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サーキュレーション_選考体験記(2020卒_本選考)

サーキュレーション、2020卒本選考の選考体験記です。

選考の概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:内定 選考時期:11月後半

選考1_グループディスカッション 選考2_個人面接 選考3_個人面接 選考4_個人面接 選考5_個人面接(内定)

グループディスカッション

選考官の人数:2名 学生の人数:12名 時間:二回合わせて約40分 ディスカッションテーマ:詳しくは覚えていませんが、ケーススタディでした。

こういった困りごとを抱えている社長さん(広告系)に対してどのようにしてヒアリングして課題解決を行いますか

選考官の雰囲気:パッションMAXで熱い感じ 感想・予想される選考ポイントなど:笑顔があり、上手くやろうとせず、泥臭く真剣に問題に向き合える人か通るとおもう。ほんとにパッション

結果連絡:2週間後

個人面接

選考官の数:1名 時間:60分

質問:これまでの君を教えてください。 ・一個だけに限らず何個も掘り下げられるため内容は多すぎて覚えていない

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

親身に聞いてくださる感じ。ポイントとしては、とことん過去を掘り下げるだけではなく、なんでこれが起きたんだろうね。といった感じで普通なら考えが及ばないところまで思考させられるため、そこで腐らず必死に考える素直さが大切

結果連絡:1週間後

個人面接

選考官の数:1名 時間:90分

質問:逆質問の時間と半々だった気がする。本当に弊社を知りたいのであれば質問くらい永遠できるやろうって感じがした

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:パッションと素直さが評価基準

結果連絡:5日後

個人面接

選考官の数:1名 時間:60分

質問1:社会貢献性があってやりがいのないA会社かその逆であるB会社があるとして、君はどっちに入りたい? ・主観で自由に答えて良い。 質問2:上と順序が逆になってしまったが、1次面接と2次面接で2人はどんなことを言っていた?? ・ちゃんと前の面接の内容を覚えているかと、面接官自身がどのような思いがあって仕事をしているのかを汲み取れているか。 質問3:君が東京にすぐ来れるだけの行動力を備えていたとして、君の周りの人間は君みたいにすぐに地方を飛び出せると思うかい? ・ただ主観で自由に答えて大丈夫。

質問4:上の質問と連動して、NOの場合じゃあその問題はどこにあると思う?世代?属しているコミュニティ?大学?

・どれも抽象的だから定義づけが大事

質問5:君がしているボランティアにおける地方地域は他の国の貧困地域と何が一緒で何が原因で、じゃあそれに対して君ならどういった解決策を提案する??

・ここは客観で答えなければならなかったため、ここで今まで主観で答えられていた分、急に客観的に答えるのが難しくてつまづいた。答えのない質問なので、ここで話しながら思考を整理して結論までしっかり持っていくことが大事だし、つまづいても諦めずに考え続けることが大切。

質問6:コンサルって何だと思う?

・客観的な立場で関係のない会社に口出すのはなぜなのか?なぜこの世にコンサルタントという職種ができたのか、その大元にあった問題点て何?というところまで考えられたら大丈夫。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

話しながら思考を整理し、答えを導き出せる論理的思考力があるかどうか。主観と客観の重要さが面接の最後で理解できているかどうかがチェックポイント

結果連絡:3日後

個人面接

選考官の数:1名 時間:40分

質問1:君のことが知りたい。どんな性格してるのか? ・主観と他人から収集した他己分析の評価を元に客観的に回答した。 質問2:やりたいことって何?実現したいことは?この会社がなぜ君のvisionを達成するのに必要なのか? ・とことん自己分析するしかない。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:やわらかく、前の面接の比べて軽い感じだった

結果連絡:3日後