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就活コラム
公開日 : 2021/10/07
【新卒就活】面接質問対策!最頻出「志望動機」を徹底解説
新卒の就活において要になるのが「面接」。その中でも「志望動機」は業界問わず全ての企業が聞く問いであり、絶対に対策が必要です。今回は最頻出質問「志望動機」について徹底的に解説していきます。
目次
面接質問対策/企業が志望動機を必ず聞く理由
面接質問対策/企業に受かる志望動機の作り方
面接質問対策/企業に受かる志望動機の伝え方
面接質問対策/頻出! 志望動機関連の質問&回答一覧
面接質問対策/ESと面接の志望動機の違い
面接質問対策/集団面接で志望動機を回答する時のポイント
面接質問対策/志望動機以外の企業頻出質問集
おわりに

面接質問対策/企業が志望動機を必ず聞く理由

■志望動機が話せないと内定は遠のく

就活において「志望動機」は業界問わず全ての企業がエントリーシートや面接で聞く超重要質問です。回答できないと内定は出ないといっても過言ではありません。

「サービスが好きだから」「社員と雰囲気が合いそうだから」といったことを志望動機にしていませんか?
そのような志望動機では100%受かりません。

今回は企業が志望動機を重要視する理由、志望動機の作り方、伝え方、頻出質問等について解説していきます。

■面接で企業が志望動機を必ず質問する理由

なぜ企業は志望動機を必ず聞くのでしょうか?

それは志望動機で「学生の志向」を確認することが、企業にとって合否を判断する1番の材料になるためです。


学生の志向の確認とは、以下2点のことを指します。
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1、学生が入社したいと思っているか?
2、学生が求める環境を会社が用意できるか?

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どんなに能力や仕事に向き合う姿勢が素晴らしい学生でも、その企業に行きたい気持ちが全くない場合や、学生が求める環境を企業側が全く用意できない場合、早期退職のリスクが高まるので企業は内定を出しません。

そんなことが起きないように志向を確認することが、実は企業にとって1番大切なのです。

例えば以下2つの例をあげればイメージが湧くかもしれません。

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✔︎学生起業家でビジネス経験豊富が東大生。
しかし面接でその企業に行きたい気持ちが1ミリも見受けられない

→入社後すぐ辞めてしまうだろうから企業としては合格は出さない

✔︎長期インターンシップでエンタメ業界の就業経験が豊富な早大生。
どうしてもマーケティング部配属を希望している。
しかしその企業にマーケティング部へ行くキャリアパスはない。

→ミスマッチのため企業としては合格は出さない

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<この章のまとめ>
・全ての企業が志望動機を聞く
・それは「学生の志向」を確認することが採否判断の1番の材料になるため。
・学生の志向とは、
 1、学生が入社したいと思っているか?
 2、学生が求める環境を会社が用意できるか?

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企業が面接で確認していることは「能力・姿勢・志向」!
もっと詳しく知りたい人はこちら!>>

面接質問対策/企業に受かる志望動機の作り方

さて、就活における志望動機の重要性はおわかりいただけたかと思います。
ここからは受かる志望動機の作り方についてです。

■具体性・個別性・実現性を網羅せよ

就活で受かる志望動機は具体性・個別性・実現性が網羅されています。これらを網羅して志望動機を作ることを心がけましょう。
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1、具体性
会社のどこに惹かれたか?とその理由を具体的に記載すること        
2、個別性
他社にはないその会社固有の理由を記載すること
3、実現性
その会社でやりたいこととそれが実現できる理由を記載すること

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以下の例文をそれぞれ見てみてください。

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前者の志望動機に対して企業側が合格を出すことはしないでしょう。

なぜなら具体性、個別性、実現性に欠けており、その学生ならではの志望動機になっていないためです。


企業側は「この人がどんな想いを持って当社を志望してくれているのかわからない」「この人がやりたいことと当社の環境がマッチするのか判断できない」と感じるはずです。

一方で後者は合格になる可能性が高いです。
なぜなら具体性、個別性、実現性が網羅されており、企業側は「学生のやりたいことが明確で、それは企業側で環境を用意できる」と判断できる内容になっているためです。

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<この章のまとめ>
・志望動機は具体性・個別性・実現性を網羅せよ
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志望動機の作り方についてもっと詳しく知りたい人はこちら>>

面接質問対策/企業に受かる志望動機の伝え方

■志望動機の回答方法はフォーマットを活用して 

就活の面接において大切なことは結論から、簡潔に伝えることです。


面接官は日々たくさんの面接や面談を行っているため、1人の就活生の話が耳に残りづらい状態です。
そのため伝わりやすい話し方を心がけなければなりません。

そこで、志望動機を聞かれた場合は、以下のフォーマットで回答しましょう。

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御社を志望した理由は〇点あります。
1点目は〇〇です。具体的には〇〇なところに惹かれました。なぜなら〇〇だからです。
2点目は〇〇です。具体的には〇〇なところに惹かれました。なぜなら〇〇だからです。

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この順序で面接で話すことができれば聞き手も頭が整理され、内容が入ってきやすくなります。ぜひ活用してみてください。

また、採用面接において志望動機は多くても3点までにしましょう。 
4点以上あると冗長な印象を持たれてしまうためです。

■回答は2分以内で

面接はどの問いも2分以内で回答すること意識してください。

面接官が1回で頭を整理させながら冷静に話を聞ける時間がだいたい2分間なので、この時間内に収められるように練習しておきましょう。

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<この章のまとめ>
・面接の回答は結論から簡潔に
・回答方法は
 理由は○点あります。
 1点目は○○○です。具体的には○○なところに惹かれました。なぜなら○○だからです。
 2点目は○○○です。具体的には○○なところに惹かれました。なぜなら○○だからです。
・回答は2分以内。
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面接質問対策/頻出! 志望動機関連の質問&回答一覧

ここまでで、志望動機の出題意図や答え方について理解が深まったかと思います。
ただし、就活では「当社を志望した動機を教えてください」というストレートな質問以外の聞き方が多数存在します。


ここからはそのような変化球について解説していきます。

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◆志望動機関連質問一覧
1、就活における軸
2、同業他社との比較
3、入社後にやりたいこと

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■ 1、就活における軸 

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◆質問
・どのような軸で就職活動をしていますか?
・どのような業界を受けていますか?

◆出題意図
・学生がその企業や業界を受けている理由に一貫性があるかの確認

◆方針
・併願している企業や業界に共通点があるように答える

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面接官に「一貫性がないなぁ、適当にいろんな企業を受けているなぁ」と思われないように、併願している業界や企業に共通点があるように答えましょう。

■2、同業他社との比較
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◆質問
・当社の他に同業他社はどこを受けていますか? それはなぜですか?
・同業他社のXX社さんは受けてないのですか?

◆出題意図
・同業他社のXX社ではなくその企業を志望している理由の確認(個別性の確認)

◆方針
・その企業でないと実現できないことを答える

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企業からしたら、志望動機にその企業でないと実現できないことが盛り込まれていたほうが納得感が増します。

企業理解やOB訪問を踏まえてその企業にしかない特徴を見つけて、自分の志望動機に絡めて答えられるようにしておきましょう。

■3、入社後にやりたいこと
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◆質問
・入社したらどんなことやりたいですか

◆出題意図
・本人がやりたい仕事や環境が、企業側で用意できるかの確認(実現性の確認)

◆方針
・会社に入ったらやりたいこととその理由及びそれが御社でならできると思う理由を答える

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どんなに具体的な志望動機があっても、他社にはない志望動機があっても、学生がやりたいことや求めている環境が会社で実現できなければ、ミスマッチになるため企業は合格を出せません。

そこで、「自分がやりたいことは会社で実現できるのだ」といえる材料を企業分析で見つけ志望動機に盛り込むようにしましょう。

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<この章のまとめ>

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面接質問対策/ESと面接の志望動機の違い

■面接で志望動機を話す時はESの内容に補足を加えるイメージで

就活における志望動機の内容はESも面接も同じでOKですが、以下のような補足は必ず加えるようにしましょう。
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1、文字数の関係でESには書けなかった内容を補足する
2、具体的な例を補足する

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企業によってはESで指定される文字数が少なく、前述した「個別性・具体性・実現性」全てを盛り込めないケースが存在します。面接ではESに書けなかったことを補足していきましょう。

また志望した背景にある、個人的な想いや、具体的な経験が複数ある場合そちらを補足していきましょう。

企業の面接官は事前にESを読んでいる可能性があるので、ESと一言一句違わぬ話をされても目新しさがないと感じてしまいます。


またESに書かれていること以上の情報がないと、面接官は「この学生がうちの会社にマッチするのかいまいち判断しづらい」と感じるため、補足を加えるべきです。

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<この章のまとめ>
・面接で志望動機を話す時はESの内容に補足を加える
・具体的には
 1、文字数の関係でESには書けなかった内容の補足
 2、具体例の補足
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面接質問対策/集団面接で志望動機を回答する時のポイント

■集団面接のポイントは協調性

就活における集団面接で志望動機に答える際のポイントにも触れておきます。
集団面接を実施する企業側の意図の1つは、

協調性があるか? の確認です。

そこで集団面接では以下を意識しましょう。
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・決められた時間以内で的確に答えること
・和を乱さないで面接に臨むこと

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集団面接の場合、時間を指定されることが多々あります。
(自己紹介を1分以内で、志望動機を1分以内で、など)

指定された時間以上にだらだらと話してしまうと、他の就活生もいるのに自分の話ばかりする協調性のない人、と思われてしまいます。


設定された時間内を厳守して答えられるように準備しておきましょう。

また、他の就活生が面接官と会話している時に、身体を動かしたり、横槍を入れたりすることも協調性がないように見られてしまいますので控えましょう。

■内容が他の就活生と被っても焦らないこと

集団面接であれば、先に答えた就活生の志望動機と内容が被ることもあるはずです。


例えば「若手でもどんどん任せてくれる環境があるから志望した」「新しい業界へ参入しはじめており、1年目から配属チャンスがあるから志望した」など、この粒度のかぶりは発生するものです。

他人と被ってしまうとダメなのではないか? と思うかもしれませんが、自分が本心で考えてきた志望動機をきちんと回答できれば問題ありません。

どうしても被りがイヤだなという人は個人的な想いや経験談などの具体例を用意しておきましょう。具体例まで他人とかぶることはそうそうないはずです。

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<この章のまとめ>
・集団面接では特に決められた時間を厳守し、和を乱さずに面接に臨むこと
・志望動機の内容がかぶっても問題なし
・どうしても嫌な場合は具体例を用意しておくこと
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集団面接についてより詳しく知りたい方はこちら!>>

面接質問対策/志望動機以外の企業頻出質問集

さて、ここからは就活における志望動機以外の頻出質問について記載しておきます。


企業は面接で学生の「志向」の他に、「能力」と「姿勢」に関する質問をした上でそれらが会社に入った後も再現されるのか? を確認しています。


「能力と「姿勢」にまつわる質問と回答方針について見ていきましょう。

■ガクチカなど能力を確認する質問集

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1、学生時代力を入れたことについて教えてください
2、リーダーシップを発揮した経験について教えてください
3、学生時代の勉学・ゼミ・研究について教えてください
4、当社の課題はなんだと思いますか?
5、業界の10年後はどうなっていると思いますか?
6、フェルミ推定・ケース
7、あなたを○○に例えると?

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●1、学生時代力を入れたことについて教えてください

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◆質問
・学生時代力を入れたことについて教えてください 
・学生時代に頑張ったことは何ですか 

◆出題意図
・エピソード内における事象の課題と、解決に向けたプロセスの妥当性を踏まえ、学生の能力(課題設定力、論理的思考力、交渉力)を確認する

◆方針
・話したいエピソードにおいて事象→課題→解決のために行動したこと→結果・学びの順に答える
・なぜそれが課題と考えたのか、なぜ行動したことが解決につながると考えたのか、について論理的に説明する

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学生時代に力を入れたこと、通称「ガクチカ」は面接の定番です。企業は論理的思考力など学生の能力を確認しています。


以下の例文の通り「事象」「課題」「解決のために行動したこと」「結果・学び」を簡潔に答えられるようにしましょう。

また、最初の発言ではこの粒度で答えられば問題ないですが、面接官とのやり取りの際に必ず、
・なぜそれが課題だと考えたのか
・なぜその解決策が適切だと考えたのか

は聞かれるため、答えられるようにしておきましょう。

「ガクチカ」についてもっと詳しく知りたい人はこちら>>

●2、リーダーシップを発揮した経験について教えてください
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◆質問
・リーダーシップを発揮した経験について教えてください

◆出題意図                                  

・企業の求めるリーダーシップを取れるかの確認                   

◆方針
・話したいエピソードにおいて自分が発揮したリーダーシップ→事象→課題→解決のために行動したこと→結果・学びの順に答える
・なぜそれが課題と考えたのか、なぜ行動したことが解決につながると考えたのか、について論理的に説明する

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就活において、特に新卒・正社員・総合職の採用は、将来管理職になることを期待されて採用選考が行われている可能性が高いです。


そのような職に就くにあたって、リーダーシップは必要不可欠のため、面接でもよく質問されるのです。

基本的な流れはガクチカと同じで問題ありませんが、自分がどのようなリーダーシップをとるのか? を冒頭で述べるようにしましょう。

●3、学生時代の勉学・ゼミ・研究について教えてください

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◆質問
・学生時代の勉学・ゼミ・研究について教えてください

◆出題意図
・学生時代力を入れたことの学業版
※学業エピソード内における事象の課題と、解決に向けたプロセスの妥当性を踏まえて、学生の能力(課題設定力、論理的思考力、交渉力)を確認する
・学業にきちんと取り組んでいたかの確認

◆方針
・話したい学業のエピソードにおいて事象→課題→解決のために行動したこと→結果・学びの順に答える
・なぜそれが課題と考えたのか、なぜ行動したことが解決につながると考えたのか、について論理的に説明する

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学生時代力を入れたことにおいてテーマが「学業」に絞られたこの問い。
考え方は学生時代力を入れたことと同じで良いですが、学業において同様に答えられるように準備しておきましょう。

筆者は学業を頑張ったことがなかった上に面接対策を行っていなかったため、この質問をされた際正直に「ありません」と答えていました。
当然ながら全てお見送りになりました。

面接で後悔しないように、学業で頑張ったエピソードはきちんと準備しておきましょう。


●4、当社の課題はなんだと思いますか?

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◆質問
・当社の課題は何だと思いますか?
・当社の弱みは何だと思いますか?

◆出題意図
・企業・業界分析をきちんとしているかの確認
・学生が考えた企業の課題に対して理由が論理的に考えられているかどうかの確認  

◆方針
・企業のIRや業界分析本を読んだり、企業説明会・インターンシップ・OB訪問で教えてもらったことを結論から、論理的に答える

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この手の問いは正しい答えは求められていません。

学生がきちんと業界・企業分析しているか? や、自分の言葉で答えられるか? の確認を行っています。

答えるにあたって1番オススメしたいのは企業のIR(Investor Relations)を知ることです。IRは投資家向けの経営状況を広報する活動のこと。企業のHPから確認することができます。

特に中長期経営計画や決算説明資料がオススメです。
ここには、会社がどのようなビジョンを掲げ、いつまでにどんなテーマをどこまで取り組むか? について非常にわかりやすく記載されています。

企業によっては資料に課題も取り上げていますし、たとえ記載がなくてもいつまでにどんなテーマをどこまで取り組むか? がわかれば、今何が足りないのかを考えやすくなりますよね。

●5、業界の10年後はどうなっていると思いますか?

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◆質問
・業界の10年後はどうなっていると思いますか?
・この業界が今後取り組むべきテーマについて教えてください

◆出題意図
・業界分析をきちんとしているかの確認
・学生が考えた業界の課題に対して理由が論理的に考えられているかどうかの確認

◆方針
・業界分析本を読んだり、企業説明会・インターンシップ・OB訪問で教えてもらったことを結論から、論理的に答える

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こちらの問いも、会社の課題同様正しい答えは求められていません。

学生がきちんと業界分析しているか? 自分の言葉で論理的に答えられるか? の確認を行っています。

業界地図などの業界分析本には必ず「今後の業界の課題、テーマ」が記載されているため、その内容を理解しておけば問題ありません。

もし内容がよくわからなければ企業説明会・OB訪問等で企業に質問して業界に関する理解を深めましょう。


●6、フェルミ推定
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◆質問
・日本の1日あたりのビールの消費量は何リットルですか?
・日本に電柱は何本ありますか?
・エネルギー業界の市場規模はいくらですか?
(他多数)

◆出題意図
・答えの見えない問いに対して検討する思考体力、論理的思考能力があるかの確認 

◆方針
1、大まかな枠組みを設定
→答えを出すためにどのような計算式が適切か
(ビールを飲む人口×1日あたりの飲酒量)
2、細かい数値を想定するための具体的な検討
→計算するにあたって考慮すべき変数は何か(世代ごとに飲酒する人口は異なるため世代ごとで人数を変更)
3、計算
→1、2を踏まえて計算
4、妥当性の検証
→計算結果が多すぎたり少なすぎるなど違和感がある場合1、2の前提を再度検討

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特にコンサルティング業界の就活で頻出のフェルミ推定。フェルミ推定は考え方のフレームを理解し例題をいくつか解いておくなど、慣れが必要です。

ここではざっくりとした考え方を記載しましたが、以下エンカレッジのコラムや、本でぜひ勉強してみてください。

フェルミ推定についての記事はこちら>>

●7、あなたを○○に例えると?
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◆質問
・あなたを〇〇に例えると何ですか?

◆出題意図
・とっさに何かに言い換えられる対応力、頭の回転の速さの確認
・自己分析できているかの確認

◆方針
・似ているモノを伝えた上で、なぜそう考えたかを自分の性格にひもづけて答える
・その性格は、企業に貢献できる特徴を記載する
・動物、色、モノあたりは頻出なので、答えを用意しておく

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こちらの問いは、とっさに何かに言い換えられる対応力と、自己分析できているかの確認を行っています。

答えはなく、自分なりに考えたことをきちんと答えられればOKです。
ただし、自分の性格は、企業に貢献できる特徴を答えましょう。

この1つ目の事例のように、「気分屋」「規律にとらわれず」「好きな人だけと関わっていた」という発言は、企業に入った後もそのような振る舞いをするのではないか? とマイナスな印象を与えてしまうためです。

■人生で1番辛かったことなど姿勢を確認する質問集
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1、人生で1番辛かったことと、乗り越え方について教えてください
2、苦手な人とはどのように付き合いますか?
3、自分の性格について説明してください
4、他人からどのような人と言われますか?

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●1、人生で1番辛かったことと、乗り越え方について教えてください

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◆質問
・人生で1番辛かったことと、乗り越え方について教えてください
・辛いことがあった時、どのように乗り越えますか?

◆出題意図
・辛いことが起きた時にどのような反応を示し、どのように復活するのかの確認
・会社で辛いことがあった時に逃げないか? の確認

◆方針
・1番辛かったこと結論→具体的な内容→乗り越えたプロセス→結果→学んだこと→会社に入ったらどう振る舞うかの順に答える

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この問いは、会社に入った後、辛いこともある中で乗り越えられるか? 逃げないか? を確認しています。

そのためどのように乗り越えたかと、この経験における学び、会社に入ったらどう振舞っていきたいか? を回答していきましょう。
辛かったことの大小は関係ありません。

●2、苦手な人とはどのように付き合いますか?
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◆質問
・苦手な人とはどのように付き合いますか?

◆出題意図
・会社に入ったら苦手な人ともきちんと付き合えるか? の確認

◆方針
・どんな人が苦手か?の結論→具体的な内容→どのように付き合ったか→結果→入社後どのように振る舞うかの順に回答する

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この問いでは、学生がどんな人が苦手なのか、及びそんな人と対峙した際にどのように付き合うのかを確認しています。

苦手な人は誰にでもいるものです。苦手な人がいるからといって評価が下がるわけではありません。どのように付き合うか? をきちんと回答できればOKです。

くれぐれも、「嫌いな人とは付き合いません!」 とは答えないようにしましょう。
どんな業界でもどんな会社でもそのような回答は落とされてしまいます。

●3、自分の性格について説明してください

________________________

◆質問
・自分の性格について説明してください
・あなたの長所・短所は何ですか

◆出題意図
・自己分析ができているかどうかの確認
・その性格が企業とマッチしていそうかの確認

◆方針
・自分の性格についての結論。長所と短所。それぞれにまつわるエピソード。短所に対する改善方法。

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この問いで会社は、学生が自分のことをきちんと理解しているか、及び学生の特徴が会社とマッチしていそうかの確認をしています。

こちらの事例のように回答すれば問題ありません。

●4、他人からどのような人と言われますか?
________________________

◆質問
・他人からどのような人と言われますか?

◆出題意図
・他人からの評価が自己分析とズレていないかの確認

◆方針
・他人からどんな人と言われるかについての結論。なぜそう言われるのかとエピソード。入社後どのように振る舞うかの順に回答する
・自分が自覚している性格とズレがないように回答する

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この問いで企業は、他人からの見え方が、自己分析とズレていないかの確認を行っています。
そこで、自分が自覚している性格とズレがないような回答を行いましょう。

例えば、「他人のサポートすることが得意」と自分の性格を説明した後に、他人には「自分の主張が激しいと言われます」と回答すると、あまりにもズレが大きいため、企業としても、この就活生は自分のことが理解できているのかな? と不安になってしまうためです。

おわりに

今回は面接における「志望動機」の対策をお伝えしました。
志望動機については理解が深まったかと思いますが、就活は志望動機以外にも対策すべきことがたくさんあります。

そこで、オススメしたいのがエンカレッジのメンター制度。
エンカレッジでは大手企業に内定している先輩が、みなさんの新卒採用にまつわる悩みを直接解決していく支援を行っています!

◆例えばこんなこと
・自己分析、業界分析のやり方
・インターンシップ、本選考のエントリーシート・適性検査・面接対策
・インターンシップ体験談
・応募した会社の選考ルートや面接内容

ぜひ活用してみてくださいね。

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