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公開日 : 2019/09/12
就職活動の基本!主要業界の種類を解説!
就職活動初期には、どの業界・企業がいいか分からない、自分に何が向いているのか分からないという声を聞きます。それを乗り越えるには、まずは知ることです。この記事では、就職活動の基本の一つである「業界研究」のための、主要業界の種類を解説します。
目次
そもそも「業界」とは?
「業種」「業界」「職種」「業態」の違いとは?
主要業界の種類と特徴
まとめ

そもそも「業界」とは?

産業の種類で分類したもので、事業や業務の種類が同じ企業の集まりを「業界」と呼びます。業界によって取り扱う商品やサービスはさまざまで、ビジネスモデルも異なります。業界が同じであれば、仕事内容や求められる人材像に近い点があることが多いです。

例えば、「不動産業界」であれば、マンションなどを開発するデベロッパー(開発業者)、ハウスメーカー、不動産仲介業者、住宅販売会社、不動産物件を管理する管理会社など、建物を「作る」「売る」「管理する」それぞれの企業をひとまとめにして「不動産業界」とくくっています。

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「業種」「業界」「職種」「業態」の違いとは?

「業種」「業界」「職種」「業態」の違いを知ることは、就職活動における基本の知識として重要です。違いを知ることが目的ではなく、違いを知ることにより「自分の志望が決まる/知識が増える/判断材料が増える/志望理由ができる」ということにつながります。

・業種とは
事業や業務の種類のことで、その企業が関わっている分野・領域のことを指すと考えるとよいでしょう。多くの場合で、総務省統計局が定めている日本標準産業分類の「産業」を基準に、証券コード協議会が分類したものが使われます。

・業界とは
業界とは、同じ業種の企業の集まりのことを指します。何をどこまで同じ業界としてみなすかは、発信側の判断でもあるので、あるサイトでは「小売業界」とされていても、ある情報誌では「スーパー業界」とされている場合もあります。
就職活動においては、「業界研究」という言葉に代表されるように、業種よりも業界が使われることが多いので、業種と業界の違いにとらわれることなく、大雑把に分類の細かさとして捉えてもそれほど間違いはありません。細かな分類の違いにとらわれることなく、業界・業種のことを具体的に知ることのほうが重要です。

・職種とは
職種とは、個人のレベルで行う役割を、仕事の性質や範囲によって種類を分けたものです。例えば、「営業職」「企画職」「経理職」と個々人が担当する役割を分類したものです。就職活動の初期には、この職種分析が出来ていないことが多く見受けられます。職種の種類、具体的にはどのような仕事なのか、何が求めらるのかを情報収集し、それに対して、自分がどのようなことが好きなのか/出来るのか、を考えることは非常に重要です。

・業態とは
業態とは、「何を売るか」での区分ではなく、「どのように売るか」という区分で分けた分類のことを指します。同じ商品を売る場合でも、その売りかたによって分かれます。例えば、タオルという商品は、百貨店でも総合スーパーでもコンビニでも通販でも買えます。顧客のニーズに応じた形態で商品を売る形態を変えることが今後の各企業の生き残りに影響します。

・小売業を例にした業種・業界・職種・業態の違い
業種・業界・職種・業態の関係図を「小売」を例に図式しました。業種は小売業でも、業界としては、スーパーだったり、コンビニだったりで分かれます。スーパー業界の中でも複数の仕事があります。それが職種で表現できます。また、同じスーパー業界でも売り方の違いにより、種類が分かれます。

主要業界の種類と特徴

主要業界の種類と特徴について整理してお伝えします。まずは主な業界の特徴を全般的に理解し、そのなかから自分の気になる業界について深く調べていくことをお勧めします。そして、まずは手始めに1つの企業をトコトン深く調べることを推奨します。そうすると、企業間の比較や業界の比較もしやすくなります。

■メーカー
メーカーとは原材料などを加工することでモノ(製品)を開発・生産し、提供する企業のことを指します。製造業とも言われています。
製造業は日本の基幹産業であり、日本の産業や文化の発展を支えてきたのは間違いありません。優れたモノづくりが、日本の誇りでもあります。また、今や生産工場の海外展開は当たり前のようになっており、この傾向は今度も拡大していくでしょう。

モノが余る時代においては、モノを作るだけでは儲からないと言われて久しいです。これまでと同じモノを作るだけでは各企業が生き残るのは難しく、IoTやAI、デジタル化によって大きな変革期を迎えています。

・メーカーの主な分類
食品・農林・水産/建設・住宅・インテリア /繊維・化学・薬品・化粧品/鉄鋼・金属・鉱業/機械・プラント /電子・電気機器/自動車・輸送用機器/精密・医療機器/印刷・事務機器関連/スポーツ・玩具/その他メーカー

■サービス・インフラ
教育、旅行、外食など様々な分野でサービスを提供するのが「サービス産業」で、鉄道、空港、電力・ガス会社など社会の基盤となるような仕組みを提供するのが「インフラ産業」です。サービス産業の分野には多くの領域・企業が含まれており、ビジネスモデルは多種多様です。

インフラ業界でも、安定したイメージがあるかもしれませんが、電力・ガス業界を代表的な例として変革が求めれています。一昔前では考えられませんでしたが、今やガス会社が電力も供給する時代です。安定志向でインフラ業界の企業を受けると、選考で苦労するかもしれません。

・サービス・インフラの主な分類
不動産/鉄道・航空・運輸・物流/電力・ガス・エネルギー/フードサービス/ホテル・旅行/医療・福祉/アミューズメント・レジャー/その他サービス/コンサルティング・調査/人材サービス/教育

■商社
商社はメーカーから仕入れた商品を小売店などに販売し、その仲介料で収益を上げます。あらゆる分野の商品やサービスを扱う「総合商社」と、特定の専門分野を扱う「専門商社」に分かれます。

仲介せずにメーカーから直接買えばよいのでは?と思うかもしれませんが、そうではないことがほとんどです。買う側の細かい要望(個数、時期、種類など)に対応するのはメーカーでは難しいことが多く、商社が介入しているからこそ、安く、早く商品を手に入れることが出来ます。しかし、物を流すだけの商社は厳しくなっておきており、メーカーのように生産もしたり、専門知識を生かしてコンサルティングをしたりと付加価値をつけるようになってきています。

・商社の主な種類
総合商社 /専門商社(鉄鋼商社、機械商社、繊維アパレル商社、食品商社など)

■ソフトウエア・通信
アプリケーションソフトなどの開発で企業経営に関わるシステムなどを提供する「ソフトウエア」、プロバイダーやネットにおける様々なサービスを提供する「インターネット」、電話会社やケーブルテレビなどの「通信」などがあります。

IoT、AI、クラウド、ビッグデータなど、新しい技術によって世の中は変わろうとしています。これらの技術は、どのような業界においても必須となる仕組みであり、ビッグデータやAIの活用は企業の継続をも左右するような時代になってきています。社会の変革を担っている業界と言えるでしょう。

・ソフトウエア・通信の主な種類
ソフトウエア/インターネット/通信

■小売
メーカーや商社などから製品を仕入れ、一般の消費者に販売している企業の集まりを小売業界と言います。百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど、様々な形態があります。中でも、ネット販売が今後も勢いを拡大していくことでしょう。就活生が一番イメージしやすい業界でもあります。

・小売りの主な分類
百貨店・スーパー/コンビニ/ドラッグストア
専門店

■広告・出版・マスコミ
メディアを通じて世の中にあらゆる情報を届けるマスコミ業界、書籍や雑誌などを書店やネット通販で販売する出版業界、商品やサービスなどの宣伝をすることを主とする広告業界などがあります。近年インターネットやスマートフォンの普及により、視聴者の生活様式も大きく変化をしてきています。この業界にも大きな変革の波がきています。

・広告・出版・マスコミの主な分類
放送/新聞/出版/広告

■金融
金融とは一般に資金余剰者から資金不足者へ資金を融通することを言います。「金」を「融」通することから来ています。お金を中心に、さまざまな業界と密接な関わりを持ちながら経済を支える仕事です。資金の融資などを行う銀行、株券売買や企業買収・合併の仲介などを行う証券、個人や企業の保険料を運用する保険などがあります。金融業界にもAIの導入が進んでおり、事務作業が自動化され、業務の効率化が進んでいます。その一方で新卒採用の定員が大幅に減り、特に一般職の仕事が減っています。

・金融の主な分類
銀行・証券/クレジット/信販・リース/生保・損保

まとめ

今では、異分野への進出や異業種同士の事業提携やM&Aが当たり前に行われるようになりました。例えば、福祉業界の1位はニチイ学館ですが、2位と3位は教育のベネッセホールディングスと金融のSONPOホールディングスです。企業研究を進めると、必ずしも分類されている業界の事業だけをやっているわけではないことがわかります。

まずは1つの業界と1つの企業を深く研究することをおススメしますが、現時点で世の中にある区分だけにとらわれることなく、広くアンテナを立てることが非常に重要です。

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