大同生命保険株式会社

保険(生保・損保)

挑戦を支える 大同生命の信念

大同生命は「中小企業とそこで働くすべての方をさまざまなリスクからお守りする」という使命のもと、

「最高の安心」と「最大の満足」をお届けする生命保険会社を目指し、挑戦しつづけています。

1)日本経済を支える中小企業を支える

大同生命のビジネスの最大の特長は、企業マーケット、その中でも中小企業マーケットに特化していることです。

日本には約409.8万社の会社があり、そのうちの約408.6万社、つまり99.7%を中小企業が占めています。

私たち大同生命は、半世紀以上前から中小企業マーケットに特化し、独自のビジネスモデルを構築してきました。

「中小企業とそこで働くすべての方をさまざまなリスクからお守りする」という使命のもと、これからも中小企業の挑戦を私たちの挑戦でサポートしていきます。

2)独自の販売体制

大同生命は、中小企業の経営者のさまざまなリスクをカバーするために、多数の企業および税理士等を会員とする各種団体と提携しています。

団体を通して保障をお届けする販売体制を構築することで、他社との差別化を図り、中小企業に「最高の安心」と「最大の満足」をお届けしています。

3)「保険×課題解決のトータルソリューションの提供」の価値を提供する「経営支援プラットフォーム」の構築

目まぐるしく変化する時代の中で、経営者を取り巻くリスクも多様化しています。

以前は経営者に万一のことがあった場合のリスク対策を中心に行っていましたが、医療技術の進歩により、死亡リスクだけでなく就業不能リスクや長生きへのリスク対策も必要です。

さらに、経営者は一家の大黒柱としての役割を担っていることも多いため、「法人・個人のトータル保障提案」に力を入れています。

また、保険商品の提供にとどまらず、健康経営や事業継続といった「保険×課題解決のトータルソリューションの提供」の価値提供にも取り組んでいます。

大同生命では、国内外のベンチャー企業や特定分野におけるトップカンパニーとのパートナーシップを拡大しており、パートナー企業が持つノウハウを共有いただくことで、魅力的な商品・サービスを迅速に届けることができる環境づくりに努めています。

4)安定した経営基盤

大震災や株の大暴落等、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断する行政監督上の指標の一つが『ソルベンシー・マージン比率』です。

大同生命では、健全性の指標である200%を大きく上回っています。

また、お客さまに保険金支払能力を客観的に判断していただくため、格付会社に依頼し、格付けを取得しています。

5)国内生保初の株式会社化・持株会社化

2002年、国内の生命保険会社としては初となる、「相互会社」から「株式会社」への組織変更を実現。

これにより、事業展開の自由度が高まると同時に、株式発行による増資、転換社債等による資金調達方法が拡大しました。

また、2004年には持株会社「T&Dホールディングス」を設立し、家庭マーケットをターゲットとする太陽生命保険株式会社、乗合代理店マーケット(金融機関等)をターゲットとするT&Dフィナンシャル生命保険株式会社とともにT&D保険グループの中核会社としての道を歩み始めました。

あなたも 第4の創業を創る一人に!

118年の歴史がある大同生命には、3度の創業と呼べる大きな転換期がありました。

第1の創業は1902年。朝日、護国、北海の生命保険3社が合併し、大同生命は誕生しました。

第2の創業は1970年代。各種団体との提携や専用商品の開発等、中小企業マーケットへの特化戦略を打ち出しました。

「生命保険=家庭マーケット」という業界常識を打ち破る、独自のビジネスモデルの礎は、この時期に築かれたものです。

第3の創業は2002年。生命保険会社として日本で初めて相互会社から株式会社へ組織変更を行いました。

大同生命の118年は、時代の変化にあわせて前例のないことにチャレンジしてきた歴史です。

現在も、就業不能・介護リスク(重大疾病・介護状態等)に備える商品の開発や、

中小企業を支援する各種サービスの開発・提供といった新たなチャレンジをつづけています。

日本を支える"中小企業"を支えるという強い信念のもと、

大同生命のDNAである『チャレンジ精神』は脈々と受け継がれてきました。

また、新たなチャレンジが生まれる原動力となっているのが、

自由闊達で誰とでもコミュニケーションが取れる『風通しの良い社風』です。

大同生命には、皆さんの挑戦を活かすことができるステージがあります。

第4の創業を創るべく、私たちとともに新たな価値を創造しましょう!

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