■総合職 -業務内容 ・製薬企業向けマーケティング支援
(プロモーションチャネル戦略の策定・提案、及び、実行支援)
・新規プロモーションチャネルの開発リードと事業化 ・医薬品プロモーションコンテンツの企画・提案~製作管理 ※現場を経験した後、事業をリードする人材へと成長することを期待しています。 (キャリアプラン例:エムスリーのコア事業であるマーケティング事業のリード、グループ企業の経営サポート、新規事業リーダーなど)
-応募資格
2021年度、大学/大学院卒業予定の方(医療知識不要)
-選考フロー
エントリー→WEBテスト→1次面接→2次面接/面談→3次面接→内定
※選考フローは変更になる可能性もあります。
「トップ大学から、なんとなく外コン・外銀」。就活偏差値の高い業界に就職することが目的になり、「キャリアを通して本当に成し遂げたいこと」を見失ってはいないだろうか。
エムスリーには「外コン・外銀に匹敵するハイレベルな環境で事業に携われる」「省庁よりも社会変革に直接コミットできる」などの理由でトップ層の学生、ハイキャリアたちが集っています。
入社すると、1年目でジョブローテションを経験し、2年目からはキャリアパスを希望できます。
ほか、ポジションに挑戦する「社内公募制」や社内ベンチャー企業「カンパニー」という独立組織があり、若手が活躍できる環境です。
30代前半の社員がプレジデントを務めているカンパニーも存在。
外資系戦略コンサルや外資系投資銀行、IT企業、大手メーカー、商社、金融など各界でトッププレイヤーとして活躍したメンバーに囲まれて働く贅沢な環境。
最速でキャリアを積み上げたい方、
エントリーをお待ちしております。
私たちエムスリーは、世界の医療従事者をネットでつなぎ、医療現場の効率化を図ることで今後増え続ける膨大な医療ニーズに答えられるようにしたいと考えています。
医療は、どの人にとっても非常に身近なテーマであり、かつ普遍的なテーマでもあります。
医療・ヘルスケアのマーケット規模は全世界で500兆円(国内では50兆円規模)を超えており、医療の変革は、非常に大きなインパクトをもたらすものなのです。
エムスリーの事業領域は、多岐にわたります。 医薬プロモーション、薬剤・医療機器の開発研究、医療機関支援、ビッグデータビジネス、ゲノム・パーソナル医療、一般生活者・患者向けサービス・・等。
【Web+リアルで新しい価値を創造】
2010年頃には、事業開発の戦略を、Webサービスを中心とした新事業開発から、End-to-Endのサービス:ネットを活用した業界特化型プライベート・エクイティへと発展させました。 ネットとリアルを融合させた、世界にも例のない新しいビジネスモデルで、幅広くダイナミックな事業展開を実現します。
「インターネットを活用して、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 これが私たちのミッションです。
国民の高齢化につれ、日本の医療費が約33兆円(日本のGDPの10%)に上ります(周辺まで含めると50兆)。この膨大な医療ニーズに答えるための医師はたったの30万人しかいません。
医療の効率化はまさに待ったなしの状況です。海外各国に目を転じてみても、日本と同様あるいはより困難な問題に直面しています。 世界中の医療現場で日々努力を尽くしている医師・薬剤師・看護師等、医療従事者の力になり、一人でも多くの患者さんの健康に貢献すべく行動しています。
▼ベンチャーであり続けること
エムスリーは「これまでにない、そして他ではできない、ユニークで新しいサービス・価値を創造し続け、社会に大きく貢献する」ベンチャー企業です。 2000年に創業し、2004年の東証マザーズ上場時には25名だった社員も、事業の拡大成長に伴い、2017年3月現在:連結4,370名までに成長しました。 常に変化と柔軟性を持って成長し続けるため、ベンチャー企業としての組織を維持しており、社内アントナプレナーや、カンパニー制、新規ビジネス提案制度なども始まっています。 正しい理論が通るフラットな組織 「正しい理論が通るフラットな組織」であることを心がけています。 ベンチャー企業として、スピード感、柔軟性を持って事業を進められるようにしています。 エムスリーでは、「誰が言うか」ということは問題ではありません。仕事を進める上では、「何を提案して実行するか」が重要です。
▼社長意識
エムスリーではポジションに関わらず、一人ひとりが経営者の視点に立って自分の目の前の課題を考える「社長意識」を持ち、常にゼロベースで物事を考え、主体的に動くことが求められています。 スタッフは誰でも制約条件なく、アウトプットを出すように取り組みます。 ポジションによって、各スタッフのできることを制限するといったことはありません。 社内には役員やグループリーダーといったポジションはありますが、役割を表しているものであり、その人の「エラさ」を示しているという考えは、全くありません。 互いを、プロフェッショナルとして尊重し、チーム全体でアウトプットを高めていくような環境を重視しています。
「価値を生み出して報酬を得る」という考え方 スタッフには、「お金をもらって仕事をする」という意識はありません。仕事をし、価値を創出することで、見合った対価を得ることが報酬だと考えています。 エムスリーは、価値を創出するスタッフに厚く報いることに注力しています。