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【例文付き】新卒の志望動機の書き方とは?採用基準を抑えよう

就活選考において「志望動機」は面接官が最も注目するポイントの1つです。まだ働いたことがない学生は、働くイメージがつかず志望動機を言語化するのが難しいと感じる方も多いと思います。しかし、面接官も中途とは違い新卒に対してすぐに即戦力となるとは考えていません。無理に即戦力アピールをせずにありのままの自分を表現することが選考突破の鍵となります。今回は、新卒就活における志望動機の書き方を例文とともに紹介していきます。

新卒就活における志望動機を例文つきで解説

就活において、どこの企業でもどこの業界でも必ず聞かれる設問「志望動機」。

特に多くの企業にエントリーするのが一般的な新卒採用の就活では、志望動機作りに悩まされるでしょう。

「どんなことに気をつけて志望動機を作れば良いかわからない。」「一社一社志望動機を作るのは大変」そんな就活も多いのでは。

そんな就活生に向けてこの記事では、

・志望動機を書く際に理解するべき新卒採用の原則

・新卒において面接官が志望動機でみているポイント

・志望動機の具体的な書き方と例文

をご紹介します。

ぜひ、今後の就職活動の参考にしてみてくださいね。

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新卒就活における志望動機のポイントとは

まず志望動機について考える前に、そもそも新卒就活においてどのようなアピールをするべきなのかを押さえておきましょう。

新卒就活は中途採用と採用目的が異なります。

中途採用が「即戦力採用」であることに対して、新卒採用は「ポテンシャル採用」が原則なのです。

なので、志望動機も「即戦力採用」を見越した現状のスキルのアピールではなく、「私はこれだけの可能性があります」というポテンシャルをアピールするものを意識する必要があります。

面接やESなどの選考では、誰もが企業にアピールしようと必死です。

必死すぎるあまり知ったかぶりをしてしまったり、無駄に話を大きくしてしまいがちです。

有効なこともありますが、特に「新卒で即戦力アピール」は大きな落とし穴となることが多いです。

企業側にとって、新卒を取るメリットは「若さ」にあります。若いからこそ、吸収力もありこれからの成長に期待できます。

そういった新卒の特徴を生かし、「将来の幹部候補」として採用する企業も多いです。

一方、社会に出て働いた経験のない新卒はすぐに即戦力とはなりません。

当たり前ですが、経験も知識もないため入社して数ヶ月〜1年は研修期間であり会社に多くの利益をもたらすのはかなり難しいでしょう。

企業側も新卒採用は「未来への投資」だと考えているケースが多いです。

即戦力が欲しいのであれば中途採用というのが一般的な認識です。

したがって、志望動機における「即戦力アピール」はかえって印象が悪くなってしまうことが多いです。

アピールすべきは成長意欲や仕事に対する姿勢など「将来に対する可能性」の方でしょう。

志望動機では、入社後どういった活動をしたいという点において即戦力として働きたいと言う内容は避けましょう。

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面接官が志望動機で見ているポイント。

上記の通り、ポテンシャル採用を意識した入社後どう働きたいかは志望動機において大切なポイントの1つです。

志望動機は入社後のことだけでなく、「なぜこの企業を選んだのか」という根幹の部分を説明する必要があります。

このパラグラフでは、志望動機の根幹である「なぜこの企業を選んだのか」という部分で面接官が見ているポイントを解説していきます。

面接官が見ているポイントとしては、企業の「何に」「なぜ」惹かれたかのかと言うことです。

これらを具体的に説明することによって、説得力のある志望動機になり面接官に良い印象を与えることができます。

・「何に(what)」

志望動機では企業のどの要素に惹かれたのかを説明する必要があります。

あなたに100%あった企業はなかなか存在しません。

つまり、全て完璧な企業はないため、どの要素が自分に合っていると思ったのかを明確にしましょう。

ここでのポイントは、「その企業にしかない要素」をあげることです。

例えば、

自動車会社Zへの志望動機として

Aさん「御社の車を製造しているところに惹かれました」

Bさん「私は車の製造の中でも特に、車の安全性を考慮した御社の〇〇システムに惹かれました」

AさんとBさんを比べると、 Aさんの志望動機は「車の製造」と言う抽象的な内容で、他の自動車会社でも使える志望動機になっています。

一方、 Bさんは「〇〇システム」とその企業でしかない技術を上げることによってその企業ではならない理由が明確です。

このように、その企業にしかない要素を上げることによってその企業ではならない志望動機となり、面接官を納得させることができます。

・「なぜ(why)」

惹かれた要素を明確にしたら、次にその要素になぜ (why)惹かれたのかを明確にする必要があります。

なぜなら、同じ要素に惹かれたとしても惹かれた理由は人によって様々ですし、惹かれた理由でその人の価値観や考え方がわかるからです。

また、「面白そうだから」や「やれると思ったから」など抽象的な理由でなく自分の価値観と照らし合わせた志望動機であるとより説得力が増します。

例えば、先ほども例に出した自動車会社Zへの志望動機として

Aさん「御社の〇〇システムは最先端のシステムで非常に面白いと思ったため、志望させていただきました。」

Bさん「私は運転事故現場を目撃した経験があり、車好きな自分にとっては非常に悲しい出来事でした。

移動が便利になると言う利点がある一方、人の命を奪う危険性を孕んだ車。

その危険性を少しでも減少させ、楽しいカーライフを多くの人に提供したいと思っています。

御社の〇〇システムは自分の目指している楽しいカーライフを実現するために必要不可欠なシステムだと思い、志望させていただきました。」

AさんとBさんと比べると、企業に惹かれる要素 (what)は同じですが理由 (why)が全く異なります。

Aさんは単に「最先端だから面白い」というかなり抽象的な理由になっています。

一方Bさんは、「私は運転事故現場を目撃した経験があり、車好きな自分にとっては非常に悲しい出来事でした。」という過去の経験から「楽しいカーライフを多くの人に提供したい」という思いから、「実現させるための手段として御社のシステムが有効だと考えた」という理由です。

Bさんの理由の方が明らかに良い志望動機であることはわかるでしょう。

Bさんの理由には、「過去の実体験」「そこから生まれる思い」「実現したい世界」という要素が含まれています。

こう言った、自分の価値観や思いがわかる理由だと説得力が増しますし、面接官に熱意も伝わりやすいです。

以上のように、企業に惹かれた要素(what)と惹かれた理由(why)を明確にすることで面接官を納得させる志望動機になります。

新卒における志望動機の具体的な書き方とは

ここからは上記で説明した、面接官が見ているポイントを考慮した志望動機の具体的な書き方を解説していきます。

step1:企業の何になぜ惹かれたのか言語化しよう

上記で説明した何に(what)なぜ(why)惹かれたのかを言語化しましょう。

そこで役に立つフレームワークとしてロジックツリーというものがありあます。

<ロジックツリー>

ロジックツリーとは、図のように物事をツリー状に要素分解していく考え方です。

このフレームワークを用いることにより、今までなんとなくでしか言葉にできなかった惹かれる要素を具体的に見えてきます。

①企業の惹かれる要素(what)を見つける

まず、抽象的でもいいので企業の志望動機を書いてみましょう。

例えば、

「なんとなく企業のやっている事業がいいと思った」と言う学生は まず、企業の事業を要素分解してみましょう。

その企業の事業を分解してみると 〇〇会社の事業→事業A、事業B、事業C... といったように事業ごとに分解できます。

次に、それぞれの事業で特にいいと思った点をさらに要素分解してみましょう 事業A→ターゲットに共感できるところ、プログラミングスキルが学べるところ、、、 事業B→・・・ 事業C→・・・

3段階以上書くことができると、企業の惹かれた要素が具体化されると思います。

こうすることによって、初めは「なんとなく取り組んでいる事業がいいと思いました」という志望動機が「御社の事業Aのターゲットに共感しました」と具体的になることがわかります。

②企業に惹かれる理由 (why)を言語化する

次に、それぞれ最下層の要素になぜ(why)を投げかけてみてください。

なぜターゲットに共感できるのか→why? なぜプログラミングスキルが学べると惹かれるのか→why? なぜ新しい技術を使っていると惹かれるのか→why?

こうすることによって、自分がなぜその要素に惹かれたかがだんだん見えてきます。

例えば、

なぜターゲットに共感できるのか→why? →自分が過去に経験したことと似ているから →自分の身内にも同じような境遇の人がいるから →理不尽なことが許せないから

と言ったようにその要素がいいと思った理由が言語化できます。

step2:入社後実現したい未来を明確にしよう

step1で企業のどんなところになぜ惹かれたのかが明確にできたら、あとは企業に入社後どんなことがしたいかという未来を描きましょう。

「企業に惹かれる」のはあなたが企業に何か「期待している」ことがあるからです。

その「企業に期待していること」すなわち「入社後どんな未来を描いているのか」を言語化しましょう。

例えば、

what:事業Aのターゲットに共感できるところ why:過去にターゲットと同じような経験をしたから 描く未来→事業Aのターゲットのような人たちを幸せにするために働きたい

このようにwhatとwhyが明確であれば、自ずと入社後に描く未来が明確に見えてきます。

以上のstepを踏むことによって、過去現在未来の一貫性が生まれ志望動機の説得力が増し面接官に良い印象を与えます。

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【例文】新卒就活における志望動機の極意

最後に志望動機の例文からこれまで解説したことを振り返ってみましょう。

すでに志望動機を書いている人も、自分のものと比べてみると良いと思います。

<例文> 私は、人材と企業のマッチングによって誰もが充実して働ける社会に貢献したいと考えています。

御社の〇〇サービスは、マッチング度が高く、離職率が低いことで有名です。

このことから、エージェントの質が高いことが伺えます。私の父も以前、転職エージェントサービスを利用していました。

転職前は家に帰ってくると仕事の愚痴ばかりでしたが、転職後は楽しそうに働くようになりました。

この経験から私も、エージェントとして求職者1人1人の潜在的ニーズを引き出し、充実した働きができるマッチングを提供したいと考えています。

入社後3年以内には、1人前のエージェントになれるよう先輩方の仕事の仕方を盗んでいきたいと考えています。

<例文のポイント> ・実現したい未来 →私は、人材と企業のマッチングによって誰もが充実して働ける社会に貢献したいと考えています。

・企業の惹かれた要素(what) →御社の〇〇サービスは、マッチング度が高く、離職率が高いことで有名です。このことから、エージェントの質が高いことが伺えます。

・要素に惹かれた理由(why) →私の父も以前、転職エージェントサービスを利用していました。

転職前は家に帰ってくると仕事の愚痴ばかりでしたが、転職後は楽しそうに働くようになりました。

この経験から私も、エージェントとして求職者1人1人の潜在的ニーズを引き出し、充実した働きができるマッチングを提供したいと考えています。

・ポテンシャル採用を考慮したアピール →入社後3年以内には、1人前のエージェントになれるよう先輩方の仕事の仕方を盗んでいきたいと考えています。

以上の例文を参考に、実際に自身の志望動機を1度文字に起こしてみましょう。 1度文字に起こしておくことによって、頭が整理されESや面接時にも対応できるようになります。

志望動機をうまく文字にできると、面接官を納得させるだけでなく自分自身の企業選びにおいても自身で納得できるようになると思います。

今回紹介した手法をぜひ活用してください。

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【シーン別】新卒採用で使える志望動機の例文まとめ

【志望動機の例文①冬インターンシップ】

私にはモノづくりで人々の暮らしを快適にしたいという思いがあります。 貴社は住宅や配管など暮らしに身近な事業を展開しており、化学メーカーでありながら生活に欠かせない社会インフラに関わることが出来ることに魅力を感じ志望致しました。

また貴社の研究開発は製品の開発から市場に出すまでの一連の流れに携われることができることも大きな魅力です。

自らが製品を作り、自らの力で市場に出すことは大変なことですが、達成したときにより大きなやりがいを感じることが出来るのではないかと考えています。

またそういった中で私が持つ前向きさや連携をとる力が十分に発揮できると考えました。

本インターンシップでの実際の業務経験や社員の方々との交流を通して、化学メーカーで研究者として働くイメージをつけたいと思っております。

(21卒/積水化学工業/冬インターンシップ/380文字以内)

【志望動機の例文②:冬インターンシップ

貴社へのインターンシップを志望する理由は、貴社が生活環境の向上に強い影響力を持っているからです。

田舎育ちの私は貴社が身近にあった数少ない大企業であり、小学生の頃から関心をもつ対象でした。

幅広い分野で生活を支えていることを知り、私も世界中の人の生活を豊かにできる仕事をしたいと思うようになりました。

世の中の根源的な流れを見極めて、世界の誰も成し得なかった技術と価値を創造するという目標にも共感しました。

その中でも、開発研究に携わることで将来は人を驚かせるような最新技術を生み出すことに貢献したいと考えています。研究を通して、自分の発想力には自信があります。

発想力が大企業の中でどの程度受け入れられ活用されるのかを学ぶことで、自分の働くイメージを明確にしたいです。

また、インターンシップを通して実際の業務内容や社内の雰囲気を体験し、貴社で必要とされる人材について知りたいです。

大学院の2年間を働くための準備期間として有効に使うべく、働くために必要なことを分析、発見し、その能力や知識、コミュニケーション力をつけるために努力し成長したいと考えています。

(21卒/三菱電機/冬インターンシップ/500文字以内)

【志望動機の例文③:本選考

私は、貴社の自動車部門において、ワイヤーハーネスなどのハードだけでなく交通管制システムなどのソフトも取り扱っていることを知り、双方を扱うことによる、世の中を変革していける可能性の大きさと営業の提案の幅の広さに魅力を感じました。

私は学生に旅を広める団体に所属し、街頭インタビューから学生の旅に関するニーズを聞き出し、イベント企画をしていました。

学生の希望に沿った旅の提案をすることで満足してもらうことに喜びを感じてきました。

以上より、高い技術力を持ち、幅広い事業領域を展開する貴社においては、顧客に幅広く提案し、様々なニーズに応えることのできる営業職として活躍したいと考えています。

(21卒/住友電気工業/本選考/300文字以内)

【志望動機の例文④:本選考】

私は「本来を持っている価値や能力が全うに評価される社会」をつくりたいと考えている。

そのために、社会に影響を与え、社会問題を解決できる人間になりたい。よって、就職活動においては以下の2つの軸を持っている。

①「本来を持っている価値や能力が全うに評価される社会」に近づく事業を行っていること。 └自分の持つビジョンと会社の方向性がマッチしている方が双方のメリットであると考える為。

②社会を変えたいという志を社員全員が共有している会社であること。 └高い志の下に働くことで自分も本気になれるし、本気になった分だけ成長できると感じる為。

貴社はこの2つの軸において、大きく当てはまっていると考える。以上の理由から貴社の選考への参加を希望する。

(21卒/エン・ジャパン/本選考)

【志望動機の例文⑤:本選考】

貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、「社会に新たな価値を提供するのを支援する」ためです。

私たちの生 活を支えるインフラ・技術などは、企業の成長によって成り立つものだと考えています。

そこで、企業の成長に貢献 することで、社会全体の発展を支えることができると考えました。

幅広い企業に対して事業を手がける貴社であれ ば、多くの企業の発展に貢献できると考えております。

さらに貴社は、グローバル企業であるため、各国の知見も取 り入れることでクライアントにとって最適な策を提供できると確信しています。

2つ目は、「自らを成長させる環境が 整っている」ことです。貴社は少数精鋭をとっているため、若手のうちから大きな裁量を持って働くことができる環 境だと考えます。

私は、若手から様々なクライアントの成長に貢献したいと考えているため、そのような環境に魅力 を感じています。

また、貴社の人材育成に非常に力を入れている点も、魅力的であると考えています。

(21卒/KPMG/本選考)

志望企業専用の選考対策をする方法

いかがでしたでしょうか。

本記事では「志望動機を書く際に理解するべき新卒採用の原則」と「新卒において面接官が志望動機でみているポイント」そして「志望動機の具体的な書き方と例文」ついてお話ししてきました。

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