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博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ_ES(2020卒_本選考)

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ、2020卒_本選考の通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職

学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。(400文字以内)

所属するアカペラサークルでは当時、ライブを企画する運営側と出演者側150人とでライブにおける当事者意識の差が課題だった。私は何故この様な課題が生まれるのか考えた。原因はライブ内容をよく知らないままの出演者が一定数いて、運営側のイメージが伝わっていないことだった。私は運営側としてライブを創るからには、参加者全員が主体性を持ち、全力で楽しんでもらいたいと考えた。そこで敢えてサークル"内"に向けてどう情報共有をするか、どうライブ内容を魅せるかを運営側に提案した。この時意識していたのは、一人ひとりが「自分ごと」としてライブを捉えられるよう、身近な例を使いながら分かり易い言葉で話すことだ。その結果、出演者各々のライブへの興味が向上し、練習参加率を3倍にまで上げることに成功した。この経験を通して、大人数の組織を統括するには相手の潜在的な感情を読み取り、効果的に伝えることが重要であると学ぶことが出来た。

あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。(設問(7)で入力した志望順位に基づき記入してください。)(400文字以内)

夢は【世間にサプライズを起こす仕掛け人になる】ことだ。私は学生時代、友人に大掛かりな「サプライズ」を仕掛けて数多くの笑顔を創出してきた。こうした経験を通じて、社会に出てからは更に大きな規模で、生活者のワクワクを創造したいと考えるようになった。広告には「サプライズ」の要素がある。人は学びたい時、大抵の場合は本を読むかインターネットで調べてしまう。これは情報を自分から取りに行く能動的な行為だ。しかし、広告も人に学びを与えることがある。思いがけず目にした広告は時にその人の人生を変える力を持っているのだ。貴社は生活者視点に立って生活者のワクワクを創造している。だから私は、友人視点で「サプライズ」を考案していた経験を活かし、人の心に生き続けるような広告を作ることが出来ると信じている。貴社のナレッジを活かして生活者の心を掴む広告を作り、ダイナミックな「サプライズ」を世間に仕掛けたい。

あなたは一言で言うとどんなひとですか? その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。キーワードは30文字以内(私は…です。を抜いて)

私は『台風』です。

キーワードA欄(20文字以内)

上昇気流

具体的説明A欄(100文字以内)

上昇気流のように力強い成長意欲を持っている。成長の定義は3点あり、視座の高さ、思考の深さ、マルチタスク能力と考えている。これらのスキル習得の為に就活支援を行う学生団体にて採用の責任者に立候補した。

キーワードB欄(20文字以内)

巻き込んで巻き込んで巻き込む

具体的説明B欄(100文字以内)

台風の目として多くの人を巻き込んでいく力がある。しかし、これはただ単に影響を与えていくだけでは無い。周囲の協力や理解を得ながら、共により大きく、個性的な渦を巻いていくのだ。周囲の人の存在は必要不可欠だ。

キーワードC欄(20文字以内)

台風一過

具体的説明C欄(100文字以内)

台風が過ぎ去った後の晴天と同様、関わった人を笑顔にする自信がある。友人からはムードメーカーと言われることが多い。相手を笑わせるのみならず、相手の立場に立ち、お互いが気持ち良く過ごせるようにしている。