社会を変える「未来の事業家」を目指す方のための、事業創造人材育成型インターンシップ《BRIDGE》を開催。

「doda」を始めとした複数事業を運営する大手人材サービス企業「パーソルキャリア」が手掛ける

未来の事業家育成インターンシップ（5days）です。

リアルな事業提案機会を提供し、あなたが実現したい世界への一歩目を踏み出す力をつけていただきます。

インターンシップ参加前の準備期間から、メンター社員が担当に付き、

自身のビジネス起案のタネを磨き込むための、ワークショップやフィールドワークを行います。

インターンシップでは厳しい選考を突破した参加者同士で新規事業立案をしていただき、

多領域を経験した事業開発のプロフェッショナル社員と、HR領域のプロフェッショナル人事が、豊富なフィードバックを行い伴走します。

事業開発のノウハウはもちろん、社員や参加者とのコミュニケーションを通じ、

プレビジネスパーソンとして圧倒的に成長できる5日間です！

個人起案とグループ起案、双方で「事業家」としての基礎力を付けていただけるプログラムです。

■選考

・自由なテーマでビジネスアイデアシートを検討

※アイデアシートのフォーマットは当社で用意しお渡しします。

・シートを基に想いとプランをプレゼンテーション

■インターンシップ参加前

・事業開発経験者からのワークショップ

・人事のプロとのキャリア面談

■インターンシップ本番プログラム（グループ起案）

・選考を勝ち抜いた仲間達とチームビルディング

・「Z世代のはたらく」を変える新規事業を企画

・事業開発に関わる社員からのフィードバック

■インターンシップ最終日

・役員陣へのプレゼンテーション

インターンシップ最終日は、投資判断を行う役員向け決勝プレゼンに臨みます。

テーマに懸ける自身の想いに、BRIDGEを通じて学んだ事業創造ノウハウを掛け合わせ、考え抜いたビジネスプランで社会に価値還元する機会を掴み取っていただきます。

複数社の起業を手掛けたアントレプレナー、学生時代から事業を興している現役起業家、スタートアップ企業の元経営層、複数の大手企業内で新規事業を興したイントレプレナーなど、HR領域に留まらず、多領域で新規事業創造に取り組んだ、プロフェッショナル達が、審査・フィードバックを担当します。

また、BRIDGE参加確定後から終了後の数か月間、キャリア開発に精通したプロフェッショナル人事が事業家を目指すあなたのキャリアに伴走します。

▶詳しくはこちら

https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/recruit-info/bridge/

【1】本求人よりエントリー

※エントリー後2営業日以内にパーソルキャリアよりWEBテスト・適性検査受験のご案内をメールにてお送りいたします。

※メールに記載されているID・パスワードを使用しマイページにログインし、内容をご確認ください。

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【2】WEBテスト・適性検査

※予約内容からご確認いただける日程が【2】WEBテスト・適性検査の受験締め切り日時となります。必ず締め切り日時までに受験をお願いします。

※エントリー日から数えて約3～10営業日後に締め切り日時が設定されている枠をご予約いたします。

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【3】WEB個別面接

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【4】ビジネスプラン選考（WEB個別面接形式）

※ご自身が取り組みたいテーマで「ビジネスアイデアシート」(資料2,3枚程度)を作成いただき、面接でアウトプットに対して質疑いたします。

※「ビジネスアイデアシート」については【WEB個別面接】を通過された方へ解説リンクと共に、フォーマットをお送りいたします。

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【5】インターンシップ内定

応募要件

・2026年3月以降に卒業予定の大学・大学院・専門学校・高等専門学校・短期大学生の方

・日本での就労資格を持つ方

・5日間すべての開催日程にご参加可能な方

開催期間・実施会場

Day1：8月5日(月)｜東京駅近隣の当社会場にて対面実施を予定

Day2：8月7日(水)｜オンライン

Day3：8月17日(土)｜オンライン

Day4：8月18日(日)｜オンライン

Day5：8月25日(日)｜オンライン

※対面開催については、当社の支給条件に合致した方へ交通費（一部の方に宿泊費）を支給いたします。

詳細は選考後参加決定となった方に別途ご案内いたします。

定員

15～20名程度

※選考に通過した方のみが参加可能です。

報酬

・期間中合計5万円（1日1万円支給）

・優秀起案者には、開催後もベンチャー支援経験者や現役起業家などからのフィードバック機会を提供

・事業化水準を満たす起案に関しては、同社新規事業開発部門にて事業づくりに参画いただく可能性あり

「あなたの“違和感”を、ビジネスで体現せよ」というキャッチフレーズを見て、「ビジネスをつくるなんてできないと思っていたけれど、違和感は持っている…！」と感じ、応募しました。

顧客にとって本当に痛みのある課題は何なのか？その解決をどう実現するのか？を突き詰めることの大切さと難しさを痛感しました。

そして、違和感をビジネスにつなげることを考える過程から、たくさんのワクワクを得ることができました。(東京学芸大学大学院 Nさん)

事業創造フレームワーク、トレーナー人事様の伴走、メンター現場社員様との１on１を通して、実務における事業創造の解像度を上げることができました。

「事業創り＝想い×ナレッジ×社会のバーニングニーズ」であるという自分なりの知見を得ることが出来ました。（早稲田大学 Sさん）

なぜあなたがやるの？本当の課題はどこなの？という根幹を突き詰めてくださった。フィードバックでは、リアルに事業を作る場合のアドバイスいただけた。

根本も覆されるようなフィードバックだったが、それこそが他者やプロに意見をもらう醍醐味であり、そのような意見をもらえたことが嬉しかった。(筑波大学院 Sさん)