インターン

申込締切:2021/01/19(火) 14:59

空席ありインターン
【22卒対象】朝日新聞社主催 ニュースアプリをハックせよ! アプリ開発ハッカソン(2days)
株式会社朝日新聞社

第一線で活躍してるエンジニアが参加するハッカソンイベント!

本イベントでは現役エンジニアに相談しながら新しいアイディアを企画し

ハッカソンスタイルで新しいニュースアプリ(サービス)を開発していただきます。


流行りのFlutterからKotlin、Reactまで何を使ってもOKのルールのなか、

様々な技術を活用しテクノロジーを通じて新たな価値を生み出す楽しさを感じて

いただきながら、確実に成長することのできるハッカソンイベントです。


また、ユーザー数万人のアプリ開発を支える優秀なエンジニアがメンターとして参加。

朝日新聞社のデジタル最前線である「デジタル・イノベーション本部」のメンバーから

アドバイスを受けられます。ワーク中に困ったことがあれば、いつでも質問することが

できます。また、イベントの中では個別フィードバックなどを実施し、しっかり学べる

環境を整えます。

イベントコンテンツ

本イベントはハッカソン形式のオンラインとリアルを組み合わせた形式となります。

朝日新聞社の記事や写真をAPI経由で取得して、近未来のニュースアプリを開発します。

イベントの詳細内容は当日発表し、2日目夕方からは開発したものを発表して頂きます。


<利用可能な言語>

何でも可

Kotlin/Swift/Flutter/React Native/Unity (左記のものはベースを用意)


<特典>

・朝日新聞デジタルAPI(記事・写真・音声の取得)が利用可能

・流行りのFlutterからKotlin、Reactまで優秀なエンジニアになんでも聞ける

・朝日新聞社の事業、技術を学ぶ

・提案発表(フィードバックあり/優秀評価者には特典あり)

日程/場所

2月16日(火)・17日(水)の2日

 2/16        10:00 ~ 18:00 オンライン

 2/17        10:00 ~ 19:00 東京本社 or オンライン


2日目来社可能な方

⇨朝日新聞社東京本社(東京都中央区築地5-3-2)

 ※交通費の支給はありません

 ※状況によっては2日間ともオンラインに変更となる可能性があります。


2日目来社が難しい方

⇨オンライン(Zoom利用)


※オンラインは長時間になりますので、可能な限り、ご自宅(もしくは学校)など、長時間の滞在が可能な場所からご参加をお願いいたします。

※開発が可能なPCをご準備下さい。カメラ・マイク等もご準備の上、オンライン接続可能な環境のご準備もお願いします。

※インターネット通信等にかかる費用につきましては、恐れ入りますが参加者様のご負担となります。

※イベント期間中はインターネット通話を多数行っていただきますので、通信速度・機器状態等は事前にご確認をお願いいたします。

お申し込みについて

エントリー時に過去の製作実績に関して記載願います。

(本ページの追加質問項目)


エントリーいただいた方の中から選考の上、合格者に関しましては1月末までにメールにてご連絡いたします。


※お申し込み期限:1月15日(金)23:59

※募集人数を越えた場合早めに申込を締め切ることがあります。

こんな方におすすめ!

・学部学歴不問!

・過去にアプリやWebフロントを製作した経験がある人

・ご自身のプログラミングスキルやアイデアを試してみたい人

・スキルアップの為にプロに助言を受けたい人

・朝日新聞社の技術者の仕事に興味がある人

・ハッカソンに参加してみたい人

朝日新聞社 技術部門に関して

株式会社朝日新聞社は、全国紙「朝日新聞」の発行はもちろん、書籍の出版・イベントやスポーツなどの興行事業・広告メディア事業などを幅広く手がける総合メディア企業です。近年では「朝日新聞デジタル」を主軸に外部配信事業などデジタル戦略にも注力しています。


エンジニアは、「情報技術本部」を中心に「デジタル・イノベーション本部」や「メディアラボ」に主に在籍をしています。


本イベントの中心となるデジタル・イノベーション本部は、朝日新聞社デジタルWeb版やスマートフォンアプリ版など、時代の変化に合わせた新しい情報発信に取り組んでいます。特に、「カスタマーエクスペリエンス部」はビジネス部門直轄のWebサービス開発部隊で、顧客体験の向上やサービスの利用促進を迅速に展開するために、各サービスをDevOpsBiz観点でスクラム開発しています。


情報技術本部には、Contents Management System(CMS)や認証課金プラットフォームなどのバックエンドを担当している「開発部」、社内外の課題をICTで解決することを目標に、様々なサービス・システムのプロトタイプを開発している研究開発チーム「ICTRAD」、インフラや新聞製作システムを担当する「情報システム部」や「サイバーセキュリティー対策部」があります。


メディアラボは、同社内に設置された新規事業・商品開発のための実験室。AI開発分野では記事の内容から見出しを自動的に生成するAPIの開発や単語ベクトル・コーパスなどの無償公開を行っています。他にも、VR・動画メディアなど、新たなメディアの可能性を引き出す様々な取り組みを実施しています。


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