公開日:
最終更新日:

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ_ES(2020卒_本選考)

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ_ES、2020卒_本選考の通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職

ゼミ・研究室等、学業の内容(150文字以内)

CS14玉置研究室にて、鉄鋼業界の企業の方と共同で「ジョブショップ問題における段取り替え時間を考慮した数理計画モデルの一構成法」について研究している。従来は、現場の方の経験や勘に頼っていた生産スケジュールの決め方を「最適化」技法を用いて求め、それのモデルの検討を行なっている。

クラブ・サークル活動(150文字以内)

テニスサークルNTGにて4年間活動してきた。サークルでは週2回の練習に加え、合宿やサークル内外の大会などを通してスキルの向上を図ってきた。また、幹部として渉外係を務め、同大学の他サークルとの連絡役として活動し、さらに3年生の夏合宿での幹事も務め、企画から運営までこなし見事成功に導いた。

特技・趣味等(200文字以内)

特技:テニス(中学〜大学)、タイピング(幼少期より) 趣味:ラーメン屋巡り ラーメンが非常に好きで、友達とドライブで関西の名店を1日に5店舗も回ることもあった。また、大学の近くにある二郎系と呼ばれる種類のラーメン屋で非常にコッテリで量が多い店があり、そこに頻繁に通っていた。そんなこともあり大学生活では15キロ近く太ってしまった。

学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。 (1)タイトル(30文字以内)

初出場でM-1グランプリ2回戦に進出

(2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。(400文字以内)

私が最もチャレンジしたことはM-1グランプリに出場したことだ。 私は以前より漫才をやってみたいと考えており、昨年後輩を誘ってM-1グランプリにエントリーした。ここで私はアマチュアの1回戦突破率は10%以下と非常に低いのだが、初出場ながらも1回戦突破を目標に定めた。ここで目標を達成するために何が必要か考えた。相方共々漫才の経験は全く無く、ネタの作り方や間の取り方などわからないことだらけだったため、そのような高度な技術で勝負するのではなく、シンプルに「声の大きさ」で勝負しようと考えた。これは私たちがアマチュアの漫才を観に行った際に声が小さく、聞く気にすらならないコンビが非常に多いと感じたからだ。私はどんなに面白いネタを書きそれを舞台の上で行っても、それがお客さんに伝わらなければ意味がないと考えた。本番でもそれが功を奏し、2回戦に進出することができた。

あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。(設問(7)で入力した志望順位に基づき記入してください。)(400文字以内)

テクノロジーによって急速に変動する広告業界において、マスとデジタルが調和する新たなプロモーションの形を模索していきたい。また、コミュニケーションのプロとなり製品に限らず過疎化地域など、情報伝達に課題を持つ人々を広く助けられる人財になりたい。私は過去の経験から、自らの働きかけが周囲に良い影響を与えることに強いやりがいを感じ、仕事の上でも大事にしたいと考える。私は論理を積み上げ考えぬき、圧倒的多数の生活者の行動を変えることができる広告代理店の仕事に強い魅力を感じた。貴社はそんな広告業界で、生活者発想やデータドリブンなマーケティングを標榜し、新たな広告の在り方を先頭で考え続ける企業だと考える。そんな貴社で営業としてマスに「モノを売る」経験に加え、データに基づくワントゥワンのマーケティングに触れ、あらゆるコミュニケーション手法を複合的に扱い社会課題を解決する存在になりたい。

あなたは一言で言うとどんなひとですか? その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。 私は、*****です。 *****に当てはまる言葉を入力してください。

30文字以下 多才 A欄 キーワード 20文字以下 お笑いモンスター A欄 具体的説明 100文字以下 私は学生の頃からクラスの中心人物で、周りを笑わせ笑顔にすることで喜びを感じており、学校の中で最も面白い人になりたいと常に思っていた。そして昨年M-1グランプリに出場し、2回戦に進出した. B欄 キーワード 20文字以下 相手の目線に立つ B欄 具体的説明 100文字以下 私は5年間派遣アルバイトでホテルの宴会や結婚披露宴にて働いている.そこで,全てのお客様に満足してもらうため、相手の目線に立って考えるスキルが身についた。 C欄 キーワード 20文字以下 IT人材 C欄 具体的説明 100文字以下 私は幼少期よりITに興味があり、社会に大きな変革を与えるITの力にワクワクしていた。そして最先端のITを学びたいと大学・大学院ともに情報系に進学した。