規模なイベントを開催し、多くの企業にノウハウを展開しています。


大手広告代理店にコンサルティングを行うなど、

この分野におけるリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。


そんな当社のコンテンツマーケティングアカデミーの社員と共同開発したインターンシップ開催します!


広告業界やマーケティングに興味のある人なら、

知っていただくとこれからのキャリア形成にも役立つ内容になっています。


ぜひご応募ください。

インターンシップ詳細


5daysインターン(1日5時間程度)

コンテンツマーケティングコース


コンテンツマーケティングの考え方を用いて、

グループでプロモーションの企画提案をしていただきます。


このワーク内容は、実際にコンテンツマーケティングアカデミーに参加している

企業さまも受けているものです。


そのため、実践に限りなく近いワークを体験いただけます!


<講義パート>

・広告業界、マーケティング、コンテンツマーケティングについて

・企画の作り方 ・クリエイティブのコツ


<グループワーク>

当社が担当をしている商材を題材に、 グループで企画に取り組みます。

最終日には、発表と社員からのFB、座談会あり! 実践的な学びを得ていただけます。


※内容は変更になる可能性がございます。ご了承ください。 その際はこちらのページにてご案内します。

こんな人におすすめ!

〇広告業界・マーケティングに興味がある

〇クリエイティブを見るのが好き

〇ものづくりが好き

〇幅広く学び、成長したい

〇まだ志望業界が決まっていない

〇実践的なインターンシップに参加したい


広告やマーケティングを専門に学んでいる方でなくても、

楽しんでいただける内容になっています。


ちょっとでも気になる方は、ぜひエントリーください!

★過去の参加者の声★(原文のまま掲載しています)

〇広告業界の業務内容から、自分の向き不向きに関するところまで、多角的に今後の就活に対する指針を得ることができた。


〇マーケティングの基礎の基礎から学べた。日ごとに分けられていたので毎日新鮮に学ぶことができた。


〇初めてでもワークに参加しやすいインターンシップでした。5日間を通して、成長できたと思います。


〇実際に社員がやっているような過程を最初から最後まで一通り実践することができた。


〇ノウハウを教えてもらった上で、自分たちの方法でアプローチすることができ、自由に発想をすることができました。同時に、自由な発想には証拠や裏付けが必要であることを痛感しました。そんな自分の裁量で携わることができるといった貴社の仕事内容を、全力で体感することができました。


〇新たに自分の好きなこと、得意なことを発見できたのではないかと思います。丁寧なFBも頂くことができ、充実したインターンシップだったと感じています。

募集人数・開催日程

各回20~30名程度


①8月22日(月)~26日(金)


②9月5日(月)~9日(金)


11:00~17:00を想定しています。

今後のフロー

★二次募集を開始しました!締切は、6月29日23:59です。★


en-courageよりエントリー

エントリーシート提出(6月30日(木)23:59)

オンライン人事面談(7月中に実施)


参加決定(8月上旬ごろまで)


応募者状況によっては、

エントリーシート提出後、2次選考(GD)をご案内する場合がございます。

コンテンツマーケティングとは?

何かを買う時に、情報が足りなくて困った経験はありませんか?

例えば、「イヤホン買いたいけど、選び方がわからない。」

「ここの機能もう少し知りたいけど、詳しく書いてないな。」

「いいことばっかり書いてあるけど、本当はどうなんだろう。」 などなど、

感じたことがある方もいると思います。


コンテンツマーケティングは、

そんな消費者の知りたいことに合わせて、

企業の伝えたいことをコンテンツでマッチングしていこう、という考え方です。


また一気に情報を伝えるのではなく、

モノを買うまでの段階に応じて、伝えることを変えることも重要です。


一方的に、企業の伝えたいことを発信するのではなく

消費者のニーズを知ったうえで、プロモーションを考えていくことが求められています。


具体的な例や詳しい考え方は、インターンシップで学んでいただけます。



また、こちらのページでも紹介しています。

気になる方は、ご覧ください。(インターン選考に必須ではありません)

日本SPセンターとは

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