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公開日 : 2022/12/24
テレビプロデューサー佐久間宣行氏が登壇! uno(ウーノ)主催 就活「好印象」セミナー レポート
インターンシップや早期選考など、就職活動が本格化し始めるこの季節。「自分の強みって?」「面接ではどんなことを伝えればいいの?」そんな疑問や不安を抱える方が多いのではないでしょうか。そうした悩める就活生に向けてメンズブランド「uno(ウーノ)」が開催した “就活「好印象」セミナー”にエンカレッジが潜入しました。 登壇者は、テレビ東京で話題の番組を数多くプロデュース・演出し、メディアの第一線で活躍するテレビプロデューサーの佐久間宣行氏。そして、就活生や新社会人向け媒体に8年以上携わり、就活の実情や就活生のトレンドを熟知している、マイナビ学生の窓口マガジン編集長の高谷理佳氏のお二人。就活における「好印象」をテーマとして、お二人独自の視点から語っていただく豪華なオンラインセミナーとなりました。本記事では、ここでしか聞けない佐久間さんの就活時代のエピソードも含めて、イベントの様子をお届けします!
目次
登壇者プロフィール
ぶっちゃけ採用担当者って就活生のどこを見ているの?
佐久間氏直伝!自分の強みを的確に伝える「好印象」への3ステップ。
簡単なスキンケア&メンズメイクで、「好印象」も強みの1つに!男性でも簡単にできる”身だしなみケア”を実演
<セミナーで紹介された商品>
最後に佐久間さん・高谷さんから就活生へエール!

登壇者プロフィール

佐久間宣行(テレビプロデューサー)
新卒でテレビ東京に入社。テレビ東京退社後も『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などの人気番組の演出・プロデュースを担当。さらにNetflix「トークサバイバー」は視聴ランキング1位を獲得。会社員時代の経験をもとに出版した「ずるい仕事術」は13万部を突破。

高谷理佳(マイナビ学生の窓口 マガジン編集長)
就活生や新社会人向け媒体に8年以上携わり、時代に合わせて変化する就職活動や就活生のトレンドをリサーチ。中でも『身だしなみ特集』については長年担当し、ビジネスシーンにおけるファッションやヘア・メイクに関する情報を発信し続けている。

ぶっちゃけ採用担当者って就活生のどこを見ているの?

当イベントのタイトルにもある通り、「就活」と「好印象」の間には密接な関連性があることが、uno(ウーノ)の独自調査によって明らかになっています。

2017年の調査データによると、一般企業の新卒採用面接官の95.5%が「面接での第一印象が選考に影響する」と回答。また、2020年の調査では「就活で好印象を得るためには身だしなみは重要か?」という問いに対して、86.6%の就活経験者が「はい」と答える結果に。採用する側もされる側も、多くの人が「好印象」が就活のカギになると感じていることが調査結果から伺えます。

では、就活において何が「好印象」へつながってくるのでしょうか?

テレビ東京で長年プロデューサーを務めていた佐久間さんは、タレントの魅力を引き出す企画作りだけでなく、面接官として就活生の魅力を見極めることもあったとのこと。そんな佐久間さんに、就活生から事前に集まった質問として最も多かったのが、「ぶっちゃけ採用担当者は就活生のどこを見ているの?」という質問でした。就活生の素朴な疑問に対して佐久間さんからはこんな回答が……。

佐久間さん「就活生を面接する時に最初に見るのは、自分の言葉に自信を持っているかどうかですね。特に一次面接となると時間が短いことが多いので、細かい実力やスキルといった部分はほとんど見てないです。だからこそ、就活生の語る言葉が本物かどうかが好印象のカギになってくるのだと思います。では、どうやったら自分の言葉に自信を持てるのかということですが、正直難しいですよね。金メダリスト級の実績がある人ならまだしも、就活時代の僕を含めほとんどの人がそんな経験はない。そうなると結局大事なのは、自分の良さを企業に説明できるまでとことん考え込むこと。自分の良さを言語化した上で、受ける企業のどんな部分にその強みが生きるのか。そこまで伝えられるように準備をすれば、自ずと言葉に自信が帯びてくると思います。実際に面接官をやっていても、自分の良さを本気で語れる就活生は印象に残っていますね。」

この回答を受け、マイナビ学生の窓口マガジン編集長の高谷さんからは、好印象の作り方についてこんなお話が。

高谷さん「短い時間で面接をする場合、話の内容だけでなく、話し方や態度、そして身だしなみなどトータルから感じる印象がかなり重要な判断材料になります。だからこそ、面接準備をする時に大事になるのが、自分の伝えたいことが伝わる言葉選びや表情などを意識すること。相手に伝えることを意識して自分を客観的に分析すると、今まで見えなかった改善点が見えてくると思います。相手のニーズを捉えながら、その中で自分の価値の伝え方を考える。そのために『印象』を自分の強みを伝えるための一つのツールだと捉えていければ良いのではないかと思いますね。」

佐久間さん「確かにそうですね。加えて就活時代のことを思い出すと、面接官っていろんなコンディションの人がいるんですよね。テレビ局だと昨晩遅くまで働いていたディレクターが面接官として駆り出されたりしていることも考えられます。だから、基本的に面接官は自分のことなんて全く興味がないという前提で面接に挑んでいましたね。それでも、自分に興味を持ってもらうにはどうしたらいいかはすごく考えました。
僕が実践していたのは、自分自身のことを『螺旋階段』に例えて魅力を伝えること。学生時代の僕は、自分の怠惰のせいで留年するなどこれと言って自慢できるものなんてありませんでした。しかし、色々と人よりも回り道をしながらも着実に上には上がることができる。そんな自分の強みを『螺旋階段』というキャッチーな言葉で表現しました。それからというもの、どんどん面接が通るようになったんです。だから、たとえ学生時代に輝かしい経歴がなかったとしても、自分の言葉で自分の良さを語ることが大事なんだなと思います。」

印象を武器にするために、相手目線に立って自分自身を客観視することで、自分だけの印象の残し方が見つかる。見つけたものを言葉にしてもいいし、外見で表してもいい、ということですね。

佐久間氏直伝!自分の強みを的確に伝える「好印象」への3ステップ。

ここからは実践編ということで、佐久間さんにご自身の就活経験談から、面接を突破できるかもしれないコツについてお話を伺いました。
面接で意識するべきポイントは3つあると言います。

① 自分の打ち出すキャラクターを決める
「先ほども言ったように面接というのは本当に短いもの。だからこそ、受ける企業に合わせて打ち出したいキャラクターを事前に決めておくことが大事だと思います。例えば自分に強みが5つ見つかった場合、その中から受ける企業にとってプラスになりそうなものを2つピックアップする。そして、それを簡潔に表現した言葉があなたのキャラクターになります。」

② 自分に合ったテンションを見つける
「打ち出すべき強みが定まった後は、それを『この人嘘ついてないな』と思ってもらえるような自分らしいテンションで話す練習をした方がいいですね。これは僕が仕事で関わっているお笑い芸人さんの世界でも同じで、借りてきたような喋り方をすると全然ウケないんですよ。おぎやはぎなんかまさにそうで、彼らは当初『なんでだよ!』とキレよくツッコむ漫才をしていたんです。だけど、途中で恥ずかしくなって、お互いを褒め合うスタイルに変えてからネタがウケるようになった。つまり彼らは自分たちにとって自然なテンションを見つけたということです。面接も同じように無理をせず自然体でいることが大事だと思いますね。」

③ 誰にどんな話をするべきかを考える
「僕、一次と二次と三次面接で同じことを言っていてはダメなんだということに、就職活動中に気づいたんですよ。就活始めたての僕は、一次面接から入社後の夢やビジョンばかりを語っていたんですけど、面接官に全く響かなくて。それもそのはずで、一次の面接官は現場で働く人がほとんど。全社的な大きなビジョンよりも、同僚として好感が持てるかどうかの方がよっぽど重要なんです。そのことに気づいてから、一次では自分がどれだけ現場にメリットがある人間か話すようにしました。そうしたら面接に面白いくらい通るようになって(笑)。三次面接になるとようやくビジョンを聞いてもらえるようになりましたね。なので、自分が誰に向けてアピールをするのか、相手のことを意識しながら自分の強みを語ることが、『好印象』につながるのかもしれないですね。」

長年テレビの世界で人の魅力を発掘してきた佐久間さんだからこその例えも交えながら、就活のコツについて語っていただきました。面接はもちろん、ビジネススキルにも活用できる内容でしたね。

そして、就活生から事前に募集した質問に佐久間さんと高谷さんが答えてくれる嬉しいコーナーも!

就活生からの質問①
「この人は初対面から好印象!」と強く記憶に残っている人はいますか?

佐久間さん「その人にしか話せない話を楽しそうに話していた人は、強く記憶に残っています。特に覚えているのが、テレビ局時代に面接したアナウンサー志望のある男子学生。その子はバレンタインデーの時期に百貨店のチョコレート売り場で働くくらいのチョコ好き。そんな彼がバレンタインチョコを買いにくるお客さんのエピソードを心から楽しそうに語ってくれたんです。その話が最高に面白くて、短い時間だったけど、もっと彼の話を聞きたくなるくらい心を掴まれてしまって。最終的に彼はアナウンサーに内定しました。」


就活生からの質問②
自分を好印象にしようと努めるのはいいのですが、自分の中身に自信がないと外見にばかり目が行ってしまいそうです。中身に自信を持つにはどうすればいいでしょうか?

高谷さん「中身に自信がない理由はさまざまだと思いますが、自信をつけるためには自分が納得いくまで準備をすることが大事です。どのような強みを伝えれば企業に採用したいと思ってもらえるのか。これを最後まで考え抜き、『やるだけのことはやったぞ』と思えるだけでも自信が表に出てくると思います。」

自分の好きなことを語る人は魅力的に映る。そのためにも、どんなことが好きで、なぜそれを好きなのか、明確に話せるように準備をやり切ることが大切なんですね。テレビプロデューサーと就活メディアの編集長。さまざまなジャンルの魅力的な人々と関わってきたお二人だからこそ聞くことができたお話でした。

簡単なスキンケア&メンズメイクで、「好印象」も強みの1つに!男性でも簡単にできる”身だしなみケア”を実演

お二人に面接のコツについて貴重なお話を聞いた後は、好印象への近道の1つであるスキンケア・メンズメイクをヘアメイクアップアーティストに実演いただきました。

まず初めに肌の調子を整えるスキンケアから。
使用したのは、「スキンモイスチャー3Dマスク(シートマスク)」。3D形状で男性の顔にもしっかりフィットするため、顔全体に潤いを行き渡らせることができます。髭剃りによる乾燥が気になるあご下まで届く大判サイズ。週に1回10分間を目安に継続して使うことで、自分史上最高肌へ導きます。1回10分であれば、夜にTVやスマホを見ながらあっという間にスキンケアができますね。

シートマスクでしっかり肌が潤ったら、「クリームパーフェクション(オールインワンクリーム)」でしっかり保湿。化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクの機能が1つになったこの商品。みずみずしい質感なので、ベタベタすることなくさっぱりとした仕上がりになります。

実演を隣で見ていたエンカレッジのメンターからは、
「面接を受ける時に、ベタつかずにマスクを着けられるのはとてもありがたい。これ1つでスキンケアを済ませられるのも嬉しい。」との声も。

佐久間さんもunoのスキンケアを続けていたことで、最近メイクさんに肌を褒められるようになったとのこと。「もっと前からスキンケアをやっておけばよかった。」と継続することの大切さを痛感しているそうです。1つで完了できる手軽さなら初めての方でもスキンケアを継続しやすいのではないでしょうか。

続いてはメンズメイク講座。
「フェイスカラークリエイター(BBクリーム)」で目の下のクマや青ひげなど気になる箇所をカバー。白色のクリームが肌に溶け込む色味に変化して、ナチュラルに綺麗な肌に仕上げます。肌をトーンアップすることで、照明によって顔が暗くなりがちなオンライン面談でも安心して臨むことができそうですね。

そして、目元の印象をグッと変える眉メイク。「バランスクリエイター(アイブロウ)」に付いているペンとスクリューブラシを使い分けながら、自然なキリッとした眉へ。
眉を整えたモデルの就活生を見て、「こんな短時間で印象が変わるんですね」と佐久間さんも驚いていました。

最後は、リップクリーム。「オールインワンリップクリエイター(リップクリーム)」は中身を繰り出すとグレーですが、唇に塗ると自然な血色に仕上がります。
実際に塗り込んでいくにつれて血色が変化する様子を見て、佐久間さんと高谷さんが「ほんとだ!」と声を上げる場面も。

15人ほどの男子学生の就活支援を行うエンカレッジメンターによると、これまでにメイクに関して相談を受けたことがないとのこと。近年オンライン面接など直接顔を合わせる機会が少なくなったとはいえ、自分の良さをアピールする以上、身だしなみに手を抜いてしまうのはもったいないですよね。日頃のスキンケアやメイクといった自分磨きが、周りと差をつけるカギになってくるかもしれませんね。

<セミナーで紹介された商品>

・スキンモイスチャー3Dマスク(シートマスク)
うるおい不足で硬くゴワつきがちな男の肌を柔らかく、モチモチな肌に導く立体3D形状のシートマスク。

・クリームパーフェクション(オールインワンクリーム)
1品で肌のテカリもカサつきもWケアするオールインワンクリーム。

・フェイスカラークリエイター(BBクリーム)
男性特有の肌悩みを速攻カバー、男性用BBクリーム。特に毛穴・ニキビ跡にしっかりカバー

・バランスクリエイター(アイブロウ)
初心者でも簡単に眉を整えられる設計で、眉バランスを速攻補正するアイブロウペンシル。

・オールインワンリップクリエイター(リップクリーム)
カサつき、縦ジワ、血色の悪さをカバーできる男性用リップクリーム。

最後に佐久間さん・高谷さんから就活生へエール!

イベント最後、ゲストのお二人から就活を頑張るみなさんへ応援コメントをいただきました。

高谷さん「就活をしていると、不安や緊張するシーンがたくさん出てきますよね。しかし、就活は自分と向き合いながら、これからどのように生きていきたいのか本気で考える貴重な機会だとも思うんです。ぜひポジティブな気持ちで前に進んでいっていただきたいと思います。頑張ってください!」

佐久間さん「就職活動は、人生で最初に社会に向き合うタイミング。その上で、企業に選ばれないといけないと考えると、本当に心がすり減りますよね。しかし、自分の良さややりたいことをどれだけ本気で見つめ直したかどうかで、その後の人生に対する本気度が変わってくると思っています。皆さんに良い結果が出ることを祈っています。」

配信はアーカイブ動画として、以下より閲覧が可能です。

ぜひ動画を見返しながら 「好印象」も強みの1つにして、自分だけの「ガクチカ」を、とびっきりの自信でアピールしてください!

今後もエンカレッジのサイトでは、就活モーメントに合わせて、就活生のみなさんをサポートできるような記事を「uno(ウーノ)」とお届けしていきます。どうぞお楽しみに!

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