「知ってる顔」の陰に隠れた「知らない顔」にこそ、
その会社の未来の可能性が眠っているかもしれない。
パンデミックによって引き起こされた
100年に一度とも言われる時代の大転換期に
大胆な業態転換にチャレンジしている会社
未知の新規事業に漕ぎ出している会社
社外ネットワークを猛スピードで構築している会社。
そんな「挑戦」の数だけ、新しい「顔」が次々と生まれている。
可能性に満ちた意外な「顔」を知らないまま
就活に乗り出していくのなんてもったいない。
知ってるつもりになっているあの会社の意外な「顔」にせまる
「/1460 (スラッシュイチヨンロクゼロ)」第5号。