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コラム
2018/11/22

内定連絡はいつ来る?内定が出た時、あなたが取るべきベストな対応法

最終面接を終えた就活生の方々。「本当に自分は内定を取れたのか?」「内定の連絡はいつくるの?」と不安に感じる方も多いのでは?そこで今回は内定連絡がくるタイミング、また連絡がきた時の対応方法をお伝えします。
内定連絡はいつ来る?内定が出た時、あなたが取るべきベストな対応法

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最終面接の採用通知書/内定の連絡はいつ来るのか?

大前提、面接結果が通知されるまでの期間は、原則として企業によって異なります。基本的には、最終面接のときに、「面接結果については〇日までに連絡します」と言われます。面接が終わった後、きちんとその点を確認しましょう。

その上で、最終面接が終わった後、採用通知が来るタイミングの目安をお伝えします。

もし最終面接のときに、結果連絡の期限について頭出しがなかった場合、一般的には3日〜5日以内に面接の結果の連絡が来ます。企業としても企業が他の会社に取られることは避けたいはず。そのため、できるだけ早く内定の連絡をしたいと考えています。もちろん、企業の事務手続きによる連絡の遅れも考えられるので、1週間以内には連絡が来ます。

内定の連絡が遅いor来ない場合の対処法

「いつまで待っても会社から内定通知の連絡がない」または「内定通知予定日になっても内定の連絡が来ない場合」、まずは待つことが大切です。企業としても学生の吟味を行なった上で内定を出したいのがホンネ。

そのため、少なくとも2週間程度の期間は企業からの連絡を待ちましょう。社内で最終面接の結果が決まっていても、事務手続きが済まず連絡が遅れているだけの場合も十分に考えられます。内定が遅い or 来ない場合にはまずは待つことが大切です。

・内定について問い合わせるタイミングは?
2週間経過しても面接の採用結果が来ない場合、こちらから結果を問い合わせます。基本的に大手企業になればなるほど、選考に進んでいる学生が多く、内定出しの判断に時間がかかります。そのため、連絡の方法やマナーには注意を払って下さい。

内定受諾を行う際の注意点3つ

採用内定をもらって内定を受諾する際には、注意すべき点は内定承諾書(≒採用通知書)の取り扱い方法について。

内定を得た際に、内定承諾書が必ず送られるため、内容の確認は必ず行うこと。内定承諾書は、企業から採用通知を受けた後に郵送で送られてきます。この書類は、入社の意思を伝えるためのもの。内定受諾を行う際の注意点は3点あります。

1点目は、この書類は法的に非常に重要な書類となるので、署名捺印後コピーをとっておくべきです。

2点目は、内定承諾書を会社に出す場合には、必ず添え状を同封して下さい。社会人になると、郵便を出すときは必ず添え状が必要となります。添え状は、何が同封されているのかを明示するために必要な書類です。また、郵送中の水濡れや折り曲げ防止のためにクリアファイルに入れて同封するのがマナーです。

3点目は、記載ミスがないようダブルチェックを行うこと。内定承諾書は会社側に対して正式に入社の意思を示す書類です。そのため、記載ミスは後に手間をかけないためにも厳守すべきです。入社の意志が固まったら、なるべく早く返送して下さい。提出期限が指定されている場合には、期限内に必着するよう、余裕を持って投函しましょう。

メールで内定連絡が来た時の対応法

メールで採用・内定の連絡が来た場合には、まずはメールの内容をきちんと確認して下さい。採用内定が出たことに喜ぶ気持ちはわかりますが、気持ちを落ち着けてきちんと確認しましょう。

内定通知が来たからと言って、即入社ではありません。内定通知に対して入社の意思を示し、労働契約を結んで初めて採用となります。


メールで内定通知を受け取った場合にもっとも重要なポイントは、入社の意思を会社側にきちんと示すこと


メールで内定通知が来たら、内定通知に対して返信する必要があります。返信せずにいると、「入社する意思がない」と見なされ、内定取り消しとなりかねません。十分にメールの内容を精読した上で、必要事項を返信することが大切です。メールは、基本的に当日中に返信するのがマナーです。遅くとも次の日にはメールを返信して下さい。

返信する際には、届いたメールに返信することが大切です。届いたメールに返信すれば、前の部分のメールが返信メールの下に表示されるので、企業側もどのようなメールの返信であるかが把握できます。内定をもらった嬉しさで、不躾な表現でメールを返信しないことが大切です。宛名・メールアドレス・誤字脱字には十分気をつけて返信しましょう。

内定通知に対して返信すべき一般的な内容は次の通りです。
・件名(内定通知に対する返信であることがわかるようにすること)
・宛名(内定通知が来たメールの宛名に対して返信します)
・採用内定してくれたことに対する感謝の言葉
・入社意思があることの意思表示
・入社後の簡単な豊富
・メールの締めとなる挨拶文
・署名(名前・住所・電話番号・メールアドレス)

これらの内容をきちんとメールに盛り込んだ上で、内定通知のメールに対して返信することが大切です。

もし、内定を辞退する場合でも、基本的には上の内容を盛り込む必要があります。内定を辞退するからといって、返信しなくて良いわけではありません。マナーとして当日中、遅くても次の日までに返信する必要があります。

内定を辞退する場合には、きちんと内定を辞退する旨を伝えるべきですが、内定を辞退する理由を詳しく書く必要はありません。

ただし、内定を辞退すると、あなたの大学の後輩などに悪影響がある場合があるので、今後就職活動をする人のためにもできるだけ丁寧な対応が大切です。

内定連絡メールへの返信の例文

前項で、内定連絡メールへの返信の大切さがわかったと思います。そして、返信メールにはどのような内容を盛り込めば良いかもわかったでしょう。しかし、これらの内容を盛り込もうとしても、上手く書けない就活生も多いのでは。ビジネスメールはある程度の体裁があるため、ビジネスメールに慣れない学生は書けなくて当然でしょう。

そこで、実際に前述したテンプレートを盛り込んだ上で、内定を受諾する際の例文を掲載しておきます。この例文を参考にお礼メールを書いて下さい。

▼内定連絡メールへの返信例文
件名:【〇〇大学〇〇(名前)】内定連絡のお礼

〇〇会社 人事部
〇〇樣

大変お世話になっております。
先日、採用内定のご連絡をいただいた〇〇大学の〇〇です。

この度は採用内定のご連絡誠にありがとうございます。
ぜひ、貴社にて働かせていただきたく思います。
貴社にて働かせて頂けること、心から嬉しく思っております。

入社までの期間、より一層の努力をし、貴社の発展に貢献できるよう精進いたします。

これからも何卒よろしくお願いいたします。
まずは取り急ぎ、お礼申し上げます。

(署名)

以上が、内定を受諾する際の例文です。こちらの例文を参考に、正しい返信メールを作成してくださいね。

電話で内定連絡が来た時の対応法

内定通知は電話で来ることもあります。正式な内定通知は書面で行って、内定通知は電話で行う会社も多いでしょう。採用人数が何百人もいる会社の場合は、電話で内定通知が来ることは珍しいですが、採用人数が少ない場合には、電話で来ることが多いです。

緊張すると電話で早口になる傾向にありますが、大切なことなのできちんとゆっくり話すように心がけることが大切です。内定通知が来る日が事前に指定されている場合には、その日は常に電話に出られるよう準備しましょう。

いつでも電話に出れるよう、メモや筆記用具を常に準備することも忘れてはなりません。

もし電話に出られない場合には、きちんと留守番電話にしておくことが大切です。着信元がすぐにわかるように、企業の電話番号をアドレス帳に登録しておくと便利です。電話の着信を確認したらできるだけ早く折り返しの電話をして下さい。

内定通知が電話で来た際の、対応方法
内定通知を電話で受けた場合には、まずはお礼の言葉を述べて、是非働かせて頂きたいという旨を伝えて下さい。

例えば、「採用内定ありがとうございます。是非御社で働かせて頂きたいと思っております。ご期待に添えることができるよう精一杯努力させて頂きます」というように、内定を受諾する旨、はっきりと述べること、そして、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

電話で内定辞退する際の対応方法
電話で内定通知を辞退する場合にも、まずはお礼の言葉を述べることが大切です。そのうえで、はっきりと辞退をする旨伝えなければなりません。内定辞退は、非常に伝えづらいでしょう。しかし、その意思をはっきりと伝えることが大切です。なぜなら、もし曖昧な返答をして、その場で企業の人を勘違いさせてしまえば、その後の手続きが進みさらに大ごとになる可能性があるためです。

そのため、電話だと言いにくくてもきちんと辞退する旨を伝えることが大切です。その上で、面接などでお世話になった旨、きちんと感謝の気持ちを伝えることがマナーです。

例えば、「ご連絡ありがとうございます。誠に申し訳ありませんが、採用内定は辞退させて頂きたく思います。ご期待に添えず、大変申し訳ありません。」というように、こちらの意思がはっきりと伝えて下さい。

内定承諾から入社までの流れとは?

仮に内定を承諾し、「その企業に入社する」意思を強く固めた場合。入社までの流れは以下のように進行します。

① 内定承諾(6月~8月)

多くの就活生は、6月から8月に企業から内定通知書(≒採用の通知書)を得ることかと思います。この段階においては、企業から「内定通知書(≒採用の通知書)」を受け取り、内定が「約束」された状態になります。

次の「内定式」において、内定を出した企業と就活生の間に、雇用契約が発生する段階になるイメージです。

② 内定式(10月)

一般的に10月1日に行われる「内定式」。この内定式は、学生から「内定承諾書」を提出し、正式に翌年4月から雇用契約が結ばれる意味合いがあります。

この「内定承諾書」が交付されるタイミングは、内定通知を受け取った時に渡されるケース、内定式当日に承諾書が渡され、捺印を行いその場で提出するパターンがあります。この内定式では、翌年四月の入社を前提として、入社までに取るべき資格や研修内容の発表、また同期となる就活生との交流が催されます。

③ 配属面談(11月~3月)

内定式での内定承諾後、配属面談が行われ、希望の部署や勤務地について人事と相談する流れになります。配属面談の時期や方法については企業によって異なります。

ただ希望の部署、勤務地への配属を勝ち取れるよう、入社後のキャリアプランなどを明確に準備しておきましょう。 

④ 入社式(4月1日)

最後に4月1日に入社式が行われます、

内定承諾から入社までの流れについて、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみて下さい。

内定連絡を受けたけど内定辞退したい、そんな方に

ここまでは、内定通知が来るタイミングや対応方法、入社までの流れについて解説しました。しかし、「他に入りたい企業が見つかった」「キャリアプランが変わった」そんな理由で、内定辞退を検討する方も多いでしょう。内定辞退をする際に注意するべきポイントを改めて言うと、タイミングと連絡方法の2つです。

内定辞退という行為の重要度は、雇用関係が発生する内定式の前か後かで変わります。en-courageでは内定辞退に関する記事をご用意していますので、参考にしてみて下さい。

▼内定辞退の期限について気になる方へ

▼内定承諾後の内定辞退についてお悩みの方へ

▼内定辞退の連絡手段について気になる方へ

▼「内定辞退に対する誠意を伝えきりたい...」そんな方へ

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