-OUR VISION-
「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」
私たちはインターネットのコミュニケーションを通じて世の中に感動を与え、生活者の日常を変えていくような新しい価値やサービスを提供します。
-MISSION STATEMENT-
固定概念を忘れ、自分達らしく自由に発想。
逆張り思考も大事に、「Out of Box」「Uniqueness」なアイディアを探し続ける。相手の立場に立とう。ユーザーファースト・クライアントファーストは当たり前。最後の最後までクオリティにこだわり続ける。スピードがすべてを決める。自考自創を忘れない。変化に強い組織であり続ける。どんなサービスも顧客・ユーザーに使ってもらわないと意味がない。使ってもらわなければすべてが無となる。大事にするのは、能力よりも人間らしさ。同じ方向を向いている仲間を大事にする組織でありたい。人さえいれば、サービスはいくらでも生み出せるのだから。
これが私たちのミッションステートメント。
コミュニケーションを価値に変え、生活者の好きをつくる。サイバー・バズの考えるマーケティングのゴールは、広告主の売上を伸ばすこと。その為に、広告主の商品・サービスについて、短期的に広く伝えて終わりではなく、中長期的に人の心を動かし、広告主の商品・サービスを「好き」になってもらうことが、当社の役割だと考えています。
その為に、主にソーシャルメディアを活用して、生活者の心に「好き」という火を付け、その「熱量」を拡散していく、そんな仕掛けと仕組みを企画提案していくのが「バズ スタイル」です。
【事業内容】
1.SMM事業
1-1 インフルエンサーマーケティング
1-2 広告代理
1-3 SNSアカウント運用
1-4 SaaS「Owgi(オウギ)」
2.D2C事業
3.HR事業
3-1 BuzzJob(人材紹介)
3-2 ONEサポ
新卒採用において、ベンチャー人気は過熱してきています。
ベンチャーの魅力は、若い時から”裁量権”を持って急成長できる環境であり、自ら組織を創っていく経験ができることです。
また、ビジネスを生み出すチャンスもあり、新しい価値観を追求し続けていくのもやりがいを感じる部分なのではないでしょうか。
ただ、近年採用していて感じることは、「ベンチャー」という言葉自体がブランド化
し、独り歩きしてしまっているということです。「ベンチャーに入れば、裁量権と成長を手に入れらえる。」と勘違いした捉え方をしてしまう学生もいるのではないでしょうか。
ベンチャーに必要なことは「高い志をもち、常に自ら考え自ら行動」していく力です。
当然、自身の急成長や常に成長する組織を創るには、ストレスを感じることもありますし、上手くいくことなんて全然ありません。人の何倍もの努力をやらないといけないし、継続していくことが求められます。そして、脳に汗をかきまくり、人の何倍ものスピードで行動していかなければなりません。
「ベンチャーに入ってしまえば大丈夫」ではありません。
常に成長し続けるためには「努力を惜しまない」という志向の人が、ベンチャーに向いているのではないでしょうか。早期に市場価値の高い人間を目指していくために、努力を続けられる人が本当のベンチャー志向なのかもしれません。
我こそは、「ベンチャー志向だ」という学生さん、ぜひ一緒に働きましょう!
代表取締役社長 髙村彰典